『へぇ。なんで1年も? アンタ、モテそうなのに』 妻の遙香が、缶ビール片手に不思議そうな顔で質問した。 「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さん、紹介して下さいよ」 亮は、同じく缶ビール片手に答える。私の会社の後輩の亮は、たまにウチに食事に来る。妻の遙香とも気が合うのか、毎回けっこう楽しそうにビールを飲む感じだ。 『私の知り合いなんて、みんなババアばっかりだよ』 遙香はそんな風に答える。...
「あぁ、ダメ、うぅっ」 妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、 「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」 と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来...
「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかり...
妻(48才)のパート先の上司A(54才)が何と元カレだと分かりました しかも私と知り合った31才の時にはまだ社内不倫中だったことも Aのカミングアウトで分かり当時は私が寝取った?形だったみたいですが 役者と言うのか、したたかと言うのか、そんな事全く臭わすこともなく 中々の曲者だと今更ながら女(妻)は怖いと痛感しました ただ、 面白いことに寝取られ体験をしてみたいと思ってた私に 共通の趣味だと...
『えぇ~? ナイショだよ』 妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。 「どうして? 聞かせてよ」 俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。 も...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
最後に、Sに女子小学生とエッチする方法を聞いた。 「基本は女を口説くときと同じです。褒めて持ち上げて、ちょっと下ネタ混ぜて、二人きりになったら押しまくる! 経験が少ないせいか、ピュアな子ばかりなので楽勝ですw」 「出会う場所は、まぁゲームアプリなんかでも出会えますよ。でも、やっぱり一番はリアルで会える環境に自分を置くことですね~」 女子小学生は集団だとウザいが、二人きりにな...
僕はお母さんに筆下ろししてもらいました 僕がお母さんと近親相姦で初体験をしたのは半年ほど前 お母さんとセックスするなんて現実には無理だよなーって思っていましたが 実際に母子相姦できたんです ぼくは小さいときからお母さんが大好きだったのですが 性欲が出てきてから何だか、お母さんの体ばかり見ていました だってお母さんはとってもナイスバディなんです 巨乳だし、大き...
チーム☆ラッキー
栗原ケンシロウ
蛸田こぬ
丸居まる