反抗期に母と大喧嘩して拳を振り上げて止まる。


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よくある思春期の反抗期、母と些細な事で大喧嘩になり、カッとなって拳を振り上げてしまった。
そこで何とか思いとどまり止まる。
しかし母は殴られないと解り安堵して俺を口撃してくる。
「どうした!この玉無し!」
そんな事を言うんだぜ?
「誰が玉無しだ!調子に乗ってると母親でも押し倒すぞ!」
ぶっとばすと言いたかったのに、出てきた言葉が押し倒すだった。
「あんたにそんな度胸があるわけないでしょうが!押し倒せるもんなら押し倒してみろ!」
言い間違えただけなのに母が挑発してくるから、余計にムカムカして本当に押し倒してしまった。
「ふん!ここからどうするつもりだい?母親を犯すなんて出来ないだろう?本気なら手を出してみろ!」
押し倒されて尚、俺を挑発するので胸を揉んでみた。
「その程度で私が怯むとでも?全然なってないから何も感じないよ!」
服の上から胸を揉む程度じゃ駄目か…。
それなら…と、服を捲ってブラジャーも押し上げて直に胸を揉んだ。
「オッパイ揉むしか脳の無い玉無しかい?だからあんたは玉無しなんだよ!それしか出来ないならさっさと退きな!」
クソが!これでも駄目なら本当に犯してやろうじゃないか!
勃起すらしていない乳首に吸い付き、手を下げて下着の上からマンコを触る。
「ふ…少しは根性見せたけどまだまだだね!」
マンコが湿り始めてるのに強気な態度は崩さない母。
下着の中に手を入れてマンコを触り、指を2本挿入した。
指マンは激しくすると女を痛くするだけって何かで聞いた事があるので、Gスポットを探すように優しくじっくりと指を使う。
「はうっ…ふ…なかなかやるね…もう少し奥の上…そこぉ!」
母の言うようにもう少しだけ奥に指を入れて中で指を曲げたら良い所に当たったようだ。
グッ…グッ…と押したり、押し上げながら手首を違って指を抜き差ししたら段違いにマンコが濡れた。
「あっ!ああっ!ああっ!良いっ!」
母が完全に喘ぎ声になり腰を動かす。
あれだけ挑発して俺をムカつかせた母が今ではスケベ丸出しの女になって俺も興奮してしまった。
背中を反らせてビクビクと小刻みに母が震える。
マンコの中もキュウッ!と締まり、もしかしてイッた?と俺に感じさせた。
「ふう…ふう…やるわね…まさかイかされるなんて思わなかったわ…」
やっぱりイッてた!
「これで終わり?母親を指でイかせてもう満足?」
どうする?本当の本当に犯すか?
悩みに悩んで下着を脱がせてマンコを舐めた。
「くふうっ!まだ…焦らすの…うあっ!」
実はもう母もチンポ入れて欲しくてたまらないんじゃないのか?
そう考えながら舐め続けてコソコソとパンツを脱いだ。
舐めてまたイッた母をM字開脚させて裸の下半身をマンコに近付ける。
「母親を避妊もせずに犯そうって?やれるものならやってみなよ」
マンコにチンポを擦り付けられてるのに俺が最後まで出来ないとでも思ってんのか?
やってみろと言うので本当に入れてしまった。
ズニュウ…と一気に奥まで入れる。
「んあ〜っ!」
入れただけで母が仰け反ってイッた。
チンポをとんでもない力で締め付けるマンコに危うくイキそうになったけど、ギリギリ耐えて母を見る。
「ふ…ふふ…本当に犯すなんてやるわね…避妊もせずに入れたって事は中に出すつもりなんでしょう?男なら最後までやり通して見せな!」
身体を震わせてイキ続けてる母が最後までしろと言うならやってやろうじゃないか!
さっきから締め付けの激しいマンコに負けないように気合いを入れて腰を動かす。
チンポに意識を持っていくとすぐに出ちゃいそうなので数学や歴史などを頭の中で思い出して気をそらせてたけど駄目だった…。
焼け石に水程度の効果しかなくて、すぐにイキたくなる。
母も中に出すつもりなんだろう?と言ってたくらいだし…このまま中に出しちゃえ!
思い切り突き入れて中でイッた。
俺も母もこの日最大のイキっぷりだったね。
たったの一回で腰が抜けてしまってチンポを抜きたくても動けないから抜けない。
母も似た感じになってて震えが止まらなくなってた。
結局動けるようになるまで暫くかかり、これ一回で終了。
「あんたも男なんだね、見直したよ」
母がマンコからザーメンを溢れさせながら俺にそう言って頭を撫でてきた。

 

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