「おはよ、おはようのチューしよ?」
「姉ちゃんそろそろぞゆーのは…むぐ!?」
「あんた達は相変わらず…はあ…」
「ちょっと心配だなぁ…」
姉がブラコンなのは昔からで、いつも朝は姉のキスから始まる。
そしてそれを見てる両親も呆れたり心配してる。
「むぐぅ…むぐ…む〜」
しかも最近は朝のキスで舌を入れてくるようになって僕も少しヤバい気がしてきた。
「はふ…えへへ…大好きよ」
唇と唇の間を唾液の糸が伸びる。
僕の腰に手を回して抱きついてる姉が、その唾液の糸を辿るようにまたキスしてきて唇を舐められた。
「二人とも少しやりすぎよ?」
「姉弟でそれはあまり感心せんぞ?」
「私の大好きな弟とキスして何が悪いの?仲の悪い姉弟より全然良いでしょ?」
両親の小言に姉は真っ向から立ち向かい僕の顔に頬をくっつけて更に密着してくる。
「あんた達まさか…」
「一線を超えてるんじゃないだろうな?」
「超えたいけど超えさせてくれないのよねぇ…良い加減お姉ちゃんとエッチしてくれても良いのに…」
「それは駄目でしょう!?僕達姉弟だよ!?」
「はあ…どうやら危険なのはお姉ちゃんだけね…」
「なんて羨まけしからん!」
「あなた…?今なんて?」
「あ…いや…ちょっと言ってみたかっただけなんだ…」
「ふざけてる場合じゃないでしょう!!!」
父の言葉に母がガチでキレた。
「ここ煩いから部屋行こ?今日こそお姉ちゃんとエッチしよ?」
「だからそれは駄目だって〜!」
喧嘩してる両親を尻目に姉が僕の腕を引っ張って姉の部屋に連れて行かれる。
「鍵かけて〜カーテン閉めて〜準備完了〜!」
「お姉ちゃん!?落ち着いて!」
「うふふふ…全然手を出してくれないからず〜っと我慢してきたのよ…今日こそ本当にエッチしてもらうんだから…」
涎を垂らしてジリジリとベッドの方へ僕を追い詰めてくる。
本気で僕を食べようとしてる!
後退りしたらすぐにベッドに足が当たった。
バランスを崩してベッドに倒れると姉が覆い被さってきた。
「もう逃がさない」
ギュッと僕を抱きしめてまたキスしてくる。
さっきよりも激しく舌を絡ませてきて僕の服を脱がし始めた。
本当にもう逃げられないと理解して、僕の童貞を姉に奪われる覚悟も決めた。
「お姉ちゃんも初めてだから緊張しなくて大丈夫だよ、オナニーしすぎで処女膜無いかもしれないけどね」
脱がされた上半身を姉が舐めてくる。
舐めながらお腹の方へと移動していき、ズボンもパンツも脱がされた。
「やあん…これが私の大好きな弟ちゃんのオチンポなのね…可愛い顔してるのにオチンポはなんていやらしい形してるのかしら…」
チンポを撫でたり頬擦りしてきて我慢汁が出ちゃう。
「オチンポ食べさせてもらうね」
上目遣いで僕を見上げながら姉がレロ〜っとチンポを舐めた。
姉が手で触るだけでも自分で触るより気持ち良いのに、舐められるのはそれよりもっと気持ち良くて背中をゾワゾワッ!と快感が走った。
「あっ…舐められるの気持ち良い…」
「気持ち良い?オチンポ舐めるの初めてだから、ちゃんと気持ち良くしてあげられるか不安だったけど…もっとこうして欲しいとかあったら教えてね?お姉ちゃんがうんと気持ち良くしてあげたいから」
「そのまま舐めてくれるだけでも本当に気持ち良いよ」
「そう?でもフェラチオってオチンポ咥えるんだよね?こうかな?」
「はうっ!?チンポが口に包まれて…あっ!口の中で舐められると…ああん!」
自分が女の子みたいな声を出してるって気付いて恥ずかしいけど声を我慢出来なかった…。
姉はそれで気を良くしてフェラがどんどん強く激しくなっていく。
「出ちゃう!お姉ちゃん出ちゃうよ!」
「んはあ…まだ出しちゃダメ」
「え…何で…もう出そうだったのに…」
「口よりオマンコの中に出したいと思わないの?」
「オマンコの中!?」
「大好きな弟との初めてのエッチだよ?お姉ちゃんはオマンコの中にいっぱい精子出して欲しいんだけどな〜」
「オマンコ…オマンコの中に…」
それをやったら本当に駄目な事くらい解ってたけど、姉が自分で服を脱いで生オマンコをチンポに擦り付けてくるから中に出したくなる。
「…させて」
「なぁに?」
「お姉ちゃんのオマンコの中に僕の精子出させて!お姉ちゃんと気持ち良くなりたい!」
「うふふ…やっと言ってくれたね…良いよ、二人で気持ち良くなって中にいっぱいピュッピュして」
言ってしまったのでもう後戻り出来ない。
姉がチンポを真っ直ぐ立たせて腰を下ろしてきた。
「ん…少し痛いけど…オチンポ入ってくる…大好きな弟のオチンポが入ってくるよ…」
痛いって事は本当に処女だったんだ…。
僕に初めてのSEXする為に彼氏も作らないで待っててくれたなんて…。
ゆっくりだけど確実に姉のオマンコの中に僕のチンポが入っていってる。
あと半分…あと三分の一…あと少し…ああ…本当に全部入った…。
「あはぁぁ…入ったぁ…弟と繋がってるよぉ…」
「うぐっ!出…出る!」
姉と本当に繋がってしかも奥まで入ってるのを見て我慢出来ずに精子が出ちゃった…。
「ああん!入れただけなのに出てる!奥にいっぱい出てるぅ!」
「お姉ちゃんのオマンコ気持ち良すぎてもう出ちゃった…ごめんなさい」
「そんなにお姉ちゃんのオマンコが気持ち良かったの?」
「うん…凄く熱くて柔らかいのにギュッてチンポ締め付けてきて…中もヌルヌルしてて凄く気持ち良い」
「ありがと、お姉ちゃんもオチンポ凄く気持ち良いよ、中でいっぱい精子出してくれてるのも嬉しい」
「もっと中に出して良い?ちゃんとエッチして中にもっと精子出したい」
「お姉ちゃんも今少しイッてて動けそうにないから動いてくれる?」
姉もイッてたなんて知らなかった。
僕が動いて中に精子出せるならお姉ちゃんを気持ち良くしてあげようと腰を掴んで下から突き上げた。
「んうっ!はあん!奥突かれてる!それ凄く気持ち良い!もっとして!」
「お姉ちゃんお姉ちゃん!気持ち良くて腰が止まらないよ!また出る!奥に出すよぉ!」
ブリッジするように腰を反らせて深く突き上げながら中で精子を出した。
姉も僕の上でビクビクと震えてる。
「お姉ちゃん!」
上半身を跳ね起こして姉を抱きしめて押し倒す。
「きゃっ!」
「お姉ちゃん好き!大好き!」
SEXしたら堪らなく姉が愛おしくなって好きと連呼しながら腰を振った。
「嬉しい!お姉ちゃんも大好きよ!お姉ちゃんと結婚して!毎日エッチして!赤ちゃん産ませて!」
「する!お姉ちゃんと結婚する!毎日エッチして赤ちゃん作る!出る〜!」
「またいっぱい出てる〜!何回も凄いよぉ!」
「腰止まらない!止まらないよぉ!」
「止めないで!ずっとオマンコ気持ち良くして!溢れるくらい中に精子出して!」
汗だくになりながら姉とSEXしてたら両親がドアをガンガン叩いて叫んでる。
「聞こえてるわよ!姉弟で何してるの!やめなさい!ここを開けなさい!」
「二人とも何をしてるか解ってるのか!それは姉弟でして良い事じゃない!やめるんだ!」
そんな叫びが聞こえてくるけど無視して動けなくなるまでSEXした。
「オマンコから精子溢れてきてる…こんなに中に出してくれてお姉ちゃん幸せ…」
「僕もお姉ちゃんとこうなれて幸せ…もう一生離さないからね」
「お姉ちゃんも離れる気は無いわよ?うふふ…オチンポ舐めてて良い?」
「舐めるの好きなの?」
「咥えてると弟のお嫁さんになったんだって気持ちが強くなって好き」
まだ部屋の外で叫んでる両親も諦めが悪いね。
両親の前でもイチャイチャしてくるブラコン姉
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