友達、風俗の体験談一覧

66文字数:1056

“紀州のドン・ファン”として知られた和歌山の資産家、野崎◯助氏の謎の死は、急性覚せい剤中毒によるものとされている。

氏はかつて著書『紀州のドン・ファン』で自身の人生と商い、そして女性たちについて赤裸々につづった。
戦後の貧困を工夫とアイデアで生き抜いたその人生は「たくましい」のひとこと。

中でも出色なのが、氏が財を成すきっかけとなった「コンドームの訪問販売」である。

自転車でのコ...

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48文字数:291

誰でも出来る、周りの女が出会い系サイトを使ってるかチェックを。
勤務先の同僚や女友達なんかが出会い系サイトを使ってるかどうか気になりますね。
もしも出会い系サイトを使ってるなら、あんな清楚な子が援交をしてる可能性大、なんて。
某大手出会い系サイトでは、ユーザー登録の際に携帯番号などを入力するのですが、過去に利用していた人、現時点で利用している人の番号を入力すると、新規登録のメニューには進まず...

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2文字数:15853

普段ナースとして働いている30歳で夫もいる私が26歳の頃、会社の夏の休暇中に同じ年の同期の同僚と泊りがけで海に行ったときのお話です。
私も仲良しの芳江(仮)と二人で、何ヶ月も前から海の近くの旅館を予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも仕事で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。それに私は彼と彼のSEXに不満を抱いていま...

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8文字数:2885

Sさんは、周囲を見回した後、
私を背にしてブラを取り、ついにズボンに手がかかりました。
私が見てる前で、ズボンを降ろし、Sさんのパンティー姿が露わになりました。
会社でスカート越しにパンティーラインを探して、いろいろと想像していたことが、目の前で現実となりました。
ズボンを降ろした後、間髪入れずにパンティーに手をかけ、勢いよく、それを降ろしました。
白くて大人びたお尻に、お尻の割れ...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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58文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

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