はりぽてと
銀しお本舗
ふるべ
すぺ
パルテノンの宴
綿菓子スプリング
銀エイジ
昭和60年代、僕がc学二年生の時でした。 悪友にインスタントカメラを貸してもらったのです。 カメラ本体を親類から譲り受けたけど、フィルムが高いから なかなか使いようがないので、 「お前カメラ好きだから、よかったら使えよ。」と言ってくれたのです。 悪友はこんな事も言ってました。 「写真屋さんに頼めない写真もOKだぜ。」 ○ 悪友が言ってた「写真屋さんに頼めない写真」...
かなことはデリで出会った。 以前に利用していたデリのサイトを1年ぶりに覗くと、その子が掲載されていた。 お店からの紹介文が、かなり熱を帯びている。22歳大学生、きっとかわいい子に違いない。 早速、その子を予約しラブホへ。 部屋に現れた子は、間違いなくかわいい子だった。 身長168cm 70E 申し分のない身体だ。 トーク、シャワーを済ませ、ベッドへ。 身体に...
シャイン・ナビス
仁志田メガネ
ちろたた
大嘘
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
・観音様というあだ名の女性がいた。 (観音様とは男性器が出入りしたり赤ちゃんが出たりするもののこと) 当時の女性は大抵はパンツをはいていないので、女性がうずくまると観音様を見ようと思えば丸見えで、ある日若い男がチラチラと観音様の観音様を見ている。 「あんたどこを見ちょるんの」 と観音様がどなりつけたら 「観音様が開帳しているで、拝ましてもろうちょるのよ」と言ったげな。 そしたら「...
学生の時の話だ。 都心で1人暮らしをしていた。その日は熱帯夜であったが、電気代がもったいないので冷房をつけず、大通りの車がうるさいので窓も開けずにいた。4畳半の部屋は蒸し風呂状態。おれは、パンツ一丁で、布団の上に寝転がり、団扇を片手にスマホでネットサーフィンをしていた。スマホは汗だくになる。真っ暗な部屋の中で不気味に光るスマホ。 歴史ものが好きなので、それ系のサイトをのぞいていたのに、い...
19の大学生です。この前、ちょっと時間があったのである展望台に行きました。 日が暮れて夜に行ったんですが混んでました。エレベーターに乗ると満員で、 工夫なのか薄暗いエレベーターで上へ上がりました。すると、私のまわりに いた修学旅行の男子中学生数人が私の体を触ってきました。何本もの手が 体を触ってるのにまわりの人達は上を見てて痴漢に気付いてません。 上に着いて降りるときに痴漢は終わり...
最近、すごく面白い本番サロンを見つけました。その名も「おまんこ航空現役CAとイチャイチャ」という店名です。 店内は飛行機の中にそっくりで、CAの恰好をした女性は皆とても上品そうな感じでスタイルもバツグンです。店内は、明るくそこかしこで皆セックスの真っ最中です。その中でもひときわ好みの女性を見つけました。年齢は25歳位。芸能人でいうと剛力彩芽に似ています。全体的に細いのに胸はGカップはあるで...
「きれー…」 空に打ちあがる大輪の花を眺めて光希がぽつりと漏らす。 遊から良い場所を見つけたからと言って花火に誘われた。 その場所は少し高台で木々の間からうち上がりる花火をしっかり見ることができた。 「ほんとだ…花火、綺麗だな」 隣りに立った遊は優しく光希の髪を撫でながら光希を抱き寄せた。 「遊…」 「似合ってるよ」 「え?」 自分の思考に閉じこもろうとしていた光希は遊...