オナニー(女)、小説風、続き物の体験談一覧

6文字数:4861

私の初オナニーのエピソードです。
帰国して、主人との夫婦生活は退屈なものでした。
セックスは版を押したように週2回。
キスして乳房をもみ軽くテマンして挿入、10cm程度のペニスでは子宮に届くまでもなく数分で射精。射精後、背を向けたら眠ってしまいます。
射精目的だけのセックス。フェラチオすら拒まれた絶望感。
一 人でシャワーを浴びて、性器から主人の精液を掻き出しました。クリトリスが腫れ上が...

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16文字数:957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

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73文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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0文字数:451

ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。
居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、
「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」
「そんな。でかちんなんて」
和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。
「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」
耳元でささやいた。
ズボンのチャックを下ろ...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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0文字数:201

間違いなく、生まれつき ドモリの男ですね!
それに加えてアンポンタン!(笑)
ご自分の普段の台詞がオオママンコになってしまっているのでしょう。

これほどまでにピンポイントでの投稿批判が殺到している現状をサイト運営者はどのように捉えているのか・・。
そして今だに放置のままとなっているのか・・。
投稿する本人よりも、寧ろ 運営者側の更生意識欠如の方が遥かに大問題ではなかろうかと思え...

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4文字数:422

1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。
1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。

Mご主人の激しく...

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