父さんまだ45なのに最近中折れするらしい


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最近母さんの溜め息が増えたのが気になって理由を聞いたんだ。
「最近溜め息ばっかりじゃん、何かあったの?」
「そんなに溜め息吐いちゃってる?」
「平日の昼間は知らないけど、こうして休みの日なんて一日中溜め息吐いてるよ?」
「ん〜、これ息子に言うような話じゃないから…はぁ…」
「ほらまた溜め息、俺には聞かせられない話なの?」
「まあ…ね…夜の話だし?」
「父さんとの?」
「うん…最近元気無くてねぇ…」
「勃たないとか?」
「あんた…それは流石に無いわ」
「じゃあ中折れするとか?」
「よく判ったわね」
「なるほどね〜、それで母さん欲求不満なんだ?」
「少しは言葉を選びなさいよ」
「事実でしょ?だから溜め息ばかりなのか」
「まあ…」
「俺が解消してあげようか?」
「は?」
「俺なら最低3回は連続で出来るよ?多い時で5回かな?」
「ちょっとちょっと!あんた正気!?母親とその…」
「母さんとなら全然良いけど?寧ろやりたい」
「ええっ!?あんたそういう趣味あったの!?」
「親子とか考えないで男と女として考えて俺は無い?見てから決めたいならチンポ出すけど?」
「脱がなくて良いから!」
「目を背けないで俺のチンポ見てよ、母さんに見てもらえるだけでこんなに反り返ってるんだよ?」
「やだ…本当に凄い…これで5回も…」
「どう?俺のチンポは男として有り?無し?」
「有り…かな…?」
「見た感じ有りなら触って硬さも確かめてよ」
母さんの手をとってチンポに触れさせた。
「硬い…凄く硬くて熱いわ…どうしよう…息子のチンポなのに…」
触れさせたら握ってくれたので俺の手を離した。
「好きにして良いよ」
「ああ…なんて逞しい…これ欲しくなっちゃう…」
チンポの長さや太さ、硬さをしっかりと確かめるように手を動かしていた母さんが顔を近付けてきた。
「ダメ…息子のチンポなんだから…ダメなのに…」
理性はブレーキをかけようとしているのに本能がアクセルを踏み込んでいる感じに舌を出している。
「我慢しないで良いんだよ、触るのも舐めるのも変わらないから」
あと少しの位置で葛藤して動きが止まったので、手助けする感じで優しく母さんの頭をチンポに引き寄せた。
「あ…ああ…もう無理…舐めちゃったらもう…」
チンポにベッタリと舌がつくと本能が理性を吹き飛したようでベロベロとチンポを舐めまわし始めた。
「元気なチンポが欲しかったんだよね?我慢し続けて辛かったね…もう今日からは我慢なんてしないで良いよ、俺が母さんを満足させてあげるから」
「ああ…素敵…素敵なチンポぉ…」
チンポが唾液まみれになると母さんが先っぽから飲み込んでいった。
「んっ!んふっ…んふぅ!」
マンガなら母さんの目がチカチカしてる感じで描かれるだろうな。
俺のチンポを咥えたら脳天まで痺れているような顔して小さく痙攣をしていた。
「チンポ咥えただけでイッたの?相当我慢してたんだね…気が済むまで咥えてて良いよ、その後はマンコでもイかせてあげる」
イッて火が付いたようで一気に深く飲み込み喉で締め付けてくれた。
「ふむうっ!んんっ!」
喉マンコも使って一心不乱にチンポを味わう姿は発情しきったメスそのものだった。
グポグポと卑猥な音を立てて口と喉でチンポを味わい何度も痙攣を繰り返してる。
「イキ続けてるのにフェラチオやめないなんて…飲みたいの?飲みたいなら喉に流し込んであげるね」
母さんの頭を抱え込んでしっかりと根元まで咥えさせて濃いのを喉に流し込んでやった。
「んぶうぅぅ!」
俺を上目遣いで見上げながらビックンビックン激しい痙攣している。
「まだ出せるから吸い出して」
正直なところ母さんの喉マンコフェラはこれまで経験してきたフェラの中でも群を抜いて最高だった。
しかもよく見たら床に水溜りが…。
息子のチンポ咥えて喉にザーメンを流し込まれて失禁するほど気持ち良かったらしい。
母さんの頭を掴んだまま口からチンポを抜くと舌をダラリと出して涎を垂らしながら見つめ続けてくる。
「母さんの失禁マンコも舐めてあげる」
「あはぁ…」
ゆっくりと押し倒して床に寝かせた母さんからパンツを剥ぎ取る。
小便と愛液でグッチョリ慣れたパンツを吸って水分を吸い取って飲む。
それから水溜まりの中で股を開いてる母さんのマンコを舐めた。
「ひいんっ!あひっ!あひいぃ!」
かなり敏感になってるようで少し舐めただけで叫ぶように喘いでまたイッてる。
指を入れたら二度目の失禁イキして水溜まりが更に大きく広がった。
その中で俺は全裸になって母さんのマンコにチンポを突き入れた。
「はうぅぅ!」
入れた瞬間に大きく仰け反ってビクンビクンしてる。
「硬くて元気なチンポ気持ち良い?まだまだイかせてあげるね」
イッてる母さんに容赦なく腰を打ちつける。
「あひっ!いひっ!す…凄いのぉ!ひぃん!」
もうイキっぱなし。
「母さんのマンコめちゃくちゃ締まって最高だよ!もう出そうだから一回出しとくね!そのまま続けるから安心して!イクよ!」
「んほおぉぉぉ!注がれてるぅぅ!」
コンドームなんて着けずに入れて中で出したら大悦び。
途中まで奥に押し付けて出したけど、後半は出しながらまた腰を振った。
母さんのマンコの中全体に俺のザーメンを塗り付けたんだ。
「おふっ!おおん!出しながらなんて!おほおぉぉ!」
プシュプシュと潮か小便の残りか判らない物を噴出させながらイキ続けてる母さんにまた注ぐ。
今度は動きを止めなかったよ。
そのまま3回、4回と注ぎ続けてたら母さんがもう限界だと言うので、トドメの5回目を強引に注いでからチンポを抜いた。
「ふい〜、息子とのSEXはどうだった?悪くなかったでしょ?」
「あふぅぅ…悪くないどころか…最高だったわぁ…こんなにイッたの初めて…」
「これからは父さんの代わりに俺がSEXするからね?もう中折れするチンポと無理してSEXしなくて良いから」
「ふぅ…ふぅ…やっと息が…ふぅ…このチンポでこれからもSEXしてくれるのよね?毎回これくらい出してくれるの?」
「今日は5回出せたけど3回くらいの時もあるから絶対とは言えないよ?」
「出せるように溜めてよ…他の女と寝なければ毎回5回は出せるでしょう?」
「俺のチンポ独占したいの?」
「いつでも中に出して良いから他の女と寝ないで」
「そこまで言うなら母さん専用のチンポにしてあげようか?」
「本当に!?嬉しい!」
ここまで喜んでくれるとは思わなかったな〜。

 

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