実話でも書き込んで良いなら俺も…


5文字数:3651

姉がバツイチシンママになって一ヶ月経つかどうかの頃、近所のアパートに住んでたので様子を見に行った。
「一人で子育て大変じゃない?」
「大変だけど可愛い娘の為だから頑張れるよ」
「無理しないでね?それと…性欲はどうしてるの?」
「何よ変な事言い出したわね?性欲かぁ…まあ溜まってるけど娘と一緒に寝るからね…我慢してるよ」
「辛くない?」
「寝てる娘の横で一人エッチなんて出来ないし仕方ないよ」
「今は玄関先で地面にお絵描きしてるよ?」
「だから何よ?」
「姉さんさえ良ければ俺がSEXするけど…いや…姉さんとSEXしたい」
「あんたね…変な事を言い出したと思ったら…私とSEXしたいからだったの?」
「姉さんも溜まってるんだろ?お互い気持ち良くなれて発散出来るし良いと思うんだけど」
「娘がお絵描き飽きて中に入ってきたらどうふんのよ?見られちゃうでしょ」
「インターホンのカメラで確認してれば大丈夫じゃない?」
「そこまでして私とSEXしたいの?実の姉なのに…」
「近親相姦したくないなら諦めるけど…試しに俺にマンコ舐めさせてみて嫌じゃなかったらSEXしようよ」
「弟にオマンコ舐めさせるねえ…」
「嫌だと感じたらすぐにやめるから!お願いします!」
姉の性欲処理について聞いたのも溜まっていたらSEXさせてくれるかと考えたから。
でもやはり姉は近親相姦したいと言う俺に少し引き気味で悩んでた。
「朝からさっきまで何度かトイレ行ったしなぁ…シャワーも浴びてないのに舐めさせるのも…」
「姉さんのオシッコなら舐められるから!シャワーなんて気にしなくて大丈夫!」
「どこまで変態なのよ…まあ、嫌だって言ったらすぐにやめてくれるのよね?」
「それは約束する!」
「じゃあ溜まってるし少しだけ舐めてみて」
姉が悩みに悩んでたのはシャワー浴びてなかったのが大きな理由だったみたいで、大丈夫と言うとロングフレアスカートの裾を上げてパンティを脱いでくれた。
「真っ赤なスケスケパンティ穿いてたんだ?」
「これお気に入りだから穿いてて良かったわ、ヨレヨレの情けないパンツだったら弟にも見せられないもの」
「少し脚を広げてくれる?下に入ってマンコ舐めるよ」
「これで良い?」
「姉さんてかなりの下付きなんだね、綺麗なマンコだなぁ…」
「そんなに見られると恥ずかしいんだけど…」
「だって毛も剃られててパイパンだったなんて知らなかったから…内側も綺麗な色だね」
「やん…広げて中まで見ないでよ…」
「恥ずかしいならインターホンで子供の様子見てたら?」
「そうする…」
気をそらせる為にインターホンのカメラで子供を確認し始めたので、ビラビラを開いた割れ目に舌を這わせた。
「あ…良い…」
「少しオシッコ臭いのも興奮する」
「バカ…ああん…久しぶりだから凄く気持ち良くなっちゃう」
嫌にはならないようだ。
マンコを舐めつつ指を入れてみる。
「ふう…ん…指…気持ち良い…」
「狭いマンコだねぇ…人差し指だけでキツキツじゃん、子供産んでるとは思えないマンコだよ」
「締まりは良いらしいから…ああん!」
姉が本格的に喘ぎ始めた所で子供がインターホンを鳴らした。
「どうしたの?何かあった?」
「ママこれ見える?ママの絵描いたの!」
カメラにギリギリ映る位置だったらしく、姉は絵を褒め始めた。
「あら〜、上手ねぇ!美人に描いてくれてありがとう!」
子供の相手をしながら弟にマンコ舐めさせてるから濡れ具合が半端じゃない。
「姉さん、入れても良い?」
子供に聞こえないように小声で言うと、姉が返事が出来ないから俺を見て頷いてくれた。
立ち上がってジーンズとトランクスを脱ぐ。
チンポはもうビンビンのギンギンだ。
姉の後ろに立ってチンポの先っぽをマンコに擦り付ける。
「ゴム必要?」
耳元で囁くと、姉が顔を左右に振った。
生で良いようなので立ちバックで生ハメする。
人差し指で感じた狭さはチンポを拒絶するかのように入り口からキツキツで、強めに押し込まないと先っぽが入っていかない。
チンポを持つ手がマン汁で濡れていたので外れてチンポも滑ってしまう。
姉は子供の話し相手をしながら後ろに手を回してチンポを握った。
マンコの入り口に固定して子供と会話しながら顔を後ろに向けて頷く。
このまま入れろって事らしい。
姉に持ってもらいながら強めに腰を押し出すと先っぽがやっと入った。
なんて狭さだ!
更に少し奥に入れると姉が手を離す。
油断せずに狭いマンコを押し広げながらチンポを入れていった。
全部入ると全方向から締め付けられてチンポが鬱血してしまいそうな圧力。
「めちゃめちゃ締め付けられて…こんなマンコ初めてだよ」
耳元で囁きながら服の中に手を入れて小さな胸を揉む。
「うふ…目の前が道路なんだから気をつけるのよ?ママはずっとこれで見てるからね」
「は〜い!もっと色んなの描くから見ててね!」
元気な返事を返した子供がまたお絵描きを再開した。
「マイク切れた?」
「今は聞こえてないはずよ…ああん!久しぶりのチンポ気持ち良い!」
「急に大きな声出したね?俺のチンポ気持ち良い?」
「娘に喘ぎ声聞かせられないから我慢してたの!弟のチンポなのに凄く気持ち良いのよぉ!」
「俺も姉さんのマンコが最高に気持ち良いよ、生で入れさせてくれたって事は…良いんだよね?」
「あうっ!中出ししたいの?あんっ!」
「駄目なの?」
「大丈夫だから…したいなら中出しして良いわ…はあん!」
「良かった…もう出そうだったんだ」
「もう少し頑張ってよぉ…久しぶりのSEXなのに…こんなに早く終わらせないで」
「続けて二回戦するから出して良いでしょ?休まずSEX続けるから」
耳にキスしてすぐに中出しさせてと頼むと許可してくれた。
「絶対に続きでSEXしてよ?それが条件よ」
「続けるから出すね、姉さん!」
グッと奥に押し付けて中出しする。
「あっはあ!出されてる!弟に中出しされてる!」
「めっちゃ吸い付くなぁ…姉さんも精子欲しかったんだね」
「中出しされるの好きだもん…早く続きして」
まだ出し終わってないのに早くしろと急かされてしまい、出しながら腰を動かした。
「はぁはぁ…出しながら姉さんとSEX続けてる…どんどん締め付けが強くなって…」
「ああん!最高!もう少し激しくしてよ!」
欲が出てきて激しいのをしろと言われたので少し激しくする。
「汗かいてきたから脱いじゃうね、姉さんも脱がすよ?」
スカートもフックとチャックを外して上から脱がし、服も脱がして全裸にさせる。
俺もシャツを脱げは全裸だ。
「姉さんと肌を密着させてSEX出来るなんて…ああ…また出そう」
「乳首摘んで中出しして!私も今度は一緒にイケそう!」
二人でイク寸前でまた子供がインターホンを鳴らした。
「ど、どうしたの?今度は何?」
「ママ見てくれてる?」
「見てるわよ〜」
「にいには?」
「ん…ここに居るわよ、返事してあげて」
「見てるよ〜」
「これにいに!見て!」
「上手だね〜!格好良く描いてくれたんだね!(イクよ!)」
「うちの娘は絵が上手でしょ?もっと褒めて良いのよ?(きて!)」
「えへへへ…ママとにいにに褒められちゃった!」
子供の笑顔を見ながら姉に再度の中出し。
姉も下半身を震わせてイッてた。
顔を振り向かせて姉と舌を絡める。
子供はまたお絵描きし始めたのでマイクを切った姉が情熱的に舌を絡ませてきた。
「娘が話してくれてる途中で中出しされて声出ちゃいそうだったわ…」
「スリルあったね」
「ねえ、まだ次の旦那見つかってないから暫くSEXの相手してよ」
「姉さんとSEX関係続けさせてくれるの?」
「あんたのチンポが意外と相性良くて気に入っちゃった」
「俺も姉さんのマンコがこれまでで最高だと思ったからSEX続けたいと考えてたんだ!旦那を見つけるのは焦らなくて良いからね?」
「ありがと、服着る前にフェラチオしてあげようか?」
「お願い」
姉からフェラチオすると言ってくれたので咥えてもらった。
姉がチンポ咥えてる時に子供がインターホンを鳴らしたので俺が代わりに対応する。
「ママ今ちょっと出れないからにいにが聞くよ〜」
「ママトイレ?」
「オシッコだって」
「そっかぁ…チョーク無くなっちゃったからお絵描き終わるって教えたかったの!もうお家に入るね!」
「お片付けちゃんとしてから入ってくるんだよ?」
「は〜い!」
マイクを切って姉に確認する。
「聞こえた?」
「うん…もう少しフェラチオしてあげたかったけど仕方ないね」
片付けなんてほとんど必要ないから子供はすぐに入ってくるだろう。
途中だったけど急いで服を着て、ベルトを締めてる時に子供が玄関を開けて入ってきた。
ギリギリ間に合った…。
姉はマンコを拭く余裕も無かったので濡れっぱなし、精子も溢れてきてたのにパンティ穿いててた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る