彼女もいなくて友達も少ない俺は週末に暇を持て余していたんだ。
「母さん今暇?」
「ん?暇だけど?」
「そっか…じゃあ俺とSEXしない?」
「ぶっ!!何いきなり変な事言い出すのよ!お茶吹いちゃったでしょうが!」
「いや〜、やる事もなくて暇すぎるから二人で気持ち良くなるのも悪くないんじゃないかと思ってね…嫌なら無理にとは言わないけど」
「もしかしてあんた溜まってるの?」
「ん〜、考えてみたら三ヶ月くらいヌいてないかも…」
「だから変な事考えるのよ…はぁ…SEXは流石に無理だけど手と口でスッキリさせてあげるからチンポ出しなさい」
最初はSEXを断られたけど手コキとフェラしてくれると言うのでチンポ出して母さんの横に立った。
「息子のチンポ世話する日が来るとは思わなかったわ…次からは変な事を考えるようになる前に自分でヌくのよ?」
チンポと俺の顔を交互に見ながら母さんが舐めてくれて、勃起すると手コキしながら先っぽを舐めてくれる。
「自分でするより母さんにしてもらう方がめちゃくちゃ気持ち良い…ヤバい…もう出そう…顔にかけて良い?」
「顔が臭くなるから嫌よ、本当にもう出るの?」
「今必死に耐えてるけど限界近いよ」
「ティッシュは…ちょっと遠いわね…仕方ない…咥えてあげるから口に出しなさい」
唇で亀頭を包み込んで舌が纏わりつくように舐め回す。
「ぐっ!うあっ!」
ちょっとだけ腰を突き出して咥えてもらってる部分を増やして口の中にザーメンを出した。
「ふっ…ふうぅ…吸われる…吸い出されてるぅ…あっ…」
「んん〜む…ん…はぁ…凄く濃いわね…こんなに濃くなるまで溜めたら駄目でしょう、スッキリした?」
口に出しても飲むとは思わなかったよ。
「飲んだの?えっ?」
「そりゃ飲むでしょ、ずっと口に入れてる方が辛いもの」
「出したらティッシュ取りに行って吐き出すと思ってたよ」
「飲んじゃった方が早く気持ち悪いのから解放されるからね、って言うかあんたまだ元気なままじゃないの」
飲んだ後も母さんが擦り続けて先っぽ舐めるから勃ちっぱなしになってたんだけどな…。
「出した後もそうやって気持ち良くされ続けたら萎えないよ」
「父さんは一回出したら何をしてもすぐ小さくなるわよ?あんた若いからかしらね?」
「だから続けられたら萎えないから…スッキリさせてもらったからもう大丈夫だよ」
「まあ待ちなさい、こんな調子じゃまだ出せるんでしょう?全部出しちゃいなさいよ」
そう言って母さんがまたチンポを咥えてくれたんだけど、今度は手を離して根元まで咥え込んで本格的なフェラをしてくれた。
「んっんっんっ…んはぁ…このくらいの大きさのチンポはフェラしやすくて良いわね、深く咥えても喉に当たらないから楽だわ〜」
それって小さいって言ってないか?
「チンポは大きい方が良いんじゃないの?」
「そんな事ないわよ?大きいのは咥えるのも大変だしSEXする時も痛いから、普通か小さ目の方が良いって女は多いわよ」
「俺のは普通?小さい?」
「普通くらいじゃない?父さんのと比べても小さいとは思わないし」
「そっか…自信なかったから少しは気が楽になったよ」
「男ってチンポの大きさに拘るわよね」
「女も胸の大きさ気にするだろ?」
「なるほど…似たような感じなのね」
「もう一回深くまで咥えて」
「咥えられるの好き?」
「母さんが俺のチンポ全部口に入れてるのエロいし温かくて気持ち良いから」
「じゃあ全部咥えちゃうわね」
俺と視線を合わせたままもう一度根元まで咥えてくれる。
「良いなぁ…SEX出来なくてもフェラしてもらえるだけで気持ち良くて幸せだよ」
こんな事をしてもらえる幸せを感じながら母さんの頭と頬を撫でた。
それが嬉しかったのか、吸い付きが強くなってもう一度口の中に出した。
「おおっ!うっ…ふう…母さんにフェラしてもらって口に出せるなんて幸せだぁ…」
初日の土曜はフェラだけで三回口に出させてくれて、完全にスッキリした。
日曜日は母さんの顔を見たらフェラを思い出して意識してしまい、それだけで勃起したので何も言わずにチンポを出した。
「昨日三回も出したのに今日もして欲しいの?」
母さんはすこし呆れた様子だったけどチンポを握って擦り始める。
「母さん見たら昨日のフェラ思い出しちゃって…ダメ?」
「ダメなら擦らないわよ、でも父さんが庭に居るから向こうでしてあげる」
庭でゴルフクラブの素振りをしている父さんに見つからないようにリビングを離れて壁に隠れて廊下でフェラしてくれた。
「今日もティッシュ用意し忘れたけど飲んでくれるの?」
母さんがチンポ咥えたまま頷いたので口に出して飲んでもらう。
二日目の日曜は父さんも家に居たからあちこちに隠れて何回かフェラしてもらった。
翌日の月曜から金曜は夜にコッソリと一回だけフェラしてもらい、週末の土曜になると母さんからSEXしようと言ってくれたんだ。
「毎日フェラして飲んでたらSEXしたくなっちゃったわ、最初は無理だって言ったけど入れてもらって良い?」
「入れさせてもらうのは嬉しいけど、駄目だって言われたからコンドーム買ってないよ?」
「出す時は口に出してくれれば生で良いから入れて」
自分でパンツを下げて四つん這いでお尻を向けてきたので生で入れさせてもらった。
「おおう…これが母さんのマンコ…めっちゃ熱くてチンポに密着してくるよ」
「ああん…息子のチンポ入れちゃったぁ…凄く硬くて気持ち良いわぁ」
「動くよ?」
「ゆっくり動いて、激しいのは痛いから嫌いなの」
言われた通りゆっくりと腰を引いて入り口までチンポを移動させたら、また奥までゆっくり入れていく。
ロングストロークでマンコ全体を擦って母さんの反応を見てたら、中間地点と一番奥で反応が良かった。
なので中間地点から一番奥の間でチンポを動かしていく。
「凄いわぁ…母さんの気持ち良い所をもう覚えちゃったのね…できたらクリトリスも触ってくれない?」
母さんに後ろから覆い被さる形で前に手を回してクリトリスも触ったらマンコの締め付けが三倍くらい強くなった。
「待って待って待って!そんなに締めたら出ちゃう出ちゃう!出…ああっ!」
吸い付くような締め付けされたから抜くのが間に合わなくて中に出しちゃった…。
「ああっ!あんっ!口にって言ったのにぃ!中に出されちゃってる!んうっ…はあぁぁ…熱いわぁ…」
「ごめん…凄い吸い付きの締め付けだったから間に合わなかった…」
「そんなに凄かった?」
「凄いよ!チンポ潰れるかと思ったよ!」
「うふふふ…母さんもまだまだ捨てたもんじゃないって事ね…それなら中に出した事は許してあげる」
「許してくれるの?じゃあもう一回中に出しても良い?」
「すぐ調子に乗るんだから…まあ良いわ、それだけ母さんのオマンコが気に入ったんでしょう?」
「うん、こんなに凄いマンコ風俗でも出会った事ないよ」
「あら?あんたも風俗行ったりするのね?」
「三回だけだよ、高くてそんなにしょっ中は行けないから」
「これからは風俗なんて行かなくて済むからお金無駄にしなくて良いんじゃない?」
「えっ…もしかしてSEXは今日だけじゃなくてこれからもやらせてくれるの?」
「うふっ…母さんもこのチンポ気に入っちゃった」
「やった!これからも母さんとSEX出来るなんて最高だよ!」
嬉しい誤算で張り切ってSEXして三回も中出ししちゃったよ。
「抜く前にちょっと向きを変えさせて」
母さんが片足を上げて反転して俺と向き合う形になる。
「まだキスしてなかったからしてあげる」
そのまま抱きついてきてネットリと舌を絡ませ合うキスをしてくれた。
暇潰しに始めた母さんとのSEXにハマっちゃった
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