ひとり暮らしのお爺さん(実は65歳の壮健なA)の家政婦とセフレを兼ねてた妻。 図々しく公然とAの家事と下半身に奉仕してます。 外泊連絡の際、ふたりはわざとセックス音を私に聞かせました。 ある日、私に一眼カメラに望遠レンズを付けて、町内のある場所を指定しました。 何をさせるかと聞いたら、「音は聞かせたから、今度はAさんと愛し合ってるとこ見せる。撮っておかずにしなよ。」Aの意図を妻に聞くと、「私...
自治会の助け合い活動と言うボランティアがあります。 お年寄りの生活をサポートする活動で無償で行ってます。 うちの50代後半になる妻も参加してます。 妻は近所のAさんと言うひとり暮らしの男性をサポートしてます。 帰宅するといつも疲れたと言って横になってました。 掃除、洗濯、食器の洗い片付けが大変とこぼしてました。 でも、辛い割には活動をやめずに、数日おき、多い時はほぼ毎日通うのです。 ある時、...
童夢(さくらんぼ農園)
遠野えすけ
木鈴亭
アトリエこぶ
運良く65才までサラリーマンが出来たのに、その後にのんびりと過ごす気持ちになれなかった。まだ若さと元気があるのに、どう過ごせば良いのか迷っている時に市が募集する「シニア教室」に申し込んだ。 60才以上の男女各25名がオレオレ詐欺防止や健康診断の説明などとゴミ処理場見学等に二年間通う事になった。 私が座った隣りの女性に「どちらから?」と話をすると、同じ方向の一駅違いと分かり、自然と毎回隣同士...
「いろんな人とエッチしたいから彼氏は作らない主義なの」 堂々と公言する妹に清々しさも感じるけど、ただヤリマンなだけでもあるよな。 「そんなにいろんな人とSEXしたいなら兄ちゃんともしてみないか?」 「一晩で何回くらい出来るの?私やり始めると3回は最低でも出してくれないと満足しないからね?」 「最高記録は7回で普段は4〜5回ってとこだけど?」 「うそ!?本当にそんなに出せるの?だったらやりたい...
高齢の参加者募集のパンフレットを見て、すぐに申し込みました。 会場は県の会議室で、男女30名づつが入り口で名札を貰ったら席は自由です。初めての日に早めに行ったので奥で様子を見ながら、目についた女性の隣に座り「〇〇と言います・△△から来ました」と挨拶をしたら「エッ・私は隣の町◇◇なんです」とビックリされました。 参加者は60才以上で、私の65才の他に80才位もありましたが、彼女は61才でした。...
山下です 妻には元同僚と旅行に行く、と言いました 妻は、絶対違う、女とだ、と思っていたみたい、でも言いません 「はいわかりました気をつけて」だってさ 妻は私が行為を何回も出来ると思っているのでしょうか? 疑問です、だって62歳ですからね。 ご想像のとおり 文ちゃんと隣駅で待ち合わせです、そこから電車、新幹線と乗り継いで 着いた所はお決まりの温泉 駅前で足湯、並んで足をつけていると、隣のおばち...
彼女の家に行った時、彼女の妹から迫られてしまった。 ロリ顔ロリ体型の高校生で凄く可愛い子だったから、彼女を部屋に残したまま妹ちゃんの部屋に行ってSEXした。 ロリ顔でチンポ咥えてくれるのが嬉しくて俺もパイパンマンコ舐めて、そのまま流れで生SEX。 彼女はゴム着けないとSEXさせてくれないから生でやらせてくれる妹ちゃんに感謝の中出し。 アナルにも興味あるらしくて、ディルドを使って一人でしてるっ...
とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。 俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。 「はああん!」 また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。 ーなかなか奥まで入らないな。 手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。 ー今度は入りそ...
サラリーマン時代から退職後も続く、長い不倫の告白になります。 取引先のバーベキュー行事に招かれたのがキッカケでした。山の麓の河川敷会場までの往復に取引先の社員三人を乗せて欲しいとの要望で、私は運転の為にアルコールが飲めないのが残念でしたが・・。行きは会社前からでしたが、帰りは夫々の自宅を聞いて近くまで送り届ける事にしました。 帰路は、グルっと廻って総務の女性が最後になったのです。 行きに乗っ...
人間は年齢が進むと共に、世間一般の目を気にしながら静かに生活をしてきた。しかし最近はそんな意識がなくなり、隠れてしか出来なかった「不倫・セックス」が年齢・男女に関係なく自由に楽しめる時代になった。 私も世間から外れない様に、市が主催する幾つかの「高齢者の集い」にヒマに任せて参加し、気の合う異性探しをする事で生きがいを感じると共に、生理が終わって妊娠の恐れの無い女性と「フリーセックス・快楽」を...
コミュ障拗らせて高3まで童貞だった。周囲の人からチラホラ性事情が聞こえてくるようになり、取り残されるのが怖くなって、何とかして相手を見つけたいと思っていた。 しかし、周囲に気軽に話せる異性はおらず機会はなかった。 機会がやってきたのは夏休みのことだった。夏期講習で登校して夕方に終わって帰るために1人で歩いていると肩を叩かれた。振り向くとヤリマンだと有名な同級生の平野さんだった。何の用かと思え...
「お邪魔しまーす」 初めての彼女の自宅訪問にテンション上がって元気よく挨拶。 「そーすけ君いらっしゃい!こっちこっち」 彼女がいつもと違って急いでるように感じた。 「どしたの?何か都合悪いなら出直すけど?」 「ううん、そんなんじゃなくて…それより早く私の部屋に行こ!」 やっぱり変だと思ってたらお姉さんて人が現れた。 「あら?貴方可愛い顔してるわね」 いきなり息が掛かりそうな距離まで詰められて...
珍しく女性先輩と二人きりの残業になっていて 二人の時間が続くと、ムラムラしてしまって スカートから見える細いパンスト足、ヒール 少し透けるようなブラウスだし どんな下着を身に着けているのだろうとか、彼氏と抱き合っているのだろうかとか考えてしまって そろそろ残業も終える時間になり 女性先輩と接近してしまうタイミングというかなって なんと僕は、女性先輩のブラウス...
中学の卒業後、25年ぶりの同窓会に参加してきて 連休の昼の会だったのもあって、三クラス中80名中、半分の40名ほど参加で クラス会だったら、なんとなくは女子を覚えているけど 他のクラスの女子を思い出せない、覚えていないのか、誰だったか記憶になくて しかもその女子に隣に座られて、知らないふりもできず、覚えているような態度で会話なんかしてしまって 男子は他のクラスでも覚えて...
僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。 玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。 その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性...