高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...
俺中3、妹小6まで一緒だった。 確か妹が小4のときに「お兄ちゃん、エッチってさー、ちんちんを女の股に入れるんでしょ」って聞いてきて それから風呂でよく真面目にセックスとか生理の話をするようになった。 お互い仲が良かったから本当に近親相姦寸前までいった。 妹のほうが積極的で「ちんちんおっきくして見せてよ」とか「ねー、穴見える?」とか言って割れ目を開いて 俺に見せてきたりしてたので...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
現在、私は56歳の会社員で同い年の妻と娘2人がおります。妻は少し太やかで、近所では今だに上品な奥様として評判です。家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。 6年前の夏のことです。私は、海外赴任を終え帰ってきました。車で迎えにきてくれた妻と再会した時、前より太ったことに気付きました。それにも関わらず、妙の色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。他に...
小学生の同級に市内の温泉街の旅館の娘がいました。名前は純子 純子は ことある毎に 『ウチの旅館の温泉浴場の客の裸見慣れてるからチンコも平気』と豪語していた。 けれど私が『それなら……』とぺニスを見せようとすると顔を背け逃げる。 『小笹、ホンマはチンコ見れへんやろが?』 『見れるわ、見慣れちょるわ!!』 そんなやり取りを毎日していた。 チンコトークはエスカレートし...
嫁さんの母親と関係持って早3年。 義理の母親は46歳、嫁さんは25歳、俺は34歳。 義理の母親は30歳の時に離婚、嫁さんを女一人手で育てた。 離婚してから、色々付き合った男性も居るみたいだが再婚はしなかった。 嫁さんとは職場で知り合った。 新入社員の中でも一段と目立って可愛かった。 付き合って2年後嫁さんの家に挨拶に行ったときに、初めて義母さんを見たが、嫁さん...
そろそろ時効でも良いと思ったので、ここに投函してみることにした。 当時、私は町内会で活動をしており、その日は秋祭りの企画を市役所の会議室を借りて5人ほどで行っていた。 Aさんは5分ほど遅れて、秋祭りのポスターと自宅のパソコンを両手に抱えてやってきた。 ’ごめんなさい。遅くなりました。’ 実は、私が町内会の仕事を積極的に行っているのは、このAさんがいることが大きな要因だった。 Aさん...
私が高校3年の時に親戚の集まりに来ていた中1の男の子の面倒をみることになった。その子は頭の発達が遅れていて言葉や仕草は子供のそれと似ていたが、体つきは良く、通っている学校でも体を動かすことが好きなようだった。長期休暇のたびに会って一緒に遊んでいたので私によく懐いていて会うとすぐに横に来てくれる。最近は性欲が増してきたのか胸を触ってくるようになったが、優しさはなく本能のままに胸の感触を楽しんで...