父と母が夢の世界に旅立った頃合いに部屋に入って母の布団に…。
起こさないように慎重に下だけ脱がして指マンで濡らしてからチンポを生挿入。
おほー!これが母親マンコか!夢にまで見た近親相姦だ!
入れてしまえばこっちのもの。
普通に腰を振ってSEXしてたら当然母が起きる。
騒がれるのはヤバいから薄っすらと目が開いた時点でキスで口を塞いだ。
父の方に視線を向けたり俺に視線を向けたりと忙しそうだ。
多少の抵抗もされたけど、父に気づかれる方が拙いと考えたのかすぐに抵抗しなくなった。
絡ませていた舌を抜いて唇を離すと、すっかり落ち着いた母が小声で話しかけてくる。
「何をしてるのよ!母親を犯すなんて…んっ…今なら許してあげるから抜きなさい」
「抜かないよ?近親相姦してみたかったから犯してるんだ、最後までやり切るつもりだから諦めて妊娠して」
「妊…!?嘘でしょう!?避妊してないの!?」
「避妊したら犯す意味ないじゃん、夢だった近親相姦が叶えてるんだから妊娠させるに決まってるよ」
「ダメ!今すぐ抜いて!息子に妊娠させられたなんて父さんに知られたら…」
「ん?もしかしてレスなの?」
「もう何年もしてないわよ…だから妊娠は本当に拙いの…」
「でも久しぶりのチンポが息子の硬いチンポで嬉しいでしょ?近いうちにまた父さん誘ってSEXすれば俺が孕ませたなんてバレないから大丈夫だよ」
話しながらも腰は止めない。
「ダメダメ…もうイキそうなの…お願いだからイかせないで…抜いてよぉ…」
「くっ…いきなり締まった…あっ…出る!」
「ふうっ!?んっ!やだ…本当に中に出してる…イクっ!」
嫌だと言ってたのにイク瞬間に俺に強く抱きついてきた。
「息子に抱きつきながらイッたね?本当は中出しされて嬉しかったんでしょ?」
「バカ…もう出したんだから良いでしょ?早く抜いて部屋に戻りなさい!お父さんが起きちゃう前に!」
「もう一回くらい平気でしょ?静かにやるからもう一回だけ中出しさせて」
どうせ駄目だと言われるのは解ってるから返事を待たずに腰振り再開。
「ダメって…ああん…ダメなのに息子チンポで感じちゃうぅ…」
「やっぱり気持ち良いんだね?親子とか考えずに俺のチンポでイク事だけに集中して」
もう抱きついて離れなくなった母ともう一度キスして舌を絡め合う。
「んは…あはぁ…」
息継ぎしながらも舌を絡ませ続けてる。
「んむっ!」
また強く唇を押し当てられた瞬間に2回目の中出しをした。
「〜〜っ!!」
母もまたイッてくれたようだ。
「はふっ…気持ち良かったよ、母さんありがとう」
調子に乗りすぎると父を起こしちゃうから2回でやめてチンポを抜いた。
「2回も中に出して…本当にお父さんにSEXしてもらわないと言い訳出来なくなるわね…」
「妊娠したら教えてね?母さんが産みたいって言えば父さんも嫌とは言わないでしょ?」
「母親を妊娠させるだけじゃなくて産ませるつもりなの!?」
「子供作ってこその近親相姦でしょ?俺も貯金あるから大丈夫だよ」
「なんでこんな息子に育ったのかしらね…早く部屋に戻りなさい」
深い溜め息を吐いた母が追い払うように手を振る。
「睡眠邪魔して悪かったね、おやすみ」
その三日後、夜中に両親の部屋から喘ぎ声とパンパン!て音が漏れ聞こえてきた。
昨日の夜に母を犯した
2文字数:1367
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る