zunta
日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)
フジカワユカ
瀬川はじめ
上田悟司
林達永
文月路亜
甜米らくれ
私(40歳)は地方公務員です。里奈(31歳)とは私が33歳,彼女が24歳の時に結婚をしました。里奈が20代のうちに子ども二人を出産し,その後は順調に子育てをしながら幸せな生活を送っていました。 先日,里奈は友人の結婚式に参加するため,一人で一泊二日の旅行に出ました。 早朝の新幹線に乗って昼からの挙式,披露宴に参加して,夕方からは2次会へ参加するということでした。たまに写真やメッセージを送って...
私は35歳 妻は33歳 妻は綺麗だ、誰もが振り返る 子供はいない、セックスをしてないわけでは無い 中に出していないわけでも無い でも出来ない。 私はお酒が好きだ、飲む回数や量も多いが問題はわけがわからなくなる事 駅や公園で寝てしまう事もよくある 誰かに絡んで喧嘩して怪我して帰って来た事もある。 最悪だ 私は途中からわけがわからなくなってしまった そして 腕を骨折した人とその友達 全然知らない...
くるくる
TeamKRAMA
ORCSOFT
アオヒモファミリア
両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。 「暇ならフェラチオしてくれない?最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」 「弟のチンポしゃぶれって言うの?」 「駄目?」 「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」 携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触って...
「お前出席日数足りないから留年だぞ」 「えっ?それは困るよ!何とかならない?」 「なるわけねーだろ!学校に来ないお前が悪い!」 「そこを何とか!何でもするからさ!」 「何でも?」 「何でも!先生って男の娘好きなんだろう?だったら女装してケツの穴貸すのでも良いから!」 「ほほう…お前が女装ねぇ…化粧映えしそうだし面白そうだな」 「演劇部からカツラも借りて完璧な女装してやるよ?」 「そこまでして...
「何だコレ?」 初めてみた小さなリモコンがあったので、とりあえずスイッチを入れたら隣の部屋から姉の喘ぎ声が聞こえてきた。 何か強いとか言ってるし…。 どうやって弱くするんだ? 適当にカチカチやってたら余計に強くなったみたいで、散々喘いだ後に静かになった。 スイッチを切ったら姉が脚を震わせながら俺の部屋に来たので目の前でスイッチオン! 途端に崩れ落ちる姉。 またカチカチやってたら股を押さえて喘...
「おーい!今から遊びに行かねえ?」 道路で大きな声を出して2階の俺の部屋に話しかけてきてるのはクラスメイトの一人だった。 「ごめん!今ちょっと忙しくて無理!」 「何だよ…せっかく遊びに誘いに来たのに…」 「また今度遊ぼう!」 「わかった!次は絶対だぞ!」 素直に諦めて去ってくれて助かった…。 「お母さん…こんな時もフェラし続けるなんて」 「んぐんぐ…」 「声が震えそうになっただろ…」 「んぐ...
「うっ!出る!」 「次は俺な!」 「さっきやったばかりだろ!次は俺だよ!」 男兄弟三人に朝から犯される母。 口もマンコもアナルも好き放題使われて、ぶっかけ中出し何でもされて全身ザーメンまみれになってる。 「お前ら朝から母さんを犯しすぎだぞ!父さんだって仕事行く前に母さんとSEXしたいんだ!」 「じゃあ父さんが次にマンコ使いなよ、俺達は口とアナルと手を使わせてもらうから」 父も加わって四人で母...
何だか身体が揺すられてる気がする…。 昨夜は夜更かししてまだ眠たいんだから勘弁してくれ…。 意地でも起きたくなかったから無視してたら、シュルシュルって音がして枕の横が右、左と順に重いものでも乗せたかのように凹んで頭が揺れた。 何なんだ? 不思議に思って薄目を開けたら目の前に肛門が迫ってきた。 ビックリしたけど声を出す間もなく顔に肛門が押し付けられる。 小さなお尻だったから一番下の妹だろう。 ...