初体験

僕が中学生の時、部活の帰り道にヤクザ風の男性四人に肩が触れたと言いがかりをつけられて車に引きずり込まれ、車内でナイフを出して『言うことを聞けばナイフは使わない、いいなっ』と脅され『はい』と返事をしました。街から離れてしばらく移動して山道に入り、少し広い場所に車を止めて『おりろ』と命令され歩かされました。
わりと広いバーベキュー広場のような場所があり、そこで男性四人から『着ている服を脱げっ』『痛いめにあいたくなかったら服を脱いでパンツ一枚になれ』と脅されてしぶしぶ脱いでパンツ一枚になりました。
男性達は『やっぱり白いブリーフや』『値打ちもんや』と嬉しそうに僕のパンツに目を向けて笑ってました。『さぁ、その白い布切れを取ってみようか』と囲まれて押さえつけられパンツを脱がされました。全裸にされて『おぉっ』『これこれ』『中学生の皮かぶった毛のないチンチンや』後ろ側からも『毛のないプリンプリンの中学生のアナルやぁ』と歓喜の声をあげてました。僕は怖くなって『許してください』と叫んでも聞いてもらえませんでした。そして未成熟なものを口にほおばったり、アナルは指姦をして舐めまわして、脱がされたパンツも舐めまわしてました。なかなか硬く大きくならないチンチンを『美味しい美味しい』と根元から口に入れてました。そのうちに男性達がズボンとパンツをおろし、ヌラヌラと勃起して毛むくじゃらの汚いチンチンを何度かシコリ、僕の背後にまわり、他の男性は僕を四つん這いにして『痛いめにあいたくなかったら声を出すな』と脅され背後からアナルレイプされました。太くて生暖かいものが挿入されて何度もストロークしているのがわかりました。痛さと恥ずかしさ、レイプされている屈辱感で泣きながらなぜか『ごめんなさい、許して』と言ってました。アナルは四人から２から３回犯され、チンチンは回数不明なくらいに犯されました。アナルレイプされている時には脱糞してしまったり、チンチンレイプの時は射精や放尿もしてしまいました。恥ずかしい瞬間を何度も見られ、近くの川で洗い流しては犯され続けました。男性達のチンチンも何度も咥えさせられて精液も飲まされたり、顔にかけられたりしました。僕のパンツは男性達が持ち帰り、ボロボロに犯されて全裸で放置されて残った服を集めて泣きながら帰りました。