布団の中でおばちゃんのカサカサの割れ目を
私の指上下スライドの動きでスジ表面が
段々濡れ広がり やがてそれがスジ全体
割れ目の溝上から下お尻の谷までヌルヌルに
成って行きおばちゃんのあの割れ目肉の中
指の感触が中1の私を狂わせた!
50才の女の濡れたおまんこは麻薬だった。
その麻薬側も私を求めた!
翌朝目が覚めたらおばちゃんが私のナニを
くわえてた初めて自分のナニを舐められ
その気持ち良さに直ぐおばちゃんの口の中に
発射してしまった。
おばちゃんが「おばちゃんとのこの事は
誰にも言ったらダメよ!」と口止めされた
その夜いつもの様に五右衛門風呂に入る時
おばちゃんがブロック段の上で腰をかがめて
湯舟を混ぜる時お尻の谷間に見える割れ目を
昨夜の続きで指でなぞると「コラ!」と
普通に声を上げ湯舟を回し続けた
私は割れ目をなぞり指を入れた
もうその時点でおばちゃんの割れ目は
少し濡れてた
おばちゃん「まだまだ後々!」と
その夜寝る前布団の上でおばちゃんが
「〇〇君女のアソコ見た事ないやろ!」
「おばちゃんのアソコ見るね?」と
私がうなずくとおばちゃんは風呂上り着た
浴衣を脱いで生まれたままの姿に成ると
布団の上に仰向けで寝て両ヒザを立て
左右に大きく股を開いた!(M字開脚)
「はい!どうぞ!見ていいよ!」と
私がおばちゃんのM字開脚の間に座る
明るい部屋で堂々と見る女の割れ目
顔を近ずけ覗き込む
おばちゃん「触ってもいいよ!」
それは海から取れたての貝の様に内部は
既に濡れ部屋の電球に照らされテカテカ光る
閉じてた割れ目がパかッと股を開いたので
二枚の濡れてビラビラの間で無数に
糸を引いてる 洞窟奥はヒクヒク動き
生きた貝の様に見えた
指でつまんで2枚のビラビラを
開いたり閉じたりすると洞窟奥から
面白い様に白い汁がドンドン溢れ
お尻の谷へ流れていった
何分中を覗きビラビラをパクパクさせたか
おばちゃんも自分の女の割れ目を
中1の子供にいじられ中を覗かれてる事に
興奮してか洞窟穴とおしりの穴をヒクヒク
させて大量のメス汁を割れ目奥から
溢れさせていた
人差し指を一本ゆっくり洞窟に入れた。
ねちょ!。。。ヌルヌル。。。ヌメヌメ
指がヌルヌルの穴の中に入っていった
おばちゃんが感じてか穴の肉を収縮さして
私の指を締め付ける。。。
洞窟はもうヌルヌルヌメヌメ
なめくじの巣の中に指を入れてる感じ
その中で指を入れては出してとピストン運動
指は1本から2本で。。。ぐちゃぐちゃに
おばちゃんの割れ目から汁が溢れ
数分後割れ目も指もおばちゃんの汁で
べちょべちょすべてがテカテカに
おばちゃん自ら腰を上下にバウンドし始め
私「舐めていい?」おばちゃん「あ~~!」
ヌルヌルヌメヌメの割れ目の肉を左右に広げ
その中に舌を入れペロペロ舐めた!
おばちゃんの柔らかい2枚の肉ヒダ
ビラビラが舌に絡み汁が穴から溢れ出す
おばちゃんの腰のバウンドが止まり私の
舌をもっと入れてと言わんばかりに
股を私の顔に押しつけてきて
おばちゃん「あっいい~いい~」
「&%#!”=~は~あ~あ~」
「〇〇君いい、いい、上手!上手!」
「気持ちいい~~~~!」「い~~い!」
「いっく~~~~~~~~~!」
おばちゃんの濡れた割れ目を舐め捲った
そして
流石にナニを入れる事は許されなかったが
その日が最後の夜だったのでこの時は
布団の上で二人は生まれたままの姿で
お互いの性器を舐め合った恋人の様に
年の差37才の甥と叔母が40年前秋田の山奥で
お互いの性器をいじり合ってた!!!
翌日帰り際におばちゃんに
私「今度夏休みに来るからその時は
おばちゃんのアソコの毛全部ない方がいい」
とリクエストした。聞くとやはりおばちゃん
私が来る前にアソコの毛をハサミで短く
カットしたようで!以前私がおばちゃんの
アソコを見て「おばちゃん毛ボーボー!」と
言ったのがショックだった見たいで。。。
おばちゃん「分かった今度おばちゃん
アソコの毛全部剃ってツルツルにしとく」と
二人の約束で中1の冬休みは終わった!