風呂上がりのマッサージ=SEXのお誘い


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姉ちゃんが風呂上がりのマッサージを頼んでくる時はSEXしようって誘ってるのと同じ。
「今日疲れたからお風呂上がりにマッサージお願いね」
「はいよ〜」
これなら親に聞かれてもSEXしようって誘ってるようには聞こえないだろ?
俺も気の抜けたような返事を返すようにしてる。
でも内心じゃ今日はどんな風に前戯してどの体位でSEXしようかな?なんて考えてるんだ。
そして姉ちゃんより先に風呂を済ませて部屋で待ってると、風呂を済ませてタオルを身体に巻いた姿の姉ちゃんが呼びにくる。
「お待たせ、私の部屋に来て」
「わかった」
ドアを開けっぱなしで会話するからここでも問題のない会話しかしない。
姉ちゃんの部屋でするのには理由があって、俺は男だからアレだけど姉ちゃんは女だからプライバシーを大切にしたいだろうからって姉ちゃんの部屋だけ鍵をかけられるようになってるんだ。
だからいつもSEXする時は姉ちゃんの部屋。
生でもやらせてくれるけど生は駄目な時もあるから一応コンドームを持って移動する。
部屋に入ってドアに鍵をかけたら、姉ちゃんは身体に巻いていたタオルを落として俺の着ている物も脱がしてくる。
「姉と弟でSEXするのって何回やってもドキドキだね」
「親バレしたら完全アウトだからね」
「まだ何もしてないのにこんなに硬くしちゃって…私とSEXするの好きすぎでしょ〜」
「当たり前だろ?姉ちゃんの裸見て勃たない男は居ないよ、それに姉ちゃんと今日はどんなSEXしようか考えたら興奮しちゃって…」
「私も実はもう濡れてるんだよね…」
「あ…姉ちゃんの手、風呂上がりだから温かくてシットリしてる」
「気持ち良い?」
「うん、優しく握って擦ってくれるの好きだよ」
「私のも触ってよ」
「濡れてるって…こんなに濡らしてたの?びしょびしょじゃん」
「あは…お風呂入ってる時からずっと濡れっぱなしだからね…はぁ…指が気持ち良い…」
まだドアの内側に立ったまま全裸で触り合ってキスをする。
「んは…はむ…はぁ…んちゅう…」
「姉ちゃん…あむ…はぁはぁ…マンコ舐めたい…ちゅう…」
「あはぁ…舐めて…私もフェラしたい…」
ベッドに移動して舐め合い開始だ。
いきなりシックスナインにはいかず、まずはお互いに全身を舐め合っていく。
そして姉ちゃんが先にチンポを咥えて、俺が後追いする形でマンコを舐めるんだ。
姉ちゃんはマンコ舐めると太ももで顔を挟んでくれるから凄え幸せな気分になれる。
そして太ももに力が入ってブルブルと震え始めたらイク寸前ってわけ。
フェラは気持ち良いけど俺はまだ射精するほど昂ってないから先に姉ちゃんにイッてもらって、そこでシックスナインをやめて指での前戯に移行する。
Gスポットは当然として小陰唇とクリトリスの触り方は毎回少しずつ変えて工夫してる。
めちゃくちゃ反応が良かった触り方だけ残して追加で違う触り方も混ぜる感じ。
今回はGスポットに指を押し当ててそのまま引っ掛けるようにして下半身を持ち上げる感じの少し乱暴な前戯をしてみた。
マンコにフックを掛けられて身体を持ち上げらるみたいな…。
それが姉ちゃんのMっ気を呼び覚ましたみたいで、咄嗟に両手で口を塞いでたけどめっちゃ喘いでた。
「ん〜!!ん〜!!んんっ!!んっ!!ん〜!!」
Mだとは思ってなかったけど、結構色々な事を試しても全部受け入れてくれるから試したらこの反応…。
今日のSEXは決まったよ。
持ち上げて腕を震わせてGスポットを振動させたらめっちゃ潮吹いた。
真正面から前戯してたので思いっきり全身に浴びたよ。
「潮吹きぶっかけたね?これはお仕置きだな〜」
「ごめ…きゃっ!何するの?やだやだ…ちょっと怖いよ…」
「おとなしくしてね?こうやって…へへっ…両手縛られて動けないのはどんな気分?」
タオルを使ってベッドヘッドのパイプに姉ちゃんの手を縛りつけたんだ。
更に枕カバーを外して頭に被せて鼻と口だけ出た状態にする。
「これじゃ何も見えないし動けないよ〜」
「自分が何をされるか分からないのは不安でしょ?」
指先で優しく脚を撫で上げるだけでもの凄い反応してくれる。
「はうっ!んんんっ!あっ…ひぃん…」
マンコのギリギリまで触って下腹部から胸へと撫でていく。
指先が触れるか触れないかぐらいのタッチでやってるから余計に感じてくれてる。
乳首もふれないようにして乳輪の外周ギリギリに沿って円を描くように触り、また胸の外に向かって指を滑らす。
「何でぇ…何で乳首もオマンコも触ってくれないのぉ…焦らさないでよぉ…」
敏感で感じやすい所は一切触らないってお仕置きをしてたら、姉ちゃんがまたイッちゃった。
「ひうっ!ふぅ…ん!あはっ!」
ブリッジしてまためっちゃ潮吹きしてた。
そこでやっと乳首とマンコにも触れてあげる。
「ひぐっ!?今…わぁ…敏感んんん…ひっ!いひいぃん!」
手の自由と視覚を奪っただけでここまでイキやすくなるなんてな…。
手はまだ解かないけど枕カバーだけは取ってあげた。
「やっぱり姉ちゃんのイク時の顔が見れないのは寂しいからコレは取ってあげるね」
痙攣が続いて息も上がってる姉ちゃんにキスした。
「お願い!チンポ入れて!指だけじゃもう我慢できない!早く!早くチンポ入れてよお!」
唇を離したら懇願してくる。
「チンポ欲しい?」
「欲しいのお!」
「ゴムありと生、どっちが欲しい?」
「生ぁ!生チンポが欲しい!」
「だったら自分で脚を広げて」
「お願いしますぅ!お姉ちゃんのオマンコに生の弟チンポ入れてくださいぃ!」
おねだりしろとは言ってないのに大きく脚を広げておねだりしてくれたので生で入れてあげる。
凄いよ、入れただけでまたイッてた。
イッてる最中にガンガン突き上げたらイクの止まらなくなってて、潮吹きなのかオシッコなのか判らなくなった。
ベッドも俺もグショグショ。
「こんなにしちゃってぇ…だらしないマンコには中出しの罰だよ!」
「罰をください〜!私のだらしないオマンコにぃぃ!」
「それっ!孕んじゃえ!:
「うひいぃぃ!」
中出しでもイッてる。
ピクピクしっぱなしの姉ちゃんの手も解いて自由にしてあげたら震えてる腕で抱きついてきた。
「今日のSEX最高だった…私Mだったのかなぁ…」
「隠れMだったのかもね、ここまでイキまくるなんて凄かったよ」
「次はもっと虐めてみて」
「色々と指示も考えるよ」
グッショグショになったベッドで明け方近くまで二人で抱き合ってた。

 

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