「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
夕方からの宴会には処刑寸前に命を助けられた美少年・美少女からさらにその美貌や肉体、処女や童貞と言った厳しい条件を満たす子供たちだけが選ばれ、あとの子供たちはみんなの目の前で泣き叫びながら、首を切り落とされて殺されます。 宴会には美少年・美少女は全裸に近い薄い小さな布を腰に巻いただけの可愛い姿で食べ物や酒で接待します。 食べ物や酒には強烈な媚薬が入れられていて、一口で性欲で興奮し、...
金城宗幸
伏(龍)
ONE
高野いつき
昼下がり、久しぶりに訪れた近間の風俗店。 ブリーフも脱がないうちからいきり立った一物をその小さな手でしごいてくれているのは、今日入店という現役JDの幸さんだった。ホワイトジーンズにノースリーブという軽装がかえって素人感を半端なくさせていた。先っぽから先走った汁がブリーフにシミをつくっている。 「お客さん。ヤリたい一心でいらしたという感じですね。ガマン汁がいっぱい出ちゃってますよ」 ...
去年のGWは妻と圭太君が誕生日と言う事で温泉へ行ったことを思い出しました。 あの時はまだ妻も妊娠しておらず、温泉に行ったのに周りの観光もしないまま露天風呂付きの部屋で二人がセックスばかりしていて私は仲間にも入れてもらえなかった。 温泉から帰って来ても我が家で二人は抱き合たままで、「1日くらい我慢できないのか。」と、怒鳴って家を出て行った苦い思い出もあった。 しかし、今年のGWはまだ幼い...
私は33才で都内に単身赴任中の会社員。 カミさんと子供は実家のある東北地方に残して出てきている。 妹は12才離れた大学生。 現在住んでいるアパートが妹の通っている大学に近いため親の頼みもあり1年前から妹と同居している。 兄の私が言うのもなんだが妹は可愛くて家事をよくこなすできた妹だ。 カミさん(30才)とは1年前からレス状態で、年末年始は忙しく会いに帰る事ができ...
私は42歳、6歳上の主人と暮らしています。 息子は高校を卒業した後は都内で一人暮らしをしててたまに帰って来る感じです。 主人とは夫婦と云うより、ただの同居人! もう5年以上性交渉はなく、寝室も別々です。 もう一生こんな感じなのかな? 男性とのsexなんて死ぬまで無いんだろうな! って思ってたんです。 そんなある日の事、主人は出張だし、久しぶりに昔の友人の家に遊びに行く事...
今日は妻エリの教育のため先輩の奥様にお力になって頂いた。先輩ご夫妻は本当に有り難しと思った。エリが特訓を受けている間中、先輩と酒を飲んだ。ちょっと深酒をしてしまったので本当に酔ってしまった。だから酔った勢いで私見を述べさせてもらう。 言論の自由は日本国憲法が保証する最も基本的な国民の権利である。第3章21条にこうある。「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...