栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...
俺中3、妹小6まで一緒だった。 確か妹が小4のときに「お兄ちゃん、エッチってさー、ちんちんを女の股に入れるんでしょ」って聞いてきて それから風呂でよく真面目にセックスとか生理の話をするようになった。 お互い仲が良かったから本当に近親相姦寸前までいった。 妹のほうが積極的で「ちんちんおっきくして見せてよ」とか「ねー、穴見える?」とか言って割れ目を開いて 俺に見せてきたりしてたので...
伊達ろく
ふらふらトキシン
黒爪フータ
すべすべ1kg
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
俺の目の前で、妹が泣いている。 我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。 別に兄馬鹿じゃない。 俺の妹を見た男は必ず俺にこう言ってくる。 「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」 単なる顔見知り程度のヤツに言われると非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってこと...
父が6年前に他界して以来、僕と母さんは二人で力を合わせて暮らしてきた。 僕はいつしか母さんを女性として意識するようになった。 ある日曜日、二人でドライブに出かけた。 僕の運転で九十九里の海を見に行った。 日が暮れかける砂浜、二人で寄り添って歩く。 母さんが言った。 「優クンがいつも母さんを守ってくれてありがとう。優クンがいるから、母さん、今まで一人でもやってこれた・・...
還暦を迎えたが、悠々自適な生活などおくれない私は、ビル掃除のアルバイトをすることにして、日曜日にそのビルに集合して研修を受けた。集まったのは6人で、私以外は老婆であった。 1人1フロアーを受け持つということで、トイレ掃除などの研修を受けて翌日の月曜日から勤務にあたった。 男性用のトイレ掃除を済ませ、女性用トイレへ向かう時、年甲斐もなく緊張した。60年生きてきて女子トイレに入るのは、もちろ...
混浴が癖になってしまい、暇があれば田舎町の混浴に出かけてます。そこは別浴と混浴があり、混浴は脱衣所に入る際に靴を脱ぐので、女性の脱衣所の前に靴があれば小走りで向かい、無ければガッカリします。大体混浴に来る人は常連のカップルであり、男連れなので女性に声を掛けられないのですが、男の方と親しく話が弾めば、隣にいる女性の裸を自然にガン見できるので、私以外の常連の人は結構話掛けています。 今回訪れた...
自分の妙な初体験について語らせて下さい。 今は昔、中学二年の夏のこと、仲の良かった保健体育のK先生の誘いで、先生の郷里のへ行った。 先生の車で走って転んで五時間ほどの田舎で漁村だった。 いきなり異様な光景を目にした。 何とそこの漁師たちは昔ながらに褌一丁の裸で漁をしており、海女さんたちもオッパイは丸出し! 先生が到着するとその裸の漁師や海女さんたちはみんなで出迎える。 ...
Takola
Silent Silver
パースペクティブ少女幻奏
塩分高め