父を酔い潰して父の身体を四つん這いで跨がせた母と生ハメ


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毎晩酒を飲む父に付き合って少しだけ俺も酒を飲む。
相手がいると酒の量が増えてくれるから酔い潰すのが楽になる。
一人酒の時の倍くらい飲んだ父が酔い潰れてその場で寝てしまった。
「母さん、潰したからこっち来て」
「本当にやるの?」
「約束したろ?早く脱いで跨ぎなよ」
大の字になって寝てしまってる父を全裸で四つん這いで跨がせたらお尻に顔を埋めてマンコを舐める。
「こんな…お父さんの顔の上でオマンコ舐められるなんて…」
「舐めるくらいで何を言ってんの?マンコの準備が出来たら生ハメして中出しするからね?」
「お父さんが目を開けたらどうするのよぉ…」
「嫁と息子の生ハメマンコ見て興奮するんじゃない?なんてね…」
母が想像してイッた。
「イッたね?準備整ったみたいだからハメるよ」
俺も全裸になって父の顔の真上で母に生ハメ。
「顔のすぐ真上でハメてるから目を開けられたら至近距離で見られちゃうね」
「いやぁ…オマンコに息子のチンポが入ってるの見られちゃうぅ…」
「マン汁垂らすと起きちゃうかもよ?」
相当濡れてるから玉までヌルヌルになっちゃってるんだよね。
言ってたら本当にマン汁が父の顔に垂れた。
でも起きないからそのまま続けた。
「中出ししてるタイミングで起きたら笑っちゃうね、出すよ?」
ドプドプと精子を注ぎ込む。
「どうだった?自分の夫の顔の真上で息子に中出しさせるの」
「起きて見られたらと思うと怖いけど…そのスリルで興奮していつもよりイキやすくなってたかも…中出しもいつもより気持ち良かったわ」
「顔にザーメン垂れると拙いからこのまま後退りして」
上体を抱き起こして膝歩きで後退りさせる。
「抜くからフェラして」
父の頭のすぐ上でフェラしてもらう。
「チンポ咥えるのも興奮する?」
「凄くドキドキよ」
たっぷりとフェラしてもらったら本当に見つかる前にその場から離れる。
見つかりたい訳じゃないからな。

 

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