旦那と大喧嘩して実家に泣きながら来た姉を抱きしめて慰めてたら、いつの間にかSEXする流れになってた笑


2文字数:1190

ある日姉が泣きながら夜に実家に来たんだ。
何があったのか俺も両親も心配になって話を聞くと、旦那と大喧嘩したらしい。
それで飛び出して実家に来たってわけ。
こう言っちゃ何だけど姉さんはけしてすぐに泣くような女じゃない。
それがここまで泣いてるんだから相当傷付いたんだろうと予測出来た。
かなり長い時間泣き続けてて、あまりにも泣き止まないからつい抱きしめちゃったんだ。
両親も俺の腕の中でまた泣いてる姉を心配してる。
そこから暫く泣き続けてた姉が徐々に泣き止んできて、両親はやっと安心出来るようになったのか俺と姉を残して寝てしまったんだ。
残された俺はいつまで姉を抱きしめていれば良いのか判らず、すっかり泣き止んだ姉を抱きしめ続けた。
すると姉が泣き腫らした目で俺を見上げたんだ。
姉の泣き腫らした目なんて初めて見たから胸がキュゥンと締め付けられて、引き寄せられるようにキスしてしまった。
姉も俺のキスを受け入れて舌を入れてくる。
静かに舌を絡め合った俺と姉は唇が離れても身体は離さず密着し続けた。
そして見つめあったまま姉に引っ張られるようにして床に倒れ込む。
姉を下にして見つめあったまま服の上から胸を揉み、可愛く喘いだから服の中に手を入れて直接揉む。
すぐに乳首をビンビンに勃たせて指で軽く弄ると喘ぎ声が止まらない。
服を捲り上げて胸を出して乳首に吸い付く。
姉が俺の頭をギュッと抱きしめて吸われるのも受け入れてくれた。
乳首を吸いながら胸から下へと手を滑らせていく。
腹を撫でてそのままパンティの中に滑り込ませていく。
既に少し濡れ始めてたマンコは簡単に指が入った。
すぐにびしょびしょになったから一度指を抜いてパンティを脱がして俺もパンツを脱いだ。
もう行き着くところまでいくのは目に見えてるのに姉は覚悟を決めたのか股を開く。
立てられた膝に手を置いてゴムも着けずに姉と繋がった。
パンパンと腰を打ちつけてSEXしてたら、あれ?何で俺SEXしてるの?って思ったけど腰が止まらないんだ。
姉も凄え感じてくれててマンコがギュッと締まってる。
姉の膝に置いてた手を離して身体を倒して姉を抱きしめる。
すると姉も俺を抱きしめ、開いていた脚で俺を抱え込む。
いわゆる大好きホールドってやつだ。
それで腰を振り続けて射精したくなったので、姉に告げて抜かせてもらおうとしたんだ。
しかし姉は抜くのを拒否して更に強く俺を抱きしめ抱え込んだ。
より深く入るチンポから精子を止める事は出来ず、姉の中でしてしまった。
ドクドクと姉の中に注ぎ込んでしまい快感の中で焦る俺。
でも姉は全く焦りを感じさせず、寧ろ喜んでくれていたんだ。
射精が終わってチンポが押し出されるともう深夜。
脱いだパンツを拾い上げて姉と2人で俺の部屋に行き、裸になって二人で一緒に寝た。
こんなに甘えてくる姉は初めてだったよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite