混浴で欲求不満の奥様と


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混浴が癖になってしまい、暇があれば田舎町の混浴に出かけてます。そこは別浴と混浴があり、混浴は脱衣所に入る際に靴を脱ぐので、女性の脱衣所の前に靴があれば小走りで向かい、無ければガッカリします。大体混浴に来る人は常連のカップルであり、男連れなので女性に声を掛けられないのですが、男の方と親しく話が弾めば、隣にいる女性の裸を自然にガン見できるので、私以外の常連の人は結構話掛けています。
今回訪れたのは平日という事もあり、別浴の客は閑散としてました。という事は、それと比例するように女性も少ないという事です。やっぱりハズレかなと思ったら、女性脱衣所前に靴があるではないか。しかも男性側には無い。ということは女性一人で入浴なのか? こんな汚い混浴に女性一人で入るなんて、エロ願望剥き出しの男を誘ってるのか? そんな妄想をしながら入浴すると、やはり女性一人でした。しかも何度か見掛ける常連の人でした。いつもは男に連れられて来てた感じで、その後には慣れてしまったのでしょう。全く隠す感じも無く、胸やアソコを堂々と見せながら常連客同士で談笑しているのを見かけました。
風呂場にドアを開けた際に彼女から声を掛けられた。「あら、こんにちは」常連客とは気さくに話す人だが、私とは初めてである。「よく来られるでしょう」私は顔が憶えられやすいので、私も常連の一人とされているのだろう。「今日も旦那と一緒ですか」と尋ねると「旦那は今は単身赴任してる」との事。旦那と一緒じゃなくても来るんだ。そう思って面と向かいながら世間話しをする。相変わらず胸を晒しながらである。いつもならば彼女の胸が見たい為に、常連客の後ろに座り、彼女の正面から胸をチラ見していたが、今回は堂々とガン見できる。話をしていると、旦那が赴任先で浮気をしているとの事。男なんてそんなモノなんてサバサバしていたが、その腹いせとして他の男を誘っているのか、欲求不満ならば誰でもヤラせてくれるんじゃないのか。そんな妄想と、隠そうともしない胸を目の当たりにして、私のアソコはビンビンになってしまいました。もちろん彼女の視界に入っているはずです。しばらくすると彼女はトイレに入りました。普通はトイレといったら脱衣所にありますが、そこは風呂場にトイレが付いてます。全裸でずぶ濡れのまま用を足して、洗面器のお湯でアソコを洗うのですが、そのトイレのドアも建付けが悪く、キッチリ閉められません。普段はドアノブに結ばれた紐を持ちながら用を足さないと開いてしまいます。彼女は常連なので知ってるはずなのですが、その日は紐を持ってませんでした。ドアが開いても構わず用を足している彼女。和式の便器に跨る彼女の尻は丸見えでした。湯船を出て体を洗っていると、彼女は隣にすわり洗面器に溜まったお湯でアソコを洗った。その様子をガン見していると目が合って、「背中を流してあげる」と言ってきた。もちろんビンビンなアソコは丸見えのはず。そしたら急に手を正面に回し、私のアソコを掴んできた。石鹸でヌルヌルのアソコを上下にシコシコしだすと、次は亀頭を優しく撫でたり、カリをくすぐったり、気持ち良くなってきた。彼女は全くの無言である。私は彼女の乳首を撫でたり、股を撫でたり、指を入れたら「ウッ」と体が反応し、握っていた手に力が入った。そして私はイキそうになった瞬間、洗面器のお湯を掛けて泡を流し、立ち上がって彼女の顔にアソコを押し付けた。フィニッシュは口内射精である。「いっぱい出たね」驚いた様子だった。中腰で精子を吐き出し、お湯で口を洗っていると、私の目の前に彼女の尻がある。私は尻にかぶり付き、指でアソコを弄りだした。ビックリして「キャッ」と声を上げたが抵抗はしなかった。乳首を強く吸うとアソコは濡れだし、力が抜けるように洗い場の床に横たわった。そしてゆっくりと挿入。声を上げるのを我慢している様子だった。背中が擦れて痛そうなので起こしてバックから突いたら、何かから解放されたように声を荒げた。きっとバックが最も感じるのだろう。最後は腰と尻あたりにフィニッシュ。精子が尻の割れ目から肛門付近に流れ落ちるのを見て、肛門にも一突きした。「ハウッ」とのけ反るように硬直し「お尻はダメ」と息を切らしながら言った。
その後湯船に浸かるが、女は燃え尽きたようにグッタリし、居眠りをし始めた。相変わらず誰も入って来ない。私達以外に誰もいないから可能だったのだが。私は帰宅が遅くなるのを考慮して、彼女との挨拶をそこそこにお暇した。帰宅途中、連絡先を教えれば良かったと思った。また暇な時にHの相手くらい、いくらでもするのに。少し後悔しながら次にまた混浴で再会するのを楽しみにしていた。
早速、次の週に訪れたが、彼女には会えなかった。まあ平日だし、この間はたまたまだったのだろう。次は週末に訪れた。週末は混雑していたが彼女はいない。しかし別の女体は拝めた。旦那か彼氏付きだけどね。そうこうしている内に半年が過ぎていた。計12回訪れたが会わず終いである。きっと旦那と離婚してこの地を去ったのだろう。最悪の場合、私の精子で身籠り、それが原因で離婚したのだろうか? フェラでイッたアソコを拭きもせず、精子まみれのアソコを突っ込んだのだからありえるかも知れない。

 

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