秘蔵の親子物DVDに違うタイトル貼り付けてたら母が暇潰しにと観てしまったらしい


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感動物として有名なタイトルを秘蔵の親子物DVDに貼り付けて部屋に置いておいたら母が掃除の時に見つけて暇つぶしに観てしまったようだ。
仕事から帰ったら母の視線がおかしい。
置いといたDVDがリビングにあったので、これを観られたんだとすぐに理解した。
よりによって親子物を母親に観られるとは…。
父の帰宅はいつも夜遅くなので母と二人で先に夕飯を済ませる。
「ねえ、親子でしたいと思ってるの?」
突然そんな事を言われて味噌汁を吹き出しそうになった。
「うぐっ!突然何を言い出すんだよ」
「だって…あんなのをいつも観てるんでしょう?って事はあんたもお母さんとしたいのかな?って…」
「どこまで観たの?」
「全部…」
「全部って…」
「凄いわよね、まさか親子で中出しするなんて」
本当に最後まで観たようだ。
「俺もあんな風に母さんとSEXしたいって思ってたらどうするの?」
「やっぱりしたいのね…アレ観てからお母さんも何か変なのよ、正直に言うと観ながら自分でしてて…ずっと疼きが治らないの」
「まだ父さんは帰って来ないし…」
「いきなり入れるのは怖いから先に少しだけさゃぶらせてもらえない?」
「良いよ」
もうその気になってる母にチンポを見せる。
「緊張して勃ってないけど舐めてくれたら元気になると思うから…」
「これが息子の…ああ…ドキドキするわ…」
心臓を押さえてるんだろうけど、自分でオッパイ揉んでるように見える。
そのままもう片方の震える手でチンポを持ち、ゆっくりと顔を近付けて舌を出した。
なかなか舐める勇気が出ないのか、あと少しで舌が触れるって所で止まる。
「止まると逆にエロいんだけど…」
「そう…よね…えい!」
遂に母がチンポに舌を触れさせた。
いきなり先っぽを舐められて驚いたけど、舐めたら緊張も解けたようで上下に顔を動かしてチンポ全体を舐め回してくる。
「ああ…息子のチンポ舐めちゃってる…」
「気持ち良いよ母さん」
「はむ…」
気持ち良いと伝えたら気分を良くしたのか深く咥えてくれた。
DVDのように美味しそうにチンポしゃぶる母の姿はめちゃくちゃエロい。
「んは…お母さんのフェラは気持ち良い?あまり得意じゃないんだけど上手く出来てる?」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ、俺のチンポしゃぶってる母さんエロすぎて興奮する」
「お母さんも息子のチンポしゃぶって凄く興奮してるわ」
「アレ見てた時に自分でしたんだよね?俺に中出しさせるの想像した?」
「したわ…あんな風に中に出されたらどんな気持ちなんだろうって想像してたの」
「中に出して欲しい?」
「出したいの?」
「うん、母さんの中に出したい…でも母さんが嫌なら無理に中に出したりしないよ」
「嫌じゃないから中に出して…あんな風にいっぱい出されてみたいの」
「じゃあ口に出ちゃう前に今度は母さんの俺に舐めさせてよ」
「見られちゃうのね…」
「いっぱい舐めて気持ち良くするから」
恥ずかしそうに脱いで股を開いてくれた。
「綺麗なマンコだね、女優のよりずっと綺麗だよ」
「本当に?あの女優さんよりお母さんの方が歳上っぽいけど…」
「年齢なんて関係ないでしょ?見た目の綺麗さは母さんの方がずっと上だよ、舐めさせてもらうね」
閉じてる割れ目を開いて舐める。
「はうっ!舐められてるぅ!」
「エロい匂いしてるのは昼間のオナニーのせいかな?」
「言わないでぇ!」
「マン汁がめっちゃ溢れてきてる…感じやすいの?」
「変なの…いつもこんなに濡れないのに…あんたに舐められてるとどんどん溢れてきちゃう…」
「興奮してるんだね?気持ち良くなれてる?」
「凄く気持ち良いの…舐められてイキそう!」
めちゃくちゃ喜んでくれてるから安心した。
穴だけじゃなくビラビラやクリトリスも丁寧に舐めて指を入れてみる。
「ああ〜!!」
腰を反らせて脚ピンで母がイッた。
「もうイッたの?息子に舐められるのってそんなに気持ち良かった?」
「凄かったぁ…はうっ!今イッたからぁ!次はチンポでイキたいのぉ!」
軽く舐め続けてたら、舐めるよりチンポが良いとおねだりされる。
「中出しするから生だよね?入れるよ」
脚ピンしてたので曲げさせて膝に手を当てて大きく開く。
マンコにヌルヌルと擦り付けてたら母の手がチンポ掴んで穴の位置に固定された。
「遊んでないで早くここに入れて」
「息子のチンポを入れて欲しくておねだりなんてエッチだねぇ」
そう言いつつゆっくりと挿入していく。
亀頭が埋まり残りも入っていく。
「んおぉぉ…息子のチンポぉ…奥まで入ってくる…」
「めちゃくちゃ熱いよ、それにトロトロになっててチンポに纏わりついてくるみたいだ…めっちゃ気持ち良い」
「あはぁ!届いてるぅ!子宮口に届いてるぅ!」
「ここ子宮口?」
グリグリとチンポで捏ねると母がビクビクと震える。
「おほおぉぉ!それダメ!感じすぎてまたイクぅ!」
いくら何でも敏感すぎる。
入れて少しグリグリしただけでまた腰を反らせてイッてる。
「母さんのイク姿ってマジでエロいね、もっともっとイかせたくなるよ」
強めにグリィッと子宮口を捏ねてからグイグイと子宮を押し上げるように腰を動かす。
「んほっ!おほおぉぉ!そこばっかりダメぇ!」
またイッたのは良いけどブシャーッと派手に潮を撒き散らしたからダイニングが水浸しになる。
「これハメ撮りしたらめっちゃ凄そう…」
「やだぁ…ハメ撮りなんて恥ずかしすぎるぅ…」
嫌がるから撮らなかったけど、絶対に高く売れそうな反応してくれる。
そのまま続けて何度もイかせてオシッコまで漏らしてしまう母。
「母さんがエロすぎてもう他の女とSEX出来なくなりそうだよ、そろそろ俺も出るから奥に出すよ」
「あはぁ…早くちょうだい…もうおかしくなりそう…」
「イクよ?この奥に出すからね?しっかり受け止めて」
母に抱え込まれて密着した状態で中出しした。
「んあぁぁ!息子のが中にぃ!いっぱい出てるぅ!」
「凄え…母さんの中に出すのってこんなに気持ち良いんだ…病みつきになりそうだよ」
「気持ち良い!今までのSEXで一番気持ち良いの!またイク!」
まさかの中出しでもう一度イッてくれた。
俺の背中に母の爪が食い込む。
爪痕を残されたら二度と忘れられないな。
親子とかどうでも良くなって母と舌を絡め合った。
「んはぁ…親子でするのって凄いわね…お母さんも病みつきになりそうよ」
「またやろうよ、父さんがいないときにでも」
「いけない親子になっちゃったわね」
どこか嬉しそうに言ってまたキスしてくる母。

 

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