彼女無し金無しの俺はいつもセンズリで溜まった物を処理してて、セックスしてえ…と無意識に呟いていたらしいんだ。
その時に偶々昼飯に何が食いたいかを確認しに部屋に入ってきた母さんに呟きを聞かれていたようで、チンポを一生懸命擦ってる俺に背後から抱きついてきた。
1人でするのに飽きたなら使ってないオマンコあるわよ?って。
母さんが部屋に入ってきたのに気付いてなかった俺はビックリしたよ。
声のした方に顔を向けたら超至近距離に母さんの顔がある。
母さんは俺の身体に腕を絡ませて胸を押し付けながらチンポを握る俺の手に自分の手を被せてきた。
そして最近使ってないオマンコあるけどどうする?って言うんだ。
この状況ならそのマンコが母さんのだって事くらい俺にも理解出来た。
誰も使ってないなら俺のチンポ入れさせてって言って母さんにキスしたら舌を入れてくれた。
俺の手に被せてきた母さんの手にチンポを握らせると優しく擦ってくれる。
唇を離してチンポとっても硬いわねと微笑んだ母さんが俺の前に回り込んでチンポを咥えた。
初めてのフェラチオは想像以上に気持ち良くてすぐに母さんの口の中でイッてしまったよ。
咥えられてすぐに出てしまう情け無いチンポなのに母さんは幻滅する事なく吸い出してくれる。
その吸い出しのおかげで出し終えてもチンポはギンギンに硬いまま。
口に出した精液を吐き出すだろうとティッシュを口元に広げてあげたのに母さんは俺の目を見つめたまま飲み込んでしまった。
そして悪戯っぽく笑って俺にキスしてくる。
精液の残り香と味を出した本人に舌を絡めて味わわせてきたんだ。
それは苦痛だったけど、こんなに不味い物を飲んでくれた母さんに感謝して不味さを我慢して舌を絡め続けた。
母さんはおそらくキスしながらパンツを脱いだようで、ゆっくりと腰を上げると俺に乗ってきた。
チンポが熱くてトロトロなマンコに飲み込まれる。
完全に俺の膝に腰を下ろした母さんが俺に強く抱きついて更に激しく舌を絡ませてくる。
童貞チンポが母さんの中に入って激しいキスもされ、数回母さんが腰を動かしただけでまた精液が出てしまう。
出す瞬間に母さんの腰をギュッと抱いてしまったよ。
すると母さんが困ったような顔して、中出しして良いとは言ってないわよ?と…。
俺もつい中で出してしまったけど、許可をもらっていなかったと自覚して母さんに嫌われてしまうかも!と顔が青ざめていく。
そんな俺の様子を見て母さんが笑い出したんだ。
嘘よ、好きなだけ中に出して良いからそんな顔しないでってね。
そのまま母さんがセックスを続けてくれて、チンポが萎えるまでに6回も中出しさせてくれた。
母さんも父さんに使われてなかったマンコに大量中出しされて大満足した顔でまた俺にキスしてくる。
萎えたチンポがマンコの圧で押し出されるけど、俺も母さんを抱きしめてキスを続けた。
セックスしたいと呟いたら母さんがやらせてくれたよ
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