バイトのシフトが急遽変更になって慌てて終わらせたSEX

朝起きてご飯の後に母さんとSEXしてたら、バイト先の店長から早めに来て欲しいと言われて2時間も行く時間が早まってしまった。
「母さんごめん！もう出してバイト行く準備しなきゃならなくなった！」
「ええ〜っ！？そんなぁ…まだ5分も入れてもらってないのに…」
「他のバイトがコロナ判定で来れなくなったらしい…だから急いで出すけど帰ってきたらまたSEXしようね」
「しょうがないわね…帰ってきたらいっぱいしてよ？」
「うん、本当ごめん！出すよ！」
「駄目！このまま中に！」
「うあっ！？」
久しぶりに生でしてたから外に出そうとしたら無理矢理引き寄せられて中出しさせられた。
「朝から生なんて久しぶりだったから楽しみにしてたのよ？それがこんな形で終わるんだから中に出してもらわないとね」
「ふうぅぅ…中出し気持ち良いから俺も好きだけど…大丈夫？妊娠したら…」
「ふふ…どうかしらね？たぶん大丈夫だと思うけど」
「怖いなぁ…もし妊娠したらどうするの？俺は母さんと子供作れるのは嬉しいけどさ」
「それなら問題ないわね、お母さんもあなたとの子供欲しいもの」
「父さんはどうするの？」
「離婚で良いわよ」
「そしたら俺と母さんで夫婦になれるね」
「うふっ…早く帰ってきてまたいっぱい気持ち良くしてね？お仕事頑張ってアナタ…」
「なるべく早く帰るよ、愛してるよ母さん」
中出しを終えて急いで支度してバイト先に向かった。
休憩中にロッカーから携帯出して画面見たら母さんからLINEが何件も入ってる。
どうしたんだろう？と思って開いたら、SEXの後の全裸の母さんの写真が何枚も送られてきてた。
「溢れてきちゃった」
「早くここにオチンポ欲しい…」
「オチンポ咥えたいわ…」
まだ半分もバイトの時間が終わってないのに、エロいポーズの母さんの写真見たから勃起しちゃって大変。
そこからの時間は母さんの写真が頭から離れず、勃起したまま仕事してたよ。
帰りの道も勃起したままで、家に帰ってすぐに玄関で母さんとSEXした。