直之は、久しぶりの恭子とのセックスに、興奮が異様に高まっていた。息子が中学生になったあたりから、極端にセックスの回数が減っていた二人。今日は、息子が友人の家に泊まりに行ったので、久しぶりの二人きりの夜だった。 直之は、腰を振りながら、すでに射精感が高まっているのを感じていた。 『パパ、すごく固い。もっと、うぅっ、奥にッ、あっ、あんっ、そう、気持ち良いっ!』 恭子も、声を我慢することなくあえぎ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
漫喫では必ずペアシート(フラット)の隣の席。こちら側はリクライニングシート。自分が来た時はペアには人はいなかった。ペアシートを見渡せる角に小型カメラを設置して録画を開始した。 30分後ぐらいにペアシートにカップルが入った。以前からチェックしていた若いカップルでキス、フェラは確認済。そろそろ本番して欲しい。イチャイチャ感はいつも通り。違ったのは女の服装。いつもはズボンなのにこの日はスカートだ...
女たちのこうしたエロ話は田植えのときに特に多い。 田植歌の中にも性行為をうたったものが多い。 作物の生産と人間の生殖の連想や、休憩と娯楽としてのセックスも影響していたのだろう。 正月の初田植の行事に性的な仕草を伴うものが極めて多いが(姫始めですか)、田植のときのエロ話はそうした行事の残存とも見られる。 早乙女(田植えする女性)というが若い女だけではない。 若くなくても若くてもエロ話...
この春、大学の時から付き合っている優子と、結婚する事になった。おたがいに29歳になり、30歳になる前に結婚しようと話し合った結果だ。 優子とは、大学1年の時にゼミで知り合った。少し地味な感じだけど、清楚な雰囲気で可愛らしく、一目惚れみたいな感じで好きになった。そして、積極的に話しかけているうちに仲良くなり、交際に至った。 交際してから聞いた話だけど、優子も最初から僕に好意を持ってくれ...
一部の農村・漁村では、「筆おろし」「ヒラキ」と呼ばれる「前近代的」な儀式がおこなわれていた。 精通期の男子をつかまえて、初体験をさせるのである。 一種の通過儀礼といえるだろう。 男子が相手を選んだり、自分の好きにふるまうことは許されない。 相手は、共同体が近所のおばさんや遠い親戚の女性から選択するか、相手をつとめる女性が「あんたも齢頃だからヒラいたらどうぢやろ」 と声をかけるかして...
10年以上前の体験です。 その日はとても暑い日で、夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく 階段まで人が溢れていました。 僕はその溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。 どこへ行っても人、人、人・・・。少し諦めていたところ丁度階段の下のあ る細い隙間があったのを発見。すぐにその隙間に入りました。 もうすでに3~4人は避難してい...
妹がエロいです。 僕には小6の妹がいるんですがエロいです。 昨日、家族みんなで家族風呂に行ったんです。 僕が水風呂に入っていると妹が水風呂に入ってきたんです。 水風呂は狭く2人入ったらいっぱいです。 それだけならまだいいんですが、 妹が僕のあそこを触ってきたんです。 僕は手が当たっただけだろうと思って、 何もしていませんでした。 すると今度は握ってきたんです。 僕はしばら...
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