子供時代秋田に母の姉おばさんが居て
その当時50才でぽっちゃり色白で巨乳
子供の目から見てもエロくて美味しいそう
初回は母と泊りに行ったが二回目からは
私一人で泊まりに行ってた
夏休み 冬休み 必ず!
理由は(ヌルヌル)が忘れられず。。。
すごい田舎でほとんどポツンと一軒家で
まわりは山と田んぼでした
風呂が家外でトタン風呂で五右衛門風呂で
板を踏んで入る風呂で子供一人入るのは
危険なのでおばちゃんと一緒に入ってた
この時私は小6で女の身体に滅茶苦茶
興味がある頃でこれが目的でした
風呂窯はブロックの上に置かれてて
ブロック階段2段を上り入るのですが
おばちゃんが階段を上がり腰をまげ
湯舟ね掻きまわす時真後ろにいる私
小6の目に入って来るのが秋田女の
日焼けひとつ無い真っ白な大きなお尻
そして湯を混ぜる時手を深く窯に入れると
おばちゃんの二つの真っ白なお尻の谷と
二本の太ももの間におばちゃんの
女の割れ目が見えるのです!!!
この時おばちゃんに気付かれない様私は
腰をかがめておばちゃんの女の割れ目を
覗いてた。そして混ぜ終わると湯船に板を
浮かせてその板の中心を片足で踏んで
入るのですがこの時おばちゃんの片足が
高く上がり下に居る私の目におばちゃんの
女の割れ目がハッキリ見えるのです。
割れ目もパックリ口を開き中の赤い二枚の
ビラビラも見えその奥の洞窟の様な穴まで
見えるたのです。そして冬寝る時は田舎の
秋田は寒いので分厚い重い布団に
生まれたままの姿で寝るのです。
おばちゃんと二人一つの布団で寝るのです
これを一度経験すると忘れられなく
子供時代おばちゃんの家に夏冬行ってた!
おばちゃんと二人生まれたままの姿で
おばちゃんが仰向けで寝てる上に身体半分
私が上に覆いかぶさり片足をおばちゃんの
股の中に入れまるで恋人同士の様に!
身体全身に伝わるおばちゃんの肉感触!
ぽにょぽにょスベスベの肌感触!
そしてこの布団の中ではおばちゃんは
私がどこを触っても怒らなかった!
覆いかぶさってる側の手でおばちゃんの
大きなおっぱいを触る
母のおっぱいは触った事はないが
比べモノにならない位おばちゃんの
おっぱいは大きく100cmは有った
柔らかくて餅の様な弾力で気持いい!
中1の冬勇気を出しておばちゃんの乳首を
親指と中指で転がした!それでも
おばちゃんは拒否しなかったので
乳首を転がし続けたすると乳首が段々
硬くなって行ったのが分かった!
そして小6の時はアソコに手をやる勇気が
無かったのでこの年おばちゃんのアソコに
乳首を転がしてる指をはわせた。。。
おばちゃんのポッコリお腹のを通り
その下のこんもり盛り上がった丘に
お饅頭の様なふくらみで指におばちゃんの
陰毛が絡んで来た。しかし小6で見てた
印象より明らかに薄くこの年風呂で見た
おばちゃんの陰毛は産毛状態だった!
処理してたのか?今考えると私が来るので
陰毛をおばちゃんが処理してたと思う!
産毛の陰毛の丘を円を描いて手の平で触る
何分触っただろうかしばらくして指の先を
おばちゃんの二本太ももの間にゆっくり
下ろしていった。中指の先端がおばちゃんの
女の割れ目にタッチした。
おばちゃん拒否しないので指をゆっくり
おばちゃんの割れ目の中に入れていった!
二本の太ももの間に挟まれ片手中指を
おばちゃんの女の陰部の中へ!
ソコは数分前乳首を指で転がした為かもう
ぐっしょり濡れヌルヌルで女をしらない
中1の私でも私の指攻撃でおばちゃんが
濡れたと理解した。
この時完全におばちゃんも私もしては
いけない行為だとわかっていたが
何故かお互い口に出さなかった
甥と叔母でする行為ではない完全に
男と女のラブ行為だと理解してた
この日ラブ行為はエスカレートして行った
おばちゃんの割れ目に入れた指を中で動かす
1分2分3分後おばちゃんの割れ目内から
ヌルヌルの汁が割れ目から溢れ出し
おばちゃんの股座全体がぐちゃぐちゃになり
アソコからぴちゃぴちゃと音が出始めた
するとおばちゃん自ら
私の足が乗っかてない方の足を大きく
くの字に曲げ開き中1の私の指が動き易くに
受け入れた。そしておばちゃんの身体が
波打ち始め声が出初めた、私はおばちゃんの
片方の硬く成ってる乳首をくわえ舌で舐めた
40年前秋田の田舎で50才の叔母と13才の甥が
産まれたままの姿で雄と雌の関係に成ってた