母さんにチンポ見せたらどんな反応してくれるのか疑問に思ったりしない?
子供の頃に見られてるけど成人した今のチンポだと反応が気になるから夕飯の時に見せてみたら意外な反応して逆にこっちが驚いたから書いていく。
父さんと弟が並んで椅子に座り、俺が一人で座って隣の空いてる椅子に母さんが座る予定だった。
母さんは一人で全員分の料理を作ってテーブルに次々と運んでくれてる。
そこで俺はコッソリとズボンとパンツを膝まで下げてチンポ出していたんだ。
母さんが料理を運んできて皆の前に並べてくれる。
その時に俺がケツもチンポも出してるの見て一瞬動きが止まったけど何も言わずに微笑んでくれただけ。
そして料理を並べ終わった母さんが隣に座って皆でいただきますの述べて食事開始した。
母さんはチラチラと俺のチンポを見てくれてる。
ダランとしていたチンポがチラ見を繰り返されて興奮して勃起し始めた。
チンポが頭を起こし始めると母さんが見る頻度が増え、完全に勃起すると横目で視線が釘付けになっていたのが判った。
「あっ…ごめんなさい」
母さんが何かを落とした?
落としてない気がするけど、俺に謝って箸を置き右手でチンポを触ってくる。
何かを摘んだふりしてその指を口に含んでいた。
「まだ残ってるわね」
指先をペロッと舐めてからまたチンポを触ってくる。
尿道口を指先でクリクリと弄られて我慢汁が出たけど、先に指先舐めてたから濡れても正面の父さんと弟にはバレてないみたいだ。
濡れた指も口に含んで俺の我慢汁を舐めてくれた。
まさかの反応にこっちが驚いてチンポしまうべきか考えちゃったよ。
また食事を再開した母さんが今度は本当に箸を一本落とした。
「あら…今日は変ね、またごめんなさいね」
床に落ちた箸を拾うのに俺の股間に向かって身体を倒してくる。
母さんの後頭部しか見えないけど、テーブルに顔が隠れた瞬間から口を開けていたのかもしれない。
勃起してるチンポに顔を被せる形で身体を倒してきた母さんがチンポを咥えたようだ。
滑るように包んでくれるのは唇で、温かなのは口の中にチンポが入ってるからだろう。
先っぽを気持ち良くしてくれてるのは舌だとすぐに理解した。
父さんと弟の前でチンポ出す変態息子に対し、そのチンポ触ってきたり咥えちゃうとは予想外すぎる!
床に落ちた箸を拾うのに時間をかけて長めにチンポを咥えててくれた。
身体を起こして口からチンポが抜けた時の俺は、もっと咥えてて欲しかった…て感情だった。
母さんは拾った箸を持って一度キッチンに行き、軽く洗って戻ってくる。
その後は普通に食事を終えて食後に何か飲むか?と聞かれて各々が母さんにリクエストする。
用意してくれるのはいつも母さんだからだ。
食器を下げて飲み物を持ってきて配り、また俺の隣に座った母さんが左手でグラスを持って右手は下げてチンポを握る。
手コキはしなくても握って指先で尿道口を弄ってくれてるんだ。
これだけで射精しそうになるなんて自分でも信じられなかった。
ここで射精するわけにはいかない!と必死に耐える。
飲み物を飲み終えた弟は一狩りする約束だからと部屋に戻った。
父さんも観たい番組があるのかリビングに移動した。
俺と母さんだけがその場に残ったので顔を見合わせたんだ。
「何でこんな真似したの?変態に育てた覚えは無いわよ?」
「どんな反応するか見たくてやったら予想外の反応されて俺の方が驚いたよ」
「立派なチンポに育ってたからね…もう一度咥えても良い?」
「物足りなかったから咥えてくれたら嬉しいよ」
「息子のチンポ咥えたがる母さんも変態ね…」
お礼のつもりか、母さんがチュッと軽く俺にキスしてから身体を倒してチンポを咥えてくれた。
ここに俺と母さんしか居ないから普通にフェラチオしてくれてる。
「咥えっぱなしで先っぽ舐められてたさっきよりずっと気持ち良いよ…出ちゃいそう」
無断で口に出したら嫌だろうから出そうなのを伝えた。
すると左手を上げてOKサインをしてくれたので口の中に射精したんだ。
全部出し切れるように口の中で舐め回してくれてる。
めっちゃ出る!
暫くして母さんが身体を起こした。
口の中に精子が入ってるのか口を閉じて黙ってる。
「いっぱい出しちゃってごめんね、吐き出して濯いでおいでよ」
飲まなくて良いと伝えたつもりなのに、母さんは口の中の精子を俺に見せてから飲み込んでくれた。
「ふう…せっかく息子が口に出してくれたのに吐き出すなんて勿体ない事できないわよ、でも…飲んだらアソコが疼いてきたから失敗かも…?」
「アソコってマンコ?咥えてくれたお礼に俺も舐めようか?」
「良いの?お願い」
飲んでくれたし何よりもフェラチオがめちゃくちゃ気持ち良かったから、椅子から降りて母さんの両脚の間に入ってパンツを脱がした。
疼いてるってのも本当みたいでマンコが濡れてる。
びしょびしょではないけど舌先をくっつけて離すと糸を引いてマン汁が伸びるくらいには濡れてたんだ。
フェラチオのお礼だから母さんにもイッちゃうくらい気持ち良くなってもらおうと頑張った。
何分くらい舐めてたのか判らないけど、母さんが両脚を俺の両肩に乗せてきて太腿で顔を挟みながら両手で頭を抱え込んだ。
俺の髪をグシャグシャにしながらビクビクと痙攣してくれる。
「上手だったわ…もう大丈夫…あんっ…これ以上は声が出ちゃうから…もう良いわよ」
まだマンコ舐め続けたかったけど父さんに母さんの喘ぎ声を聞かれたら拙いので舐めるのをやめる。
「またチンポ出したらフェラチオしてくれる?」
「見つかるような所では駄目よ?隠れて咥えられるならしてあげても良いけど」
バレなきゃフェラチオしてくれると約束してもらえた。
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反応見たくてやってみたら意外な反応だった
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