頼み込んで一度だけって約束で童貞を卒業させてもらった母さんの身体が忘れられなくて母さんの名前を呼びながら毎日部屋でオナニーしてたら、母さんに聞かれてたらしくて話があるから来なさいって外に連れ出された。
家の裏に連れて行かれるといきなりパンツ下げられて手コキされる。
「SEXした次の日から毎日毎日お母さんの名前呼びながらこうしてるんでしょ?それを聞いてるお母さんの気持ちを考えた事ある?」
「母さんの気持ちって…」
「息子が妄想の中でまたお母さんを抱いてると思うと身体が火照ってきちゃうのよ…乳首も立ってるでしょう?」
突き出して主張してきた胸はノーブラなのか乳首が浮き出してる。
「これって…」
「毎日お母さんも火照った身体を自分で慰めるのも限界なの…一度だけって言ったけど…もう我慢の限界なのよ…」
「またSEXしてくれるの?」
「その為に家の裏に連れてきたのよ、ここでお母さんを抱いて」
家の中だと父さんも居るから外でって事か…。
狭い空間で家の周りを囲む塀で隣の家からも表の道からも見えないし、ここでなら安心してSEX出来そうだと俺も思った。
「また母さんとSEXできるなんて嬉しいよ」
感謝を伝えて服を脱がせていく。
「周りから見られる心配は無いけど外で裸になるのは緊張するわね」
「俺も裸になるんだから構わないだろ?」
「脱がせてあげる」
裸にした母さんが俺の服を脱がせる。
俺達は服が汚れるのも気にせず地面に落として家の裏で先ずはフェラチオしてもらった。
「もう二度と息子にフェラチオなんてしないと思ってたのに…咥えてると嬉しくなっちゃうなんて…お母さんどうしちゃったのかしら」
「俺も母さんにまたフェラチオしてもらえて嬉しいよ、後で母さんのマンコも舐めてあげるね」
フェラチオで一回射精してから交代して、母さんに家の壁に手をついてもらって立ちバックの態勢でクンニする。
「お尻の穴に鼻が当たってるわ…嗅がれちゃってる…恥ずかしい…」
「母さんはアナルも良い匂いするね、臭くないから安心して良いよ」
「臭く無くてもお尻の穴を嗅がれるのは恥ずかしいのよぉ…」
恥ずかしがる母さんに鼻をグリグリと押し付けてアナルを刺激しつつクンニしてたらイッてくれた。
「はぁはぁ…これでお互い一回ずつイッたわね…このまま後ろから入れて…」
「いきなりだったからゴム無いよ?生で入れて良いの?」
マンコにチンポを擦り付けながら確認する。
「良いの…生で入れて欲しいからゴム待たせなかったんだから…焦らさないで早く入れて」
「生で良いんだ…入れてあげるからお願い聞いてくれない?」
「早く欲しいのにぃ…どんなお願い?」
「いやらしくおねだりしてよ、母さんのおねだり聞いてみたいんだ」
「お母さんにそんな事させるなんて…わかったわ…息子とSEXしたくてオマンコ濡らすお母さんをオチンポで気持ち良くしてぇ…息子に抱かれて中出しされたいのぉ」
「めちゃくちゃいやらしいおねだりありがとう」
「んぐっ!?あはぁぁ…息子のオチンポぉ…入ってきた…」
「母さん…母さんの中気持ち良いよ…こうして抱きしめて揉むオッパイも柔らかくて気持ち良い…」
「んふう…家の裏で息子に抱かれるの気持ち良い…お母さんの身体を好きにして…いっぱい気持ち良くなって中に精子出して…」
肩越しに顔を向けてくる母さんと舌を絡めながら腰を振った。
時折り背後の家から聞こえる音や話し声がスリルを高めて余計興奮して激しく腰を打ち付けちゃう。
「んはあぁぁ…奥に響いて凄く気持ち良い…出す時も奥に出して…お母さんの子宮も好きにして良いからぁ…」
「じゃあ子宮に流し込むよ?さっきから出すの我慢してたんだ」
「オマンコも子宮もパンパンになるくらい精子注いで」
「母さん…!」
後ろから強く抱きしめて胸も鷲掴みにしながら奥で中出し。
「んうっ…!いっぱい出てるぅ…んひっ!?出しながら続けてくれるの…?」
「また母さんとSEX出来たんだから一回で終わるわけないでしょ?精子が出なくなるまで何度でもSEXして中出しするよ」
立ちバックから母さんに片脚を上げさせてそれを小脇に抱えて横から突き上げる。
「はぁはぁ…もっと舌出して…母さんとのキスも好きなんだ…」
んはぁぁ…凄くいやらしい格好でキスされてるぅ…」
横からのSEXでも続けて中出ししたら一瞬だけチンポ抜いて母さんと向かい合って抱っこしてまたSEX。
「お母さんを抱っこして腰を振れるくらい逞しくなったのね…息子に抱きついてオマンコ突かれるの凄く気持ち良いわ…」
「もうずっと母さんと繋がっていたいよ…チンポ抜きたくない」
「お母さんもずっとオチンポ入れてて欲しいぃ…離れたくないわぁ…」
家の中から父さんが母さんを呼ぶ声がする。
「探してるのかな?」
「そんなの無視してお母さんに集中して」
「無視はするけど探しに来たらどうする?」
「裏にまで来ないわよ、だから気にせずSEX続けて」
家中歩き回って探してるみたいだけど無視してSEXを続けた。
やば…ここの部屋に入ってきたみたいだ…カーテン開けられたら見つかる!隠れなきゃ!」
俺は母さんを抱っこしたまま裏から横に移動して隠れた。
その瞬間、カーテンを勢い良く開ける音が聞こえてきた。
しまったぁぁ!地面に落とした服はそのままだった!見つかりませんように…。
幸い父さんは窓まで開けなかったので地面に落ちてる服には気付かなかったらしい。
また『シャッ!』とカーテンを閉める音がしたので裏に戻る。
家の横隙間は道から見えちゃうからね。
慎重に窓の確認をして、しっかりカーテンが閉まってたのでSEXを再開。
したんだけど…母さんが俺に抱きつきながらお漏らししてた。
「ビックリして漏れちゃったの?」
「だってカーテン開けて外の確認すると思わなかったんだもの…オシッコで汚しちゃってごめんなさい…」
「母さんのオシッコなら寧ろご褒美だよ」
涙を浮かべてたので、気にしてないよとキスをして中出し。
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童貞を卒業させてくれた母さんの身体が忘れられなくて…
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