自分でもマザコンなのは自覚してる。
中学生になるまで風呂も母と一緒じゃないと入らないし、寝る時も母と同じ布団じゃなきゃ寝ない子供だった。
そして風呂や布団以外でも母のおっぱいを吸ってた。
父や姉達からは甘え過ぎと言われてたけど、母はいつか親離れするんだから甘えたい内は好きなだけ甘えて良いと言って、嫌がったりせずに僕を甘やかしてくれた。
そんな僕が中学生になって一人で風呂に入ったり、一人で寝るようになったのは母が僕を大人にしてくれたから。
いつものように布団で母のおっぱいを吸ってたら何故か勃起して、それを母の太ももに擦り付けてたんだ。
そうしたら母が微笑みを浮かべて、そっとチンコを触ってきた。
「勃っちゃったの?こんなに硬くして…」
「なんか今日は勃っちゃった…」
「お母さんの太ももに擦り付けたりしないでオマンコに入れてみる?気持ち良いわよ?」
「エッチな事してくれるの?」
「そうよ、でもお父さんとお姉ちゃん達には内緒だからね?」
「うん!」
「じゃあお母さんと一緒に脱ぎましょうね」
掛け布団を外して母と布団の上でパジャマを脱いだ。
風呂で裸を見てるし見せてるから恥ずかしさは全然無かった。
「ビンビンにしちゃって…剥いてあげた頃が懐かしいわね」
「お母さんにお風呂で剥かれた時は痛くて泣いたよね、でもあれからチンチンが大きくなったから剥いてくれて良かったよ」
「自分でチンチン擦る時も気持ち良いでしょ?」
「うん、精子も凄く遠くまで飛ぶんだよ」
「オマンコの中で出す時も剥けてる方が気持ち良いのよ、初めてのエッチだから今日はお母さんの中に出させてあげるからね」
母がヘソまで反り返ったチンコを持って僕の股間に顔を埋める。
そしてチンコを舐め始めた。
手で擦るよりずっと気持ち良い。
全体を舐められた後、口の中にチンコを入れてジュポジュポとしゃぶってくれた。
口にチンコが入ってる見た目のエッチさと、しゃぶられる気持ち良さで僕はすぐに精子が出ちゃった。
母の口の中に大量の精子を出したけど、母は零さずに口の中で受け止めてくれた。
チンコを強く吸いながら手で残りを搾り出したら母がチンコから口を離して僕に見せるように手の上に精子を吐き出した。
「こんなに出るくらい気持ち良かった?それにまだ硬いままじゃないの」
「自分でするよりずっと気持ち良かった」
「今のがフェラチオよ、オマンコに入れるともっと気持ち良いから期待しててね」
母がこれよりも気持ち良くなると言うからどれだけオマンコが凄いのかと期待する。
「お母さんがしてあげるから横になりなさい」
言われた通り布団に寝たら母が手に吐き出した精子をチンコに全部垂らして塗る。
唾と精子が混ざった物でドロドロになったチンコに跨ってゆっくり腰を落とし始める。
「オマンコに入るところをよく見ててね」
ヌチュ…っとチンコがオマンコに触れたと思ったら、ニュル〜ッと埋まっていく。
柔らかいのに強く締め付けてくるオマンコは、母の言う通り最高に気持ちが良い。
「オマンコ気持ち良い…また出ちゃいそう」
「まだよ、全部入ってからも出来るだけ我慢してから出すのよ」
「我慢できるかなぁ…気持ち良過ぎて我慢できないかも…」
「それでも頑張って」
完全に腰を下ろした母。
ついにチンコが見えなくなって精子が出そうになるけど必死に我慢する。
「今からお母さんが動くからまだ出しちゃ駄目よ?その方がすっごく気持ち良くなれるわ」
僕の上で母が跳ねてオマンコでチンコを擦ってくれる。
激しく揺れるおっぱいを揉んで気を紛らわせて精子が出そうになるのを堪えた。
パンパンパンと容赦なく腰を打ち付けてくる母。
我慢も限界になり母に言った。
「もう無理!出ちゃう!」
宣言すると同時にオマンコの中に精子を出した。
「あん!出ちゃったのね?まあ初めてにしては我慢出来た方だと思うわ、頑張ったわね」
腰を落としたままグリングリンと時計回りに腰を回してくる。
「そんなにされたら精子止まらないよお!」
「お母さんも中に出されて気持ち良いのよ、全部出し切るまでお母さんが気持ち良くしてあげるからスッキリしちゃいなさい」
精子が出なくなるとまた激しく腰を打ち付けてくる。
それを繰り返されて何度もオマンコの中に精子を出した。
最後はオシッコみたいなのがブシュッと出た。
「中で潮を吹いちゃったのね?もう精子は出なくなった?」
「うはぁ…腰抜けた…もう出ないよお…」
「沢山出て偉かったわね、お母さんのオマンコもいっぱいになったわ」
また少しグリグリされてから、母が腰を上げてオマンコからチンコを抜いた。
精子と潮がミックスされた物がドボッとオマンコから溢れ出してボタボタと僕の小さくなったチンコに降り注いだ。
「あれだけ出せばこうなるわよね…せっかく中に沢山出してくれたのに勿体ないわね」
ある程度溢れて出なくなると母が口をつけてジュルジュルと啜る。
チンコもお腹も綺麗になった。
「うん、美味しかったわよ」
全部飲んだ母がニッコリ笑って僕に抱きついてきた。
「これで今日から大人の仲間入りね」
「僕大人になったの?」
「ええ、お母さんとSEXしたんだもの、もう大人よ」
「そっか…じゃあもう一人でお風呂入ったり一人で寝れるようにならないとね」
「大人でもお母さんと一緒にお風呂入っても良いし一緒に寝ても良いのよ?おっぱいだってまだ吸わせてあげるわよ?」
「時々は一緒にお風呂とか寝たりしたいけど、一人でできるようになるよ。おっぱいも時々吸わせてもらうけどなるべく我慢する」
「それじゃあ今日はたっぷり甘えてね」
裸のまま母と抱き合って寝た。
こんなに熟睡出来たのは初めてかもしれない。
朝は母がフェラチオで起こしてくれて、そのままSEXもしてから布団から出る。
おっぱいを吸う代わりに母とキスしてから学校に行くようになった。
父や姉達は僕と母が舌を絡める濃厚なキスをしてるのを見て変な顔してたけど気にしない。
小学校卒業まで母のおっぱいを吸ってた僕が童貞を捨てるまで
7文字数:2462
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