両親の離婚から三年…母が新しい父親候補を見つけて嫉妬


4文字数:2030

両親が離婚して母と二人での生活が始まった。
お互いに支え合っての生活は裕福ではなかったが、偶の贅沢として外食をするくらいで充分幸せだった。
それから三年…母が再婚を考えてると俺に打ち明けた。
まさか母に新しい恋人が出来てたなんて知らず、それも父親候補として付き合っていたなんて!
母と三年も支え合ってきた俺は裏切られたような気分になって母を押し倒してしまった。
「なんでだよ!俺がいるじゃないか!何で他の男となんか!ううう…」
俺に組み敷かれて慌ててた母だが、俺が押さえつけただけで泣き出したので少し落ち着いたらしい。
「やっぱり二人だけだと生活も厳しいでしょう?だから今お付き合いしてる人と再婚しようと思ったのよ…けして貴方を蔑ろにしてる訳じゃないわ…」
「嫌だ!母さんは俺だけの母さんなんだ!」
誰かに取られるくらいならいっそ…。
吹っ切れた俺は母にキスして舌を入れた。
突然のキスに驚いた母が身を捩って逃げようとするけど、両手首を掴んで押さえつけてるから逃げられない。
「んはっ!やめて!こんなの駄目!」
「母さんは誰にも渡さない…今日母さんを俺だけのものにする!」
頭の上で手首を交差させて片手で押さえつけ、母のブラウスのボタンを外してブラを押し上げた。
顕になった豊満な胸を鷲掴みにして乳首を吸う。
「んあっ!駄目!お願いだから落ち着いて!」
「やめない!母さんを抱いて俺の女にするんだ!」
両方の乳首をピンピンに立たせてから腰を撫でて股間に手を入れる。
「あっ!駄目!そこは…」
「母さんのマンコ湿ってるよ?実は俺に抱かれるの期待してたんじゃないの?」
「ああん!やめて!これ以上はいけないわ!」
「どんどん湿ってくる…感じてるんだね?今気持ち良くしてあげるよ」
スカートを捲り上げて下着の中に手を入れた。
ヌルリとしたマンコが俺の指を簡単に受け入れた。
「はあん!やめ…ああっ!駄目ぇぇ!」
「こんなにグチョグチョに濡らして何が駄目なの?指も簡単に入ったしギュウギュウ締め付けてくるよ、チンポ欲しくなってるんだろ?」
指も手のひらもヌチョヌチョになる程濡らしたマンコから指を抜いて下着を下げる。
「大人しくしててね?」
掴んで押さえてた手首から手を離し、母をマングリ返しにして下げた下着を完全に脱がした。
「いやぁぁぁ!見ないで!」
「これが俺の生まれた母さんのマンコ…綺麗だ…」
母の背中側に陣取って腰を抱いてマンコに顔を埋める。
「んひっ!?ひいぃん!」
「マンコがトロトロだね…俺に舐められてマン汁の量も増えてるよ」
「あはぁぁぁ!いやぁぁぁ!舐めちゃ駄目ぇぇ!」
「気持ち良いんだろ?素直になってよ母さん」
「いひいいっ!親子でこんな…あああっ!そこは…んああっ!」
ジュルジュルと音を立てて啜り、皮の奥から顔を出し始めたクリトリスを吸ったら足をピン!と伸ばして母が絶頂した。
「イッたね?これでもう嘘や誤魔化しは出来ないよ、母さんは息子にマンコ舐められてイッたんだ!気持ち良くなってたんだよ!」
片腕で腰を抱き続けて俺は自分のズボンもパンツも脱いだ。
「認めるぅ!認めるからもうやめてぇぇ!」
「気持ち良くなってたと認めたね?じゃあ今から俺のチンポでもっと気持ち良くしてあげる」
母の両足を押さえてマングリ返しのまま顔を跨ぎ、マンコに挿入する様子を見せつけてやった。
「ああっ!?入る!息子のチンポが入っちゃうぅ!」
「おお…これが母さんのマンコ…凄え熱くて気持ち良い…もっと奥まで入れるよ」
「うひいぃん!チンポが奥まで届いてるぅ!」
「この奥が俺の居た子宮だね?ここに俺のザーメンをたっぷり注いであげるよ、嬉しいでしょ?子宮に居た息子が種を子宮に戻してあげるんだから」
「はうっ!動かないでぇ!オマンコ気持ち良くしないでぇ!」
「今から息子に種付けされるんだからよく見て覚えておいて!今日は俺と母さんの子作り記念日になるよ!」
「駄目ぇぇぇ!中に出しちゃ駄目ぇ!」
「マンコ締めて駄目って言われても説得力ないから!子宮口もチンポに吸い付いてザーメン飲みたがってるのバレバレだから!出すよ!俺のザーメンで孕んで!」
「いやあぁぁぁ!はうっ!?うはぁぁ!出されてるぅ…子宮に流れ込んで中で広がってるぅぅ…」
「たっぷり飲んでね…確実に孕むようにもっと出すから」
マングリ返しを続けたら母が苦しいだろうと思い、一度抜いて横向きにさせて片足を抱えて松葉崩しで改めて挿入。
無理矢理種付けされて抵抗する気が失せたのか、母は大人しく俺に犯されてた。
松葉で種付けの後は正常位で種付けして、最後はバックで激しく犯してダメ押しの種付け。
母も何度かチンポで絶頂してくれてヒクヒクしてる。
「再婚なんて認めないよ…母さんはこれからも俺と二人で生きていくんだ…二人で子供作って幸せになろう」
「あ…ああ…」
絶頂の波と混乱で思考がハッキリしてなさそう。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る