父が外に女を作ったのを知った母は家の中に男を作った

「今日も遅くなると思うから先に寝ててくれ」
「わかったわ、いつもお仕事お疲れ様です」
朝、玄関で父を送り出す母の様子はいつもと変わらない。
父が玄関を出たら少しだけ見送ってからドアを閉める。
「ふん！仕事が忙しいなんて嘘ついて！どうせ浮気相手と楽しんでるだけのくせに！」
母はドアを閉めると豹変する。
「まあまあ、父さんが他の女とお楽しみなら母さんは俺と楽しめば良いだろ？」
「ふふ…そうね、私は家で息子と思う存分楽しむことにするわ」
母を抱きしめて誘えば機嫌も良くなる。
敢えて夫婦の寝室で母を抱くことで母のささやかな父への復讐心も満たされる。
「私が息子と愛し合ったベッドで何も知らずに呑気に寝てるんだから笑えるわよね」
「間抜けな父さんで良かったね、あんな男のどこが良くて浮気相手は付き合ってるんだろうね？」
「女も馬鹿なんでしょう、そんな事より早くチンポ舐めたいわ」
「母さんに口でしてもらうの俺も好きなんだよ、好きなだけ舐めてしゃぶってね」
「ああ…これよ…このチンポ大好き…ん〜美味しいわ」
裸になり母にチンポを差し出すと這いつくばって俺の股間に顔を埋める。
「後で俺も母さんのマンコ舐めるからね」
「アナルもお願い」
「良いよ、母さんのアナルなら喜んで舐めるよ」
母が満足するまでチンポを舐めさせたら今度は俺の番だ。
母を仰向けにさせて脚を広げさせてマンコを舐める。
「相変わらず濡れまくりだね」
「息子がオマンコ舐めてくれてるんだもの、嬉しくて気持ち良くていっぱい濡れちゃうわ」
「次は四つん這いになってお尻突き出して」
「アナル舐めてくれるのね？」
初めてアナルを舐めた時は俺からお願いして、母が恥ずかしさに耐えながら応えてくれる形だった。
それが今じゃ自分からアナルを舐めて欲しがるんだから変わるもんだね。
「んあ〜！そんなところまで舐めて気持ち良くしてくれるのはあんただけよ！あっ…舌が入ってくるぅ！」
まだまだ硬さの残るアナルだけど唾液まみれにすると難なく舌も入る。
他の女にアナル舐めろと言われたら断るけど、母のアナルなら汚いとも思わないし中も含めて寧ろ何時間でも舐めていたいくらいだ。
息子の俺に全てを曝け出して捧げて吹っ切れた母の性欲はものすごい。
アナル舐めで絶頂した後、そのままバックでやるんだけど母自身もお尻を打ち付けてきて積極的に中出しさせようと締めてくる。
「また中出しして欲しいの？マンコ締め付けて息子のザーメン欲しがるなんてエロいなぁ」
「あの人はもう私のオマンコに興味も無くなってるみたいだからね！私のオマンコは息子専用になったわ！だから孕ませて！種付けして〜！」
「息子と子作りしちゃうんだ？最高だよ母さん！お望み通り種付けして孕ませるから子宮でうけとめて！」
ドロドロに濃いザーメンを子宮に流し込む。
父よザマーミロ。
あんたが他の女に現を抜かしてる間に母は俺の女になったよ！
孕ませて完全に俺が貰うから惨めに家から出て行く日も近いな！
最早父との営みは無く、ただ同じベッドに寝ているだけの父と母らしいけど、仕事と浮気に精を出してる間に妻と息子がそのベッドで本気の孕ませSEXしてるとは夢にも思わないだろう。
汗や体液でシーツをベタベタに汚して何度も母と愛し合い種付けを繰り返す。
「何度も凄いわぁ…もうこのチンポは誰にも渡さないんだから」
「俺も他の人に使うつもりは無いよ、母さん専用チンポだからね」
「愛してるわ」
「俺も愛してるよ」
「うふふふ…こんなに幸せで良いのかしら」
「二人でもっと幸せになろうよ、俺達の子供産んでもらって幸せな家庭にしよう」
「もう一生離れないからね？」
「俺だって母さんを一生離さないよ」
休んで疲れた身体に体力が戻ったら一緒に風呂に入る。
「見て、まだこんなに溢れてきてる」
「めちゃくちゃ中出ししたからね…それにしても我ながら凄え出したね」
「赤ちゃん楽しみだわ〜」
「まだ時間はあるし休憩しながらもっと愛し合おう」
ベッドに戻り今度は母主体で愛し合う。
母親が息子にする腰の使い方じゃないよ。
子種を搾り取ろうとする発情した女の動きだ。
結構な時間まで休み休み愛し合い、シーツに染み込んだ汗と体液をそのままにしてベッドメイクする。
「あの人を寝かせるなら私と息子の色々な物が染み込んだベッドで充分よ」
もうかなり前から隠そうともしてないのに父は違和感すら感じてないらしい。
それだけ浮気相手の事ばかり考えてるんだろうな。