万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。 遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。 おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。 「かあさん」 そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。 「そうか。そういうことか」 懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...
愚弟が結婚して義妹が出来た。 少し沢尻エリカ似で可愛い。 明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。 俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。 だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。 人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」 だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。 しかし、神は俺に微笑んだ。 新婚...
グラフィックL
水無月三日
純正九蓮宝燈
アトリエTODO
性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか なぜ「えっちなの」は、いけないの? ■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」 こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。 白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...
あの頃誰にでも股を開いていました。 呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。 「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」 「まあ。お上手ですね。先生」 仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。 お口でし...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
姉夫婦が実家に来た。 可愛い唯ちゃんは会うなり突撃してきて、膝の上に飛び乗ってきた。 抱き締めて頭を撫でてあげると、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうに身体を擦り付けてくる。 「にぃに良い匂い〜」 「そうか?何もつけてないんだけどな」 「えへへ〜、唯にぃにの匂い好き〜」 「可愛いな〜唯ちゃん」 「にぃにの部屋行こ〜」 「ゲームとか無いよ?...
小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...
俺には今は24歳になる娘・かなみがいる 女房はかなみが4歳の時に出ていった、それからは娘との二人暮らし かなみを一人の女として見始めたのはかなみが13歳の時だった、その晩は台風が接近しており雷が凄かった 近くに落ちとのかもの凄い音と同時に停電、かなみが泣きながら部屋に入ってきた かなみ パパ怖い~ 俺 パパの横においで そう言うとかなみは俺の横に寝た添い寝してあげる 俺 かなみ...