たまたま住んでいるエリアが悪く、息子がこのまま進学するとけっこうガラの悪い学校に通うことになってしまうので、受験をさせようと今年から家庭教師をつけるようにした。 学習塾も考えたが、息子と嫁と話し合って家庭教師になった。そもそも、引っ越すのも一つかな? と思ったが、住んでいる場所自体は人気の住宅街で治安も良い。 たまたま学区だけが悪いと言うだけなので、せっかく買った戸建てを手放してまで引っ...
週末に友達の家でお泊まり会しようってなって、両親からの許可も貰えたから他にも二人加えて四人でお泊まりさせてもらった。 友達の両親は優しくて素敵な人達だった。 夜になって順番にお風呂に入らせてもらったんだけど、僕がお風呂から出てきたタイミングでおばさんが歯を磨きにきた。 タオルを腰に巻いて隠したけど一瞬見られたみたい。 上と下を交互に視線を行き来させるおばさん。 中一のチンコなんて見ても興奮し...
ねぐりえ
どじろー
オクモト悠太
しいなかずき
5年くらい前に人妻で童貞を卒業した話しです。 まずお互いのスペックですが、俺は当時21歳身長175cmチン長18cmで働き始めて日が浅い新人。 相手はパートで働いていた紀子さん(仮)、当時20代半ばくらいの身長150cmくらいで爆乳と言ってもいいくらいの巨乳(後日Hカップだと教えてもらいました)です。 親睦会って建前の飲み会で二次会の前にお酒に慣れてなかった俺は不参加としたところで、紀子さん...
「いらっしゃい!今日も2カートンで良いかい?」 「はい」 「コンビニでも買えるのにいつもうちで買ってくれてありがとね!これはサービスだよ!」 缶コーヒーを2本くれた。 「おばちゃんに会いに来てるようなもんですからね、いつもオマけしてくれてありがとうございます」 「口が上手いね!こんな年増を口説いても何の得にもならないってのにもう!」 「年増って程でもないでしょう?美人だし気立も良くて魅力的で...
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
還暦を迎えたが、悠々自適な生活などおくれない私は、ビル掃除のアルバイトをすることにして、日曜日にそのビルに集合して研修を受けた。集まったのは6人で、私以外は老婆であった。 1人1フロアーを受け持つということで、トイレ掃除などの研修を受けて翌日の月曜日から勤務にあたった。 男性用のトイレ掃除を済ませ、女性用トイレへ向かう時、年甲斐もなく緊張した。60年生きてきて女子トイレに入るのは、もちろ...
神聖田中帝国
VENUS
んじゃ! リサイクル屋
脳汁ドロップ