女性視点、異常シチュ、年上の体験談一覧

12文字数:3187

納得の行かない事が、起こった。うちの親は、超ケチだ。中2で、やっと携帯を許された程なのに、今回、妹は小5で携帯を、与えらた。この事だけでも、カチンって来てた。 更に頭にきたのは、妹の携帯は、サイトが開ける普通の携帯、俺のは、プリカ携帯。親に詰め寄ると、俺は、信用してないって。逆らってもどうしようもないから、ぐっと我慢した。その事が、裏目にでた。両親に、ざまーみろと心で叫んだ。

...

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61文字数:25292

先月ハタチになったばかりの大学生です。この夏の体験から最低でも3P以上の輪姦でないと感じないようになってしまいました。
きっかけはラグビー部のマネージャーをしていた女友達が、そのラグビー部に所属している彼氏と喧嘩をして、夏の合宿を嫌だから代わってと言い出した事でした。
そのラグビー部は監督も部員も熱心で、夏の合宿には全員参加で、田舎の、広いグラウンドをいくつも持つ廃業した保健センターを10日...

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1文字数:25292

先月ハタチになったばかりの大学生です。この夏の体験から最低でも3P以上の輪姦でないと感じないようになってしまいました。
きっかけはラグビー部のマネージャーをしていた女友達が、そのラグビー部に所属している彼氏と喧嘩をして、夏の合宿を嫌だから代わってと言い出した事でした。
そのラグビー部は監督も部員も熱心で、夏の合宿には全員参加で、田舎の、広いグラウンドをいくつも持つ廃業した保健センターを10日...

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0文字数:4768

私が中学生だった時、初めて“B経験”をした時の話です。
当時の私には同級生の彼氏がいました。
名前はアキラ君、少し不良っぽい感じでクラスの中でも目立つ男の子でした。
私たちはいつも一緒に登下校するくらい仲の良いカップルでした。
私たちは時々、下校途中にアキラ君の友達の家に寄って遊んで帰ることがありました。
その友達の家は両親共働きだったので、昼間の間はちょっとした“不良の溜り場”みたいな感じ...

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0文字数:2242

きゅ…。
「…お、お姉さん…。」
「…ジャージ越しでも…、熱いんだね…。」
大介クン、今日のズボンはジャージです。
きゅ…。きゅ。ギュ…。
「…。…。」
「…固い…。」
わ…。大介クンの…。
…大介クンの、だよ…。
「…ね。…大介クン…。」
「…なに?」
「もっと、カラダ…、見たいナ…。」
「…お姉さん、もう、フザケたりとか…。」
…きゅ…。
「見たいナ…。」
「・・・・・。」
「…大介クン...

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0文字数:1038

「…わ…。ファーストキス…。」
「…ふふ。貰っちゃったっ。」
ずっと、手を繋いだままです。
「柔らかい~。大介クンの唇っ。」
「…お姉さんのも、柔らかいよ。」
貰っちゃた。大介クンの、初めての…キス。
ぎゅ…。
「…。も一回、どうかな?」
「・・・・・。」
じーーー。
「・・・・・。」
答えてくれないと…。
「…ちゅ。」
「・・っ。」
キス、しちゃいたくなるから…。
「…ちゅ。…ちゅ。…ちゅ...

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0文字数:842

「・・・・・。」
「・・・・・。」
お姉さんじゃ、ダメなのかな…。
でも、お姉さんは…。
お姉さんは…。
「年上が好きって、言ってたよね。お姉さん」
「えっ。…うん。」
「俺、年下だしさ。あんまり、お姉さんのタイプじゃ、ないだろ?」
「えっ。・・・・・。」
大介クンのこと、ずっと、好きだったのに、
なんて、
そんなの、ありえないよ。
「…まぁ。したくないってコトは…ないけど。」
「えっと。…...

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0文字数:1221

思い出すたびに、…ッです…。
書きます…。
<ガチャッ。>
扉が開く。
「おっと。…来てたの?」
「うん~。おかえりなさい。大介クン。」
「ご飯、出来てるヨ。食べよう~。」
「お~、トンカツ。」
一緒に晩ご飯。
「今日のは、お姉さん、作ったの?」
私、【お姉さん】なんて、呼ばれています。(喜)
今、私は、幼馴染みの、お姉さん。(大介さんより、4才年上ですっ。驚)
お隣なのもあって、ご両親...

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