今日も0時回ってから帰宅か…もう家族皆夢の中かな? 確かめるべく親の寝室に行く。 父親は大イビキをかいて寝てる…母親は静かな寝息を立てて寝てるな…。 そっとドアを閉めて姉の部屋を確認しに行く。 相変わらず寝相が悪くて肌掛けがベッドから落ちてるし…Tシャツが捲れて腹も出てる。 落ちてる肌掛けを拾い上げて腹が冷えないように掛けて部屋から出る。 妹の部屋に確認しに行く。 妹はツタンカーメンのように...
「ねえ、これどう思う?興奮する?」 「後が完全に紐じゃん!」 「アナル見えちゃってるよね?」 「めっちゃエロいわ〜」 「じゃあ次のも感想お願いね」 姉ちゃんが最近彼氏とのエッチにマンネリを感じてきたから刺激的な下着で悩殺して激しいのをしてもらおうと画策してるんだって。 だからって悩殺下着を身につけて弟にどれが一番か選ばせるのもどうかと思うけどな! 「着替えてきたよ」 「はっ!?スケスケでマン...
翁計画
みくろぺえじ
pale scarlet
ミームミーム
女性が拭き掃除してる後ろ姿を見ると興奮するのは変かな? あの四つん這いになってお尻を突き出してる姿はバックでのSEXを彷彿とさせてムラムラするんだ。 例えそれが母親だろうと叔母だろうと妹だろうと興奮する。 実の母親」妹を襲うわけにはいかないので、叔母の家に遊びに行った時に拭き掃除を始めた叔母を後ろから襲った。 焦って抵抗してくるけど無理矢理ジーンズと下着を膝まで下げて手マンして濡れさせ、嫌が...
中学時代の俺は暗く、落ちこぼれだった。 そんな俺に目をつけられ不良グループのパシリをやらされていた。 グループで集まるといつもやりたいやりたいと騒いでいた。 ある日、リーダーが「そう言えばお前の妹は1年だったな。ブスだけど結構いい身体してるしやらせろ」と言い出した。 「そんなことでできる訳ないよ」とぽつんと答えたが、周りの3人も「そうだ、そうだ、やらせろ」と俺の頭を叩きながら騒ぎ出した。 「...
母さんが風呂に入っている時に脱ぎたての下着の匂いを嗅ぎ、クラッチ部分の内側を舐めて味わい、この姿を風呂から出た母さんに不意に見られて中出しSEXに発展する妄想をしてシコってた。 風呂も覗いた事があるのでその身体も声もリアルに想像出来る。 ほら、今まさに風呂の扉が開いて母さんが出てくる。 自分の下着の汚れを舐めながら息子がシコシコとオナニーしてる姿を見て驚いて声も出ない。 ああ…妄想にしてはリ...
小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。 何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。 ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。 ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。 何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いこ...
妹の処女を奪い孕ませたある日。 オレは高1、妹は中3で年子の兄妹だ。仲がいいねとご近所さんや親からもいわれるほど。親の前で頬にキスしたり恋人繋ぎして町を歩いて見たり、妹だけどそれ以上の関係を持っていた。別にその頃妹と大人の関係を持とうとは1ミリも思っていなかったし、純粋にかわいいとしか思っていなかった。妹と遊ぼうと妹の部屋にむかう。階段を上がりドアノブに手を掛けようと思ったらクチュクチュ,,...
ちょっとした事で姉ちゃん怒らせちゃって口喧嘩から馬乗りになられた。 「弟のくせに生意気なのよ!」 姉ちゃんは怒りで自分がパンツ見られてるのに気付いてない。 そりゃ俺の腹じゃなくて胸に馬乗りになってたら短いスカートじゃパンツ見えるよね。 ペチペチと頭を叩かれながらパンツ見てたら、少し怒りがマシになったのか、そこで初めて俺の視線が顔に向いてないのに気付いて、俺の視線を辿ってパンツに行き着く。 「...
蜂蜜庭園
愛のトロロン
あむぁいおかし製作所
ひょこ道