もう随分と昔の話になるのだが、都内ターミナル駅の片隅で個室で会う出会い喫茶なる店が結構繁盛していました。 男性達が時間制で小さく仕切られた部屋を借り、メッセージを掲示すると女性たちがそれを読み、それぞれの部屋に入っていく・・・ 一時期は熟女・人妻専門店もあったりして見知らぬ男女が会えるキッカケを作る場所だったのだが、現在は数える程しかないらしい。 しかし私は出会い喫茶という文字をネット検索で...
俺の嫁は本当に観察力がないのか、人を疑う事をしない、 それだけ人がいいのだろう 隣の木村おじさんがいい人ならそれでも文句は無い、 だけど木村が悪いやつだったら、もしかして嫁を狙っていたり したら・・・ 少し様子を見るしか方法は無い。 相変わらず、木村はお菓子とか持ってくる、そして廊下でだが 会話を でも他の住人さんから見ると、いい歳したおじさんがうちの嫁に ちょっかいを出しているように見える...
何だろう根っからのお人好しなのだろうか 妻とは学生時代からの知り合いで 他の女子から妻が私が仲良くしてる先輩に好意を持ってる ”一目惚れ、容姿がドストライク”と聞き先輩にリーク 先輩に妻を紹介し作戦通り先輩は妻のバージンは元より 大人の女性に仕上げました。 あれから二十年数年、 偶然にも先輩と仕事先で再会! すぐに学生時代に戻った感じになり 私の方から妻の話題を振ったところ 悪いことは出来ま...
萌えた体験談によく記載される妻の寝取られ、 前立腺の病気になり、夫としてセックスがままならなくなった時、あなたなら何を選択すると思いますか? 勿論、貞淑な妻でいて欲しいと誰もが願っておりますが、他の男にうつつを抜かす自由奔放な裏の顔も見れるとしたら…それも見てみたいと思いませんか? 「あぁん!すごいわ、山下さん、いつも見るたび思っちゃう!こんなおっきくしちゃって…私に興奮してくれてるの?」 ...
妻の過激な下着に悶々としていたが、久々に妻と絡んでいた時に浮気の証拠として隠していた紫色の穴あきパンティを突きつけた。 突然の事に固まってしまった妻だったが、涙を流しながら「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り続けた。 頭に血が昇っていた俺だったが「とにかく事情を話しなさい」と優しく促すと、妻は正直に経緯を話し始めた。 妻が働いている職場は、事務をやっている妻と所長の他は大学生のバイト...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
朝、ほぼ2人同じ時間に目覚め、大阪ディープサウス・これぞTHE大阪猥雑な街、・新世界。串カツ で生ビール乾杯。(なんの乾杯かよ。) 俺「真っ昼間から生中、4杯も呑むな。」 と頭を小突いてやった。 T子「だって、暑いからビール最高。」 T子は少し小柄でややスレンダー。育ちが良いので上品に食べるが、食欲旺盛で好き嫌いも無い。加えて、ほんと酒の強い女だ。串カツも15本程食べていた。いくら食べても太...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...