俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて ラブホに向かった 名前は美咲 美咲 ラブホなんて何年振りかしら 俺 旦那と来ないの 美咲 来ないというかもうないもん 俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに 美咲 旦那はほとんど家にいないから 俺 急がしだね 色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...
いきなり出てくる新設定。 パート3まで書いた内容を自分でも覚えていないのか? 冗長な会話のやりとり、決定的に説得力のない行為描写。 寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか? ここまで無反応って、手術のときの全身麻酔じゃないんだから。縄で縛った?アナル? この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか? よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公...
Serious
なにがしナニカ
santa
「タカシ」
栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...
俺中3、妹小6まで一緒だった。 確か妹が小4のときに「お兄ちゃん、エッチってさー、ちんちんを女の股に入れるんでしょ」って聞いてきて それから風呂でよく真面目にセックスとか生理の話をするようになった。 お互い仲が良かったから本当に近親相姦寸前までいった。 妹のほうが積極的で「ちんちんおっきくして見せてよ」とか「ねー、穴見える?」とか言って割れ目を開いて 俺に見せてきたりしてたので...
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
俺の目の前で、妹が泣いている。 我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。 別に兄馬鹿じゃない。 俺の妹を見た男は必ず俺にこう言ってくる。 「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」 単なる顔見知り程度のヤツに言われると非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってこと...
還暦を迎えたが、悠々自適な生活などおくれない私は、ビル掃除のアルバイトをすることにして、日曜日にそのビルに集合して研修を受けた。集まったのは6人で、私以外は老婆であった。 1人1フロアーを受け持つということで、トイレ掃除などの研修を受けて翌日の月曜日から勤務にあたった。 男性用のトイレ掃除を済ませ、女性用トイレへ向かう時、年甲斐もなく緊張した。60年生きてきて女子トイレに入るのは、もちろ...
混浴が癖になってしまい、暇があれば田舎町の混浴に出かけてます。そこは別浴と混浴があり、混浴は脱衣所に入る際に靴を脱ぐので、女性の脱衣所の前に靴があれば小走りで向かい、無ければガッカリします。大体混浴に来る人は常連のカップルであり、男連れなので女性に声を掛けられないのですが、男の方と親しく話が弾めば、隣にいる女性の裸を自然にガン見できるので、私以外の常連の人は結構話掛けています。 今回訪れた...
マカロニ商会
テグラユウキ
おるくとれいん
寝取り寝取られ爆乳ボイス