母の部屋で見つけた尻尾付きのアナルプラグ


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何年も前に離婚して母と俺と弟の3人暮らし➕猫で暮らしてたんだけど、その猫の玩具の、中に鈴が入ったボールが母の部屋に転がっていってしまったんだ。
それを拾いに部屋に入ったけど見つからない…。
もしかしてベッドの下にでも転がったのか?と身を低くして覗き込むと何か長い物が見えた。
蛇!?と一瞬ビックリしたけど動かないし毛が全体に生えてるように見えたので、手を突っ込んでソレを引っ張り出したら尻尾付きのアナルプラグだったんだ。
匂いを嗅ぐと残り香が多少あったから今も使用されてる感じ。
こんな物を母が…と想像して勃ってしまい、もう一度匂いを嗅いでプラグを口に入れた。
味がするかと思ったけど金属の味しかしない。
それでも舐めるのを辞められずチンポを出してその場でシコった。
少しして背後で足音がして振り返ると母が立ってる。
俺がプラグを舐めながらシコってるの見て固まってしまったようだ。
「これ母さんのだよね?どんな時に使ってるの?」
「あ…その…先にチンポしまってくれない?」
「見せてんだよ、早く質問に答えて」
「えっと…偶にコスプレと言うか…猫になりきってオナニーを…」
「へえ…母さんにそんな趣味があったんだね?弟は知ってるの?」
「知るわけないでしょう!」
「じゃあ知ってるのは俺だけか…今度猫になって夜の散歩しない?これ入れてさ」
「そんな…誰かに見られたら…」
「だから深夜に散歩するんだよ、途中で我慢出来なくなったらこのチンポをアナルに入れてあげるよ?どうかな?」
「アナルに…本当にしてくれるんでしょうね?」
「もちろんだよ、アナルなら妊娠の心配もないから中出ししてあげるよ?」
「良いわ…それなら今夜…」
「さっそく?母さんもスケベだねぇ」
約束を交わした俺は立って母さんに近付き、舐めてたプラグを返してチンポを握らせた。
「今夜これが母さんのアナルに入るよ…楽しみだね」
呼吸を荒くして明らかに興奮してる様子の母さんに軽くキス。
それだけで腰砕になったのか、母さんは座り込んでしまった。
「俺も今夜が楽しみだよ」
呆けてる母さんの頭をポンポンと撫でて部屋を出る。
結局猫の玩具は何処にいってしまったんだろう…。
諦めてその後の時間は猫を撫でたり母と弟と3人で会話したりと過ごし、弟が寝静まった深夜に母の部屋に行った。
中では母が猫耳カチューシャにほぼ裸のようなフワモコのブラと穴空きパンツを身に付けて、その穴からプラグの尻尾を出してスタンバイしていた。
「可愛いよ、首輪は無いの?」
「あるけど鈴が付いててリンリン鳴るから…」
「家を出たら付ければ良い、持って行くよ」
母が小さな箱から首輪を出して鈴の部分を握って音が鳴らないようにして二人で家を出た。
少し先まで歩いてから首輪も付けて手を繋いで歩く。
「こんな格好で外に出るのは初めてよ…凄くドキドキして…」
「マンコ濡れちゃう?アナルの具合はどう?」
「オマンコ濡れてるしアナルもキュンキュンしちゃって…早くチンポ入れて欲しくて堪らない…」
「まだ数分しか歩いてないのに?」
尻尾を掴んで軽く引っ張ったり戻したりしね遊ぶ。
「んうっ!そうやって遊ぶからぁ…も…イキそ…」
「早いなぁ…そんなに我慢出来ないからここでアナルセックスする?」
「道の真ん中よ!?」
「コレ、欲しいんだろ?」
チンポを出して見せれば母が生唾を飲み込んでチンポから目が離せなくなる。
「そこの電柱に手をついてお尻突き出さなよ」
近くにあった電柱を指差して誘導すれば、我慢できなくなった母が指示通りの格好でお尻を突き出した。
アナルからプラグを抜くと中心が閉じ切らずに開いてる。
「ローション無いから唾で良いよね?」
チンポに唾を垂らして母のアナルに深く入れた。
「ういっ!いいい…初めて本物のチンポ入ったわぁ…奥まで入って気持ち良い…」
「初めてなんだ?良かったねぇ…初めてが息子のチンポで」
「ああっ…凄いぃ…身体が持ちあがっちゃうくらい激しい…」
「母さんのアナル気持ち良いから腰が止まらないよ、このまま散歩しようか」
電柱から離れてアナルを突き上げながら歩かせた。
「もの凄く変態な事してるぅ!イッちゃう!お母さんもうイッちゃうぅ!」
「我慢しなくて良いよ?イキたいならイキなよ」
「ふうっ!うああ…」
アナルイキした母がよろけそうになったから後ろから抱きついて支えた。
「ふひっ!?さっきより深く…!」
抱きしめたからより深く入ったみたいでオシッコぶちまけてたよ。
「お漏らししちゃうほど気持ち良かったの?それじゃあ中出ししたら母さんどうなっちゃうんだろうね?」
「あああ…中出しされたら…お母さんも判らないのぉ…どうなっちゃうの…ちょっと怖いぃ…」
「クリトリスも弄ってあげるからもう一度イキなよ、その時に俺も中出ししてあげる」
パンツの中に手を入れてクリトリスを触りながら腰を振って散歩を続けた。
「ひぐっ!イク!イク!」
耐えきれなくなった母がまたイクのと同時くらいに俺も中出ししてやった。
「〜〜〜〜っ!!!」
声にならない気持ち良さだったみたい。
全身をガクガクと痙攣させて歩くどころではない。
しかもまたオシッコぶちまけてる。
「これじゃあ散歩続けられないね?今日はこのくらいにして戻ろうか」
「支えてもらわないと立てないから…離さないで…」
「チンポ入れっぱなしだとまたイッちゃうだろ?中出ししたザーメンが溢れないようにまたコレ入れて肩貸すから家に戻るよ」
さっきの電柱まではチンポ入れたまま歩き、そこで電柱にしがみつかせてチンポを抜いてプラグを入れる。
「朝になるまでコレ抜いたら駄目だよ?母さんの身体にザーメン吸収させるんだから」
朝になるまで抜かないように約束させて母に肩を貸して家まで戻る。
玄関前で母がしっかりと抱きついてきてキスで舌を絡めてきた。
「こんなに気持ち良かったの初めて…また散歩に連れ出して欲しいな」
「何度でも連れ出してあげるけど弟には内緒だよ?」
「二人だけの秘密ね…ありがとう」

 

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