昔からモテた事が無いブサメンの自分には一生女に縁が無い人生なんだと悲観してた。
チンコにも自身無いので風俗にも行けず、生オマンコを見る機会も無いまま死ぬのか…って毎日泣いてた。
そんな人生は嫌だ!
一度で良いから生オマンコ見たい!
もう思考回路もおかしくなってたんだな。
飲み会から帰ってきた酔っ払った姉さんを捕まえて部屋に連行して土下座。
「オマンコ見せて下さいお姉様!」
突然の事で驚き固まる姉さん。
でも酔っ払ってるからガードが緩くなってたようで、いきなり笑い出してスカートとパンツ脱いで大股開きでオマンコを見せてくれたんだ。
「今日だけだよ?よく見ておきなね?」
初めて見た生オマンコはいやらしい形をしてヒクヒクしてる。
「もっと近くで見ても良いんだよ?」
言われるがままオマンコに顔を近付けて目に焼き付ける。
見続けてると濡れ始めたので、つい舐めてしまった。
「あん!見るだけじゃなかったの?しょうがないな〜」
優しく俺の頭を撫でてオマンコに軽く引きつけてくれる。
「弟にこんな事許すのはこれっきりだからね?思う存分オマンコ舐めて味わって」
酔った姉さんに土下座して良かった!
舐めて更に濡れたオマンコはいやらしい匂いもさせてる。
舐めてたら追い付かないくらい濡れたから啜ってマン汁を飲む。
「ん!気持ち良い…変な気分になっちゃう」
「俺も変な気分になってチンコ勃っちゃった」
「見せて」
「え?でもオマンコ舐めるのやめたくないよ」
「じゃあ舐めてて良いから私の顔を跨いでチンコ出してよ」
上下逆になる感じでオマンコ舐め続けたまま姉さんの顔を跨いでチンコを出した。
「先っぽからエッチなお汁が垂れてきてるよ?喉乾いてるからお汁飲ませてもらうね」
我慢汁が出てるのは自覚してたけど、まさか姉さんがチンコしゃぶってくれるなんて思いもしなかった。
オマンコ舐められただけでも嬉しかったのにフェラチオされて欲が出る。
「SEXさせて!フェラチオされたら欲が出て我慢出来ない!」
「んふ…お父さんとお母さんには内緒だよ?私もチンコしゃぶってSEXしたくなったから良いよ」
「でもゴム持ってないよ?」
「ゴムは最低限のマナーだよ?仕方ないから生でやらせてあげるから中には出さないでね?」
生!姉さんと生SEX!
30年物の童貞を姉さんで捨てられるんだ!
中には出すなと言われたけど生SEXする事しか考えられなくなってて、挿入して必死に腰を振り続けた。
「ああん!ガツガツしすぎだよ〜、そんなに激しくして中に出ちゃわない?」
「出る!」
「ええっ!?あっ!中に出してる!も〜、中には出さないでって言ったのに!」
「うう〜!腰が抜けそうなくらい気持ち良い!」
「妊娠したらどうするの?責任取れるの?」
「取るからSEX続けさせて!」
SEXを続ける為に適当に返事をして一度は止めた腰をまた振り始める。
姉さんの酔いが覚めるまでひたすらSEXして中出ししまくったらオマンコが凄い事になってた。
オマンコ見せて下さいお姉様!
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