おっぱい、着衣、異常シチュ、鬼畜、手こきの体験談一覧

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0文字数:445

地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。

女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。

今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。

「なに。またあんたなの」

『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』

殺生やで、ホンマ。


「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...

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12文字数:1917

俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...

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0文字数:202

いきなり出てくる新設定。
パート3まで書いた内容を自分でも覚えていないのか?
冗長な会話のやりとり、決定的に説得力のない行為描写。

寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか?
ここまで無反応って、手術のときの全身麻酔じゃないんだから。縄で縛った?アナル?
この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか?

よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公...

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2文字数:914

栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。

青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。


「お兄ちゃん。やめて」

「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」

「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」


「みてろよ」

兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。

...

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0文字数:4048

おませなマキちゃん⑳+22の続きです

お泊り会の夜、パジャマに着替えて布団の中に、入った、マキちゃんとマナちゃん

「ねえ、マキちゃん・・この前、言ってた内緒の話って・・?」

「マナちゃん、聞きたい?教えてあげよっか!マナちゃん、こっち来て、あのね・・」

マキちゃんの布団の中に、入って来た、マナちゃん・・向かい合わせの状態に・・

「マナちゃん、絶対に内緒だよ!マキ...

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6文字数:3557

俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった
兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった
ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した
同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ
俺 おー忘れてたは
同僚 お前らしい...

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0文字数:387

玄関に揃えられた靴を見て悟ったのか僕の名を呼んで部屋に入ってきた母は立ち回り中の二人を見て声にならない声を上げ口を手で押さえました。

若奥様は、ぬちゃぬちゃとあふれ出したち〇こ汁を指にとって舐めています。

実の母親の目の前で、僕はこれ以上なく屹立したち〇こから若奥様の指でしごかれるままに白い液体を噴射していたのです。

着ていたものを脱ぎ始めた若奥様は、薄紫色のブラに同...

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6文字数:3774

彼女は少々おてんば。
おてんばという表現は古いけれど二人でアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。

テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。
なんで?と聞くと「熊来たら怖いから」と・・・。
この地域は熊でないしと言っても狸やイノシシが居るかもしれない!とキラキラと光るナイフ見つめて...

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