姉ちゃんとSEXしてるのが親に見つかり家を追い出された俺


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成人式が終わり、家に戻ると姉ちゃんが以前からの約束のSEXさせてくれると言うので部屋でSEXしてたんだ。
良い感じに腰を振ってもうすぐ射精しそうって時に母さんが部屋に入ってきて見つかった。
驚いた拍子に姉ちゃんの中で射精しちゃって、ビクビクと身体を震わせてる俺を見て母さんに急いで引き剥がされ、半分以上中出しして残ったザーメンを撒き散らす俺。
姉ちゃんのマンコからもザーメン溢れてて激怒した母さんが父さんに告げ口して俺は家から追い出された。
三カ月経ってコッソリと実家の近くまで行き、姉ちゃんの部屋を外から眺めてると偶然窓を開けた姉ちゃんと目が合った。
満面の笑みで手を振ってくれて話し掛けようとしてたから慌てて口に指を当てて内緒だからと合図を送る。
察してくれた姉ちゃんが身振りで待ってろと合図してきたので待ってると、姉ちゃんが家から出てきて俺と腕を組んで実家きら離れる方向に引っ張っていく。
実家が見えなくなると嬉しそうに話しかけてきてくれて、腕を組んで会話しながら暫く目的も無く歩いた。
姉ちゃんの行きたい方向に歩いてたら駅近くのラブホテルまで来ていたんだ。
ここなら親に見つかる心配無いからSEXのやり直ししない?って提案してくれたので、二つ返事でホテルに入る。
実家でSEXした時も胸が高鳴り口から心臓が飛び出そうな程だったけど、ラブホテルに実の姉と入るのもまた違った興奮で胸が高鳴る。
部屋に入ってすぐに風呂を溜め始め、待ってる間に脱がせ合って抱き合いキス。
会いたかったけど親に見つかるとまた煩いから実家に近寄る勇気が無くて会えなかったと言うと、姉ちゃんもずっと中途半端に終わったから寂しかったと言ってくれたんだ。
そうこうしてると風呂が溜まったので二人で入る。
実家じゃ二人で風呂なんて出来ないから楽しい。
洗いっこして姉ちゃんに勃起させられ、姉ちゃんもマンコ濡らしてた。
お湯に浸かって中でまた抱き合う。
やっぱり姉ちゃんの身体は細身なんだけど柔らかくて抱き心地が良いな。
胸を触りお尻を撫でて舌を絡め合う。
風呂を楽しんだらベッドに移動してあの日のSEXのやり直し。
もうすぐにでも入れられるくらい濡れてるけどシックスナインして舐め合い指も使って前戯を入念にやった。
あの日のやり直しなので生で挿入して腰を振る。
これだよこれ、このマンコに入れたかった。
邪魔が入る心配が無いので姉ちゃんも声を抑えず喘いでくれる。
あの日よりマンコを強く締まってる気がする。
もうすぐ出るよと伝えると、あの日みたいに中に出してと言われた。
あの日は外に出す約束で生で入れさせてもらってたはず。
中に出ちゃったのは驚いた拍子の事故だ。
中で大丈夫なの?と確認すると、あの日は危険日だだったから中はダメだと言ったけど今日は安全日だから中で大丈夫だと俺を抱きしめてくれる。
事故なんかじゃなく、意識的に中出し出来るなんて!
嬉しさのあまりラストスパートは少し激しくしてしまい、射精する直前に深く突き入れて射精した。
あの日はそろそろ抜こうかな?なんて考えてたから腰を引き気味で射精したので中出しとは言えマンコの手前の方に近い場所で射精した。
でも今日は姉ちゃんの奥深くで射精してる。
安全日だから妊娠の確率は低い筈だけど、100%安全じゃ無いから万が一もあり得る。
それでも中出ししちゃってるんだから興奮するなって方が無理な話。
姉ちゃんの優しさに甘えて続けて2回目のSEXに突入。
こんなチャンスは家を追い出された俺には最後になるかもって思いが俺を暴走させたんだ。
それでも姉ちゃんは優しく笑みを浮かべて好きなだけSEXさせてくれたんだ。
休憩時間の3時間、色々な体位でSEXさせてくれた。
バックではアナルも触らせてもらって、騎乗位では胸を揉みながら腰を振らせた。
座位は対面と背面の両方をやって横臥位でもやった。
姉ちゃんのマンコはザーメンで満たされ次から次に溢れてくる。
時間になって料金を払ってホテルからでたあと、また少し歩いて公園のベンチでキスしてたらフェラチオしたいと言い出した。
こんな所で!?と驚いたけど、また会える保証が無いのでチンポ出してフェラチオしてもらった。
もう出ないと思ってたザーメンが少しだけ出る。
かなり薄くなってるから姉ちゃんも飲んでも平気だったみたい。
LINEは繋がってるから、会いたくなったら連絡してと言われてLINEの存在を思い出したマヌケ野郎です。

 

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