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妄想と現実の境目


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母さんが風呂に入っている時に脱ぎたての下着の匂いを嗅ぎ、クラッチ部分の内側を舐めて味わい、この姿を風呂から出た母さんに不意に見られて中出しSEXに発展する妄想をしてシコってた。
風呂も覗いた事があるのでその身体も声もリアルに想像出来る。
ほら、今まさに風呂の扉が開いて母さんが出てくる。
自分の下着の汚れを舐めながら息子がシコシコとオナニーしてる姿を見て驚いて声も出ない。
ああ…妄想にしてはリアルすぎる。
オナニーを続けながら母さんに近付き胸を触る。
大きな胸に指どころか手のひら全体が埋まる。
今日の妄想はやけにリアルだな。
ひっ…と小さな悲鳴を上げる母さんにチンポを握らせてキスする。
唾液ってこんなに甘美な味なんだな…。
絡み合う舌と舌。
チンポを握る母さんの手に力が入る。
濡れた身体に俺の身体を寄せて胸を触りながらマンコにも触れる。
マンコに指が入ると母さんの口から吐息が漏れ出す。
そうだ…こんな感じでSEXを始めたかったんだ。
シャワーの水滴とは違うヌルついた汁でマンコが濡れて熱くなる。
母さんを床に這いつくばらせて後ろから腰を待って生挿入。
妄想のはずなのにリアルに熱とヌルヌルした感触がチンポから伝わってきて会館となって全身を駆け巡る。
母さんの喘ぎ声もやけにリアルだ。
打ち付ける腰に感じるお尻の弾力。
チンポを濡らすマン汁が糸を引きネバネバと粘度が高くなり白濁している。
腰にくる疲労感なんて妄想で感じた事など無かったのに…。
こんなにリアルな妄想は初めてだ。
いつもの妄想と同じように中出ししたらどんな感じなんだろう…。
リアルすぎる妄想の中で俺は母さんに中出しした。
母さんがマンコを締めて身体を痙攣させてる。
そんな…中に出すなんて…。
母さんの震えた声にフワフワとしていた俺の意識がハッキリとしたものに変わっていった。
これ妄想じゃない!
現実に母さんの腰を待って深々とチンポを突き入れたまま本当に中出ししてた。
こうなったら母さんを俺のチンポに夢中にさせるしか助かる方法は無い!
母さんの両腕を掴んで所謂ロールスロイスって体位でまた腰を打ちつけた。
中出ししたザーメンがチンポでかき出されて溢れてくる。
チンポもマンコの中もザーメンまみれになってSEXを続け、もう一度中出し。
今度は中出ししながら腰を打ちつけ続けた。
ロールスロイスから背面座位になり後ろから母さんを抱きしめる。
乳首を左手で摘み、右手でクリトリスを摘む。
どちらもぷっくりと膨らんでいたので敏感になっていたようだ。
ああ〜っ!と母さんが叫びながら絶頂した。
その絶頂と同じタイミングで更に中出し出来たのは偶然だ。
マンコの中まで痙攣してザーメンを吸い出そうとしてるようだ。
ビクンビクンと激しい痙攣する母さんを床に仰向けに寝かせてまたチンポを生挿入。
オーソドックスな正常位でまたまたSEXしてアヘる母さんを眺めた。
もう息子に犯されてるのもどうでも良くなってる感じで喘ぎまくりだ。
唾液を口の端から垂らしてたので、舐めあげながらキスして舌と舌を合わせる。
これが今出せる最後のザーメンだ!受け取めて母さん!
トドメの中出しをしたら母さんが震える手で俺を抱きしめてくれた。
自分からも舌を絡ませてきて中出しを受け止め続けてくれてる。
妄想もしすぎると現実との境目があやふやになってしまうなんて初めて知ったけど、こうして母さんとSEX出来たのは最高に嬉しい。

 

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