お盆休みの明けた8月1X日、久し振りにチイちゃんと再会。オフクロは「昼前には帰る」と早朝にパッソルでどこかに消えてしまっていた。 9時過ぎに前に玄関前で待つ。「兄ちゃ~ん!!」 来た来た。しゃがんで両手を広げて出迎える。 「兄ちゃんあいたかったよ!!」 「俺もだよ!!さ、中入ろ」 まるで遠距離恋愛してる恋人みたいだ。たった数日なのに。お姫様だっこして土蔵に向かってる間でもチイちゃんはこの数日...
中学の時に成績が悪くて家庭教師をつけられた経験がある。 「美人な先生だからってエッチな事考えたらダメよ?」 母さんが巫山戯てそんなことを言ってたけど、エッチなのは先生の方だった。 初日から部屋で二人きりになると胸を押しつけて誘惑してくる。 「ちゃんと成績上がるように頑張った時のご褒美を先に教えてあげる」 胸を出して僕に触らせ、勃起したら手コキされた。 「出したい?でもまだ出させてあげない…今...
帰宅しようと校門まで行って忘れ物に気付いて教室に戻った。 そしたらクラスの半数程の男子生徒達が担任を輪姦してた。 「よお!お前もやりに来たの?まだマンコの中に入るからお前も中出ししてやれよ、この雌豚俺らに輪姦されて喜ぶ変態だから遠慮はいらねーぞ?」 いつからこんな事をしてたのか知らないけど、確かに担任は全裸にされて犯されて喜んでるようで喘ぎまくってる。 「マジか〜、いつからこんな事してんの?...
小学生時代、担任の女教師を驚かそうと教卓の下に隠れた。 チャイムが鳴って先生が教室に入ってくる。 どんな反応するかとワクワクしながら先生が教卓に立つのを待った。 「皆おはようございます」 「おはよーございます!」 「うん、今日もげんきね、それじゃ今日の朝の会を始めるね」 先生が椅子を持ってきて教卓の前に座った。 僕と視線が合ったのに全然驚かない。 「今日の当番は〇〇君と〇〇さんね、それと今か...
23の時に家を出て一人暮らしを始めた。 合鍵を母親に渡してあったので、たまに様子を見に来てくれる。 その日も様子を見に来てくれたんだけどタイミングが悪かった。 暑かったから昼間からシャワー浴びて出たばかりだったので全裸を見られた。 玄関入ってすぐに風呂があるから至近距離でチンポ見られたんだ。 母の視線もそこに釘付け。 着替えは部屋にあるしタオルも洗濯機にぶち込んだから隠す物を手に持ってなかっ...
誰よ。 平成生まれの女の子はすぐにセックスできるなんて言ったのは私ぶすでもないし、性格だって悪くないよ。 だけど、男全然相手にされなかった。 ようやく処女捨てたのは23歳の時で、相手は中学受験の面倒を見てあげた教え子だよ。 11歳も年下なんだよ。 それにこの子は中学受験に落ちちゃたんだけど知り合いの奥様に慰めてもらって童貞捨ててんだよ。 何なのよ。不公平じゃない。 ...
そしてニットもブラも取られ、上半身裸にさせられた私。 「やだ・・恥ずかしい・・」 でもこれホントはウソ。山下さんと小森さんのギラギラした視線を感じれば感じるほど、アソコがジュンジュンしてる。 お義父さんは手に余るわたしの巨乳を揉みしだきなら乳首に舌をはわず。 「あっあっ」 やだ、いつもより声出ちゃう。見られてることがよけい興奮するみたい。 ミニスカートを残した...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。