オナニー(男)、長編、告白の体験談一覧

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

【続きを読む】

10文字数:3643

「ん・・・っ」

暗がりに響く、くぐもった女の声。

熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。

快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。

反射で、びくりと体が跳ねた。

「はっ・・・はっ・・・」

「あ・・・起きたぁ?」

ぎし、とス...

【続きを読む】

4文字数:3819

スズ親子は俺の隣に住んでた、俺もスズも兄弟がいなく1つ下だったから俺から見たら妹とみたいだった
どっちの親も共働きで親が帰るまでどっちかの家で一緒に宿題したりゲームして遊んでた
俺が6年生、スズが小5年生のときだった、夏休みでスズの家で遊んでた
スズ かずくん
俺 なに
スズ ちょっと来て
言うから付いて行ったらおじさん達の寝室に入っていってスズはクローゼットの中あさってた
ス...

【続きを読む】

6文字数:7390

俺は25で結婚しすぐに千夏が生まれた、27で俺の浮気が原因で妻とは離婚し千夏の親権は妻になった
でも千夏がパパに会いたい時は会うと言う条件で俺は親権あきらめた
毎月数回千夏と会って、レジャーランドや千夏が行きたいと言うところに連れて行った
千夏が小学生になり6年生の夏休みだった、その頃元妻は再婚し千夏には新しい父親が出来たが千夏はどうしてもいいまで通り俺と会いたいと言うことで新しい父親...

【続きを読む】

27文字数:2214

母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。
夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。

いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。

大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。

その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...

【続きを読む】

13文字数:4549

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

19文字数:324

昔、村の合併前に、私の村の二十歳前の男性が、隣村の女性に夜這いをかけたことがあったらしい。
もちろん、両者合意の上だったそうで、本人間の間では問題はなかった。

一度目の夜這いのあと、二度、三度繰り返しているうちに、相手の村の男衆にしられ夜這いの後、村境で捕まり、散々殴られて返されてきた。

当時の私の村の男衆は、怒り喧嘩直前までいったらしいが、両村の大人が中に入って、夜這いをかけ...

【続きを読む】