巨乳なのにスキンシップの激しい母


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母は昔から家族へのスキンシップが激しくて…何度その巨乳で窒息しかけたことか…。
ボケ〜ッとテレビ見てると前に割り込んできてギューッ!
「少しはお母さんも構ってよ〜」
巨乳に顔が埋まって苦しくてたまらん!
「むぐー!むー!」
「あんっ!擽ったいわ」
「ぷはっ!何度も言ってるけど母さんの巨乳は凶器になるから気をつけてよ」
「ごめんなさいね…でも構ってくれないのが悪いわ」
いい歳して子供っぽい所があるから構ってもらえないと寂しいんだって。
「母さんて本当にさみしがりだよね、しょうがないな…」
「構ってくれるの?やった!おっぱい吸う?」
どたぷん!と迫力あるおっぱいを出される。
「もう二十歳超えてるんだよ?この歳で母さんのおだぱい…むぐっ!」
「いっぱい吸ってね?ああ…小さい頃はお母さんのおっぱい毎日吸って甘えん坊だったの思い出すわ〜」
無理矢理吸わされて仕方なくもう片方のおっぱいも揉む。
「んふっ…その癖治らないのね?昔からそう…おっぱい吸いながら揉まれて気持ち良い声出るの我慢してたのよ?」
母が俺におっぱい吸われて気持ち良くなっていたという衝撃の事実。
「息子に吸われて感じちゃダメ!って自分に言い聞かせて我慢してたんだから…」
そう言われたら喘がせたくなる。
指で乳首を摘んで吸ってる方は舌で乳首を転がす。
「んっ!やだ…何して…ああん!」
初めて聞いた母の喘ぎ声。
なんて色っぽい声を出すんだろう…。
もっと喘がせたくて乳首を執拗に攻めた。
「あん!ダメ!乳首感じやすいの!ああっ!」
巨乳で乳首が感じやすいって…おっぱい攻めてくれって言ってるようなものじゃないか!

両手でおっぱい揉んで吸って乳首を弄る。
それだけで母が痙攣してイッた。
「あはぁぁぁ!息子にイかされちゃった…恥ずかしい…」
チュパッと乳首から口を離して舌だけ出して舐めつつマンコを触る。
「ふひっ!?」
「めちゃくちゃ濡れてるね…構って欲しいんだよね?」
「待って!それは…あん!指ぃ!入ってる!」
「もうトロトロで熱くなってる…母さんもチンポ触って」
「ものすごく硬い…こんなに硬いのお母さんの中に入れるつもりなの…?」
「まだ入れると言ってないよ?母さんてば息子とSEXしたいの?」
「あ…酷いわ…誘導尋問みたいな真似して…」
「入れて欲しかったらパンツ横にズラして入れられるようにして」
「お母さんにいやらしい事させないでよ…これで良いの?」
「結局やってくれてるじゃん、欲しくて堪らないみたいだから入れるね?」
横にパンツをズラしてチンポを持ってくれてる母の腰を抱き、俺の方へと引き寄せればチンポが入っていく。
「んおおぉぉ…硬ぁいぃぃ!チンポ硬いぃぃ!」
「硬いチンポも溶かしそうなくらい母さんのマンコ熱くてトロトロだよ」
「息子とSEXしちゃってる…母親なのに…息子のチンポで気持ち良くなっちゃうよぉ!」
「俺も母さんのマンコで気持ち良くなってるから気にしないで」
「腰動いちゃう…お母さん勝手に腰が動いちゃうのぉ…」
「おっぱい揺らしていやらしいね、でもゴム着けてないの忘れたらダメだよ?」
「はっ!?そうよ!コンドーム着けてないじゃない!」
「入れる時に判らなかったの?」
「だってぇ…」
「それくらいチンポ欲しくて堪らなかったと…」
「あなたがお母さんを気持ち良くするからよ…」
「イッてたもんね」
「言わないで」
「ゴム着けてないって言ってるのに腰は止まらないんだ?」
「止まってくれないのよ…息子のチンポがこんなに気持ち良いなんて知らなかったの…どうしよう…中に出されちゃう…」
「そんな事も考えられなくなるまで気持ち良くしてあげる」
母に腰を振られながらまたおっぱい吸って乳首攻め。
ついでにクリトリスも摘んで擦る。
「うあっ!ああっ!それダメ…気持ち良すぎるのぉぉぉ!」
どこもかしこも敏感だなぁ…。
ギュッと抱きつく母はマンコも強く締まってると自覚してないんだろうか?
そんなマンコで腰を振り続けられたら…。
耐えきれずに膣内射精してしまっても仕方ない。
「うひいぃぃ!出されてるぅ!熱いの流れ込んできてるぅ!」
「ぷはあっ!母さんが締めるから出ちゃったよ」
「中でドクドクって出てるの判る…すっごい量出されてるわ…」
「もう少し出るから動かないでね?」
腰を強く抱いて動かないように固定。
「全部奥に流し込まれたら家族増えちゃうわ…」
「それって堕ろす気は無いってこと?」
「やだ…私ったら…」
「母さんは息子に種付けされて妊娠したら産んでくれるんだ?優しいね」
「命は粗末にしたら駄目でしょ?」
「だったら確実に妊娠してもらわないとね!」
母を膝に乗せたまま床に押し倒して今度は俺が腰を振る。
「あん!ああん!息子が本気になってる!妊娠させられちゃう!」
「一回中に出したんだから良いだろ?二回も三回も変わらないって」
「ああー!アナタ許して!息子のチンポが気持ち良くて止められないわ!」
今は留守にしてる父に謝る母。
二人きりのリビングでまた母に種付けした。
「ああ…また奥に…」
「熱くなってきたから脱ごうか」
チンポ入ってるからパンツとスカートは脱がせられないけどシャツとブラは脱がせた。
俺は上下全て脱いで全裸。
そしてまた腰を振る。
タユンタユンと揺れるおっばいにまた吸い付いて好き放題腰を振らせてもらった。
「んふっ!んふうっ!なんて気持ち良さなの…親子でこんなに気持ち良くなっちゃうなんて…うあっ!また…」
「三回目も中に出して種付けしちゃった」
「本当にお母さんを妊娠させるつもりね?いけない子…」
「最初におっぱい吸わせてその気にさせたのは母さんだよ、後で母さんにチンポ吸ってもらうからね?」
連続三回は流石に腰にきたのでマンコ抜いてフェラしてもらう。
「息子におっぱい吸わせて自分はチンポ吸ってどんな気持ち?」
「あはぁ…やみつきになりそう…」
元々スキンシップの激しい母さんだから親子SEXも気に入ったみたいだ。

 

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