ワニマガジン社
ティーアイネット
三和出版
キルタイムコミュニケーション
パチカ
プレステージ出版
いよいよオークションになりました。 明るい円形の高台に11人の裸の美少年が並びました。 皆、後ろ手に手錠をかけられ網目の小さな紐パン一枚の裸で、首からは番号のついた札を下げています。 場内アナウンスが流れ、1人1人前に出て、高台から少し前にせり出した舞台まで歩き、求めに応じて回ったりするのです。 「1番はサミー少年、12才です、150センチ、童貞・処女、最大勃起15センチ、硬度8」 茶髪のサ...
私は中学生の時かなり面倒くさがりでした。中3の頃、タイム君(明日の時間割や持ち物を書くもの)を毎日書くのでさえ面倒で近くの席の莉緒(以下からR)にLINEスタンプを買うのを条件に毎日タイム君の写真を送ってもらいました。Rとは修学旅行で同じ班で当時ならクラスで最も気の許せる女子でした。後期になり委員会が同じで一緒にいる時間が長くなり、好きと思う気持ちが完全に芽生えました。しかし、それが好きとい...
めがみそふと
鍋屋敷
HONEYSOFT
猫耳と黒マスク
オルレアンの美少女ジャンヌ・ダルクの軍司令官として勇戦したジル・ド・レはジャンヌ・ダルクが捕らえられ、火あぶりにされてからはすっかり嫌気がさし、広大な領地にひきこもります。 一部の親族や近隣の領主たちとのトラブルが悩みで英雄のジルも少しずつ精神を病んでいきます。 そんな中に「黒魔術」が持ち込まれます。偶然にこの黒魔術の儀式の直後にわずかながら領地が戻り、金銭トラブルも有利に解決したのです。 ...
昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...
父親同士が会社の同期で大親友。結婚したタイミングは違うみたいだけど、子供が生まれたタイミングは殆ど一緒。そして苗字も(日本に少なくないとはいえ)同じ。 そんな父親たちの子供、僕と恵美は、父親の転勤で小4の始めに僕が引っ越すまで物心つく前からずっと一緒。転勤で引っ越すときは二人して大泣きしてました。 で、そんな恵美もまさかの父親の転勤で、中学入学を境に僕の近所へ。 同じ事務所に転勤で、近所に住...
父が単身赴任で欲求不満の母とやりたい盛りの俺との利害が一致して、俺がチュウ1の時から時間があるとやりまくっていた。 いつものように家でやっていると姉と妹が学校から帰ってきて、俺と母が合体しているのを見られてしまった。 父に暴露ると焦った母は、姉と妹を押さえつけて犯すように俺に命じた。 母が姉を押さえつけて、俺は姉のパンティを脱がして突っ込む。 最初は暴れて抵抗していた姉も深く挿入された頃には...
まだ小学生だったときのこと。 好きな漫画を自室で読んでいたら、いきなり弟が入ってきた。 「姉ちゃんセックスしていい?」 私はその時セックスを知らなかったので、疑問に思った。 「せ、せっくす?なにそれ」 「えろいことだよ」 弟が私にキスしてきた。 初めてのキスだった。 胸もさわられ、一気に裸になった。 「な、なにするの!?」 「口貸して」 弟のアレを口に入れられた。 すぐに白い液体が飛び出した...
レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。 そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。 引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。 ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。 「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...