パソコンで資料を纏めてると邪魔してくる妹

会社に提出する資料をパソコンで纏めてると、必ずと言っていい程妹が邪魔しにくる。
「今日はマジで期限が無さすぎるから邪魔すんなよ？」
部屋に妹が入ってきたから先制して釘を刺しても無駄。
足元に潜り込んできてチャックを下げられる。
「おい！邪魔すんなって…あうふっ！咥えんな！あっ！」
「んへへへ…勃ってきた勃ってきた…」
「うううっ…負けるか…」
「わおっ！ビンビン！本気出しちゃうよぉ」
「くっ！俺は負けない…」
「いつまで強情張ってられるかなぁ？」
「これを纏めないといけないんだ…負けるな俺！」
「頑張るねぇ…これならどう？」
喉マンコを使ってグイグイ締め付けてくる。
「うおおおっ！があっ！」
作業する手が止まり妹の喉に流し込んでしまう…。
「ぶうっ…へへっ…出ちゃったねぇ？それにまだビンビンのまま…出し足りないんでしょ？オマンコしようよ」
「くそぉ！何でお前はいつもいつも邪魔するんだ！」
「きゃー！お兄ちゃんに犯されるー！」
「ほらマンコ出せ！お望み通りぶちこんでやる！」
「待って！今日は生ヤバい！いぃぃ！」
「仕掛けてきたのはお前だろうが！ヤバいとか知るか！」
足元から引っ張り出した妹を膝に乗せて生ハメ。
「マジでヤバいのにぃ！あっ！ポルチオキス駄目！んんっ！あっ！欲しくなっちゃうぅ！」
「精子が欲しいんだろ！今度こそ孕んじまえ！孕めば一年くらい出来なくなるんだからよ！その間に自制心覚えろ！」
「ああーっ！子宮下りてる！下りちゃってる！これ孕むから中は…」
「孕む準備は出来てるみたいだな！お前の大好きな精子だ！孕め！」
「んほおおおっ！流れ込んできて…染み渡るぅ！」
「一度じゃ足りないだろう！パンパンになるまでながしこんでやる！」
「お兄ちゃんに本気で孕まされちゃうぅ！」
下から突き上げるのは疲れるから妹の尻を持って前後に動かした。
「おほっ！んほおおおっ！」
「いつもの調子が戻ってきたな？もっと締めろ！たっぷり精子出してやるからよぉ！」
「イグ！マジイキしちゃうぅぅぅ！」
「イケ！孕め！」
「おっほおおおっ！」
妹を動かし続けて二度三度と精子を流し込む。
「はあはあ…だらしない顔しやがって…せいぜいアヘ顔晒してそこでヘバッてろ！」
「あひ…うひいぃぃ…今日のお兄ちゃん容赦なかったぁ…」
「これでやっと作業が進められる…ふう…疲れたなぁ…」
毎回妹の誘惑には負けるけどチンポでは負けない。
マンコから精子を溢れさせてアヘ顔のままピクピク痙攣してる妹を放置して作業を終わらせ、振り返るとまだ妹は起き上がれないでいた。
「何だ？まだ部屋に戻ってなかったのか…しょうがないやつだな…」
もう一度パンツを脱いで妹に覆い被さり犯す。
「うひいぃぃ！待って！私の負け！負けを認めるからぁ！」
「待たねえよ！いつまでもここに居る方が悪い！」
「はうん！おふっ！おふうぅぅ！」
「そら！もう一丁！溢れて無駄になった分だ！」
「ふぎいぃぃ！子宮破裂しちゃうぅぅ！」
「おい…チンポがドロドロになっちまったからしゃぶれ」
「むぐっ！？」
「お前のマンコで汚れたんだから綺麗にしろよ？」
「おぶっ！ごぶっ！おごおぉぉ！」
「もっと吸うんだよ！」
「んむうぅぅ！」
「やれば出来んだから手を抜くんじゃねーよ！精子出すぞ！」
「ぶふうぅぅ！」
「鼻から漏れてるぞ？俺を誘惑するからこうなるっていい加減学習しろよな」
「んあぁぁ…ケホッ…ケホッ…はあ…野獣になったお兄ちゃんも最高ぉ…」
「チッ…ドMが…」
「今日ヤバいってのはマジだからね…？三ヶ月後が楽しみだねぇ」
「堕ろすとか言わせねーぞ」
「へえ…本気なんだ？」
「実際孕んでみりゃ実の兄を誘惑したの後悔するに決まってんだ、その時は無理にでも産ませるから覚悟しとけ」
「後悔するくらいなら誘惑なんてしないっての！バカ！」