母さんが冷え性で寒がりなので、まだ早いと思うけど我が家に炬燵が設置された。
居間の真ん中の畳の一枚を外して掘り炬燵にするんだけど、よくこの中に隠れて遊んだ子供時代を思い出す。
「昔はよくこの中に隠れて遊んでたなぁ…今入ったら狭いのかな?」
「大人じゃ狭いでしょ」
「ちょっと入ってみよう」
母さんと二人で炬燵で会話してて懐かしくなったので中に入ってみる。
「やっぱり少し狭いね」
「当たり前よ」
中で俺に母さんの脚が当たらないように気を遣ってくれてるのか、母さんが大きく脚を広げてくれてたからパンツ丸見え。
何をしてるのかなんて母さんから見えないから、つい悪戯心で股に顔を近付けて匂いを嗅いでしまった。
炬燵の中で蒸れてムンムンとしたマンコの香りに興奮して勃起してしまう…。
母親の股の香りでシコるのは申し訳なかったけど、チンポを出してシコシコ擦りながら嗅ぎ続けたら鼻息が掛かってバレたようだ。
「いやらしい事しちゃダメよ?」
そう言いながら母さんの右手が炬燵の中に入ってきてパンツの上からマンコを触り始める。
息子にオナニー見せてくれるとか信じられなかったが、母さんは更に驚きの行動に出た。
至近距離でオナニー見せてもらってたらパンツを横にずらしてマンコを見せて指をマンコに入れ始めた。
蒸れたマンコはマン汁で更に蒸れていやらしい匂いをさせ始める。
なんてエロいんだよ…。
見てたら母さんがマンコから指を抜いてビラビラを開いてくれる。
「炬燵から出てこないって事は中でいやらしい事でもしてるの?」
何かを期待しているように感じたので開かれたマンコにキスしてみた。
「ふっ…うん…」
ピクン!ピクッ!とキスするたびに反応して嫌がらないので舐めさせてもらう。
「はあっ…!んうっ!ふっ…ふぅぅ…」
喘ぎながらマン汁の付いた手で俺の頭を抱え込んでマンコに強く引きつける。
左手も炬燵の中に入れて引きつけた俺の頭を撫で回してる。
すると父さんも居間に来たようで襖の開く音が聞こえた。
「お?もう炬燵出したのか?母さんは寒がりだな」
なんて言いながら父さんも炬燵に足を突っ込んできた。
母さんのマンコの良い匂いが充満してたのに父さんの足の臭いを混ぜるんじゃねえよ!
母さんは両手を炬燵に突っ込んだ態勢を変えるつもりは無さそうだ…。
父さんが来たから喘げなくなった母さんは夫婦の会話を始めた。
声を聞く限りいつもと変わらない感じだけど、炬燵の中でマンコに息子の顔を引きつけて舐めさせてるんだから女優だよな。
もっと大胆に舐めたら母さんはどうなるんだろう?と興味が湧いて、一旦舐めるのやめてパンツを脱がした。
父さんに気付かれないように母さんは片方ずつお尻を少し浮かせて脱がすのに協力してくれた。
パンツを脱がしたらまた大きく脚を開かせる。
俺は舐めるだけでなく指を入れて中も気持ち良くしながらクリトリスを吸って舐めた。
夫が居るのに息子にここまでされて会話するのが無理になったのか、母さんは少し横になるわと言って寝転んだようだ。
母さんが寝転んですぐに炬燵布団を少し捲ってマンコを舐める俺を見た。
その顔は母親のものではなく女の顔だった…。
暫く指も使って舐め続けたら父さんが出て行った。
どうやらタバコが切れたみたいで買いに行ったようだ。
「どこまで行ったか知らないけど…舐められてチンポ欲しくなっちゃったからSEXして…」
炬燵の中で俺も下だけ脱いで母さんの身体の上を這うようにしてこたつから上半身を出した。
マンコにチンポを擦り付けると母さんの手がチンポを握る。
「意地悪しないで早く入れて…」
生で構わない様子だったので挿入。
散々舐めて蕩けたマンコの具合の良さったら最高だよ。
挿入した事で歯止めが効かなくなって母さんとキスもした。
ベロを絡め合いながら腰を振り、最後はどうしようかと考えてたら母さんが俺を強く抱きしめてくる。
「このままイッて…抜かないで…」
その言葉で耐えられなくなって中出し。
5分くらいで射精しちゃったから少し早かったかな…?
射精を終えて指マンしてたら父さんが帰って来たので、慌てて母さんの隣に座り直した。
「お?お前も炬燵に入ってたのか」
「まだ少し早いと思うけど出てたら入りたくなるのが炬燵だよね」俺と母さんの対面に座った。
父さんから見えないからって母さんが布団を少し押してチンポを露出させて手コキしてくる。
夫を目の前にしてこの大胆さ…。
俺も指マンを再開した。
まだ早いと思うけど炬燵を設置した我が家
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