随分と昔の話しになるが、俺が小学三年、姉が五年の時の夏休みに風呂場で立ちバックした話を聞いてくれ。 父はトラック運転手、母は近所のスーパーでレジ打ちのパート仕事をしていて15時までは両親不在になるんだ。 学校の夏休みなんて大人には関係ないので姉と二人で朝から留守番してたんだが、マセてた俺と姉は両親不在なのを良い事にエロい事をしまくってた。 チンコとマンコ、それにアナルを触り合ったり舐め合った...
匿名なのに何で見つかったのか不思議なんだけど、姉から突然ここに書き込んでるのあんたでしょ?って言われてビックリしたよ。 俺の妄想全開の書き込み読まれたみたい。 変態だと罵られるだけならまだ良いけど親にチクられたら最悪だ…。 そんな不安に駆られてビクビクしてると、姉が俺のベッドに腰かけた。 そして携帯で俺の書き込んだ妄想を読んでるから実際にやってみる?って言ってくれたんだよ! 姉が携帯を見つめ...
コミック宴
東山エイト
さんじゅうろう
千要よゆち
小さい頃から姉と風呂に入ってるから思春期になっても成人しても当たり前に入り続けてる。 親も間違いは起こさないだろうと信用してくれてるんだろうけど、既に中学生の時から間違いは起こしてて10年近く続いてる。 この前も姉と風呂に入ってて、母がシャンプー切れてたよね?って新しいのを出して姉とお湯に浸かってる俺に手渡してくれた。 姉が俺に背中を預ける感じで座ってたんだけど、実はこの時マンコにチンポが入...
皆それぞれ携帯のフォトギャラリーには様々な思い出の写真や動画が入ってると思うけど、俺のは特殊な物しか入ってないから他人にも父さんにも見せられないんだ。 その写真や動画のせいで母さんと姉さんそれぞれとセックスするようになった。 初めは姉さんが新しい水着を着た写真をLINEで送ってきたのが始まり。 実家で俺も姉さんも一緒に暮らしてるのにわざわざLINEで送ってくるなんて変わってるだろ? それもそ...
風呂上がりにパンツ一丁で涼んでいると、姉が何故か俺の身体を凝視していた。 「何?何か付いてる?」 「いや…あんたそんなに筋肉あったっけ」 「ああ、少し前からジム通ってるから筋肉付いたかも。ってか毎日見てるのに気付かなかったの?」 「裸なんて見ないから知らなかったのよ、ちょっと触って良い?」 姉はマッチョ好きだから手をワキワキさせて近付いてきた。 「気持ち悪い笑み浮かべんなよ」 「おおっと…涎...
姉さんとセックスした翌日、母さんから教えられてビックリしたんだ。 「お姉ちゃんとセックスしてるでしょう?お姉ちゃんのオマンコ舐めてる時にザーメンが流れてきてビックリしたわよ」 「えええっ!?母さんが姉さんのマンコ舐めたの!?」 「あら?知らなかったの?お母さんもお姉ちゃんとエッチしてるのよ、お父さんには内緒ね?」 「ほえ~、母さんも姉さんとエッチしてるとは…えっ?それってレズ?」 「女同士も...
「姉ちゃんマンコ見せて」 「はいよ」 サッパリした性格でその辺の男より漢らしい姉ちゃんに冗談でマンコ見せてと言ってみたらすぐに見せてくれた。 「わあっ!何で見せられるの!?」 「別に減るもんじゃないし、見たいんでしょ?もっと近くで見たら?」 恥じらいってものが無いのか? パンツ脱いで有名なM字開脚ってやつで見せてくれてる。 「近くでって…」 「どうせ見るだけじゃ満足出来ないでしょ?何も言わな...
夕方から深夜までの勤務なので家族とは生活リズムが相当ズレてるんだ。 朝起きて仕事に行く父と母、夜職で働く姉、その中間で働く俺って感じ。 何が良い感じなのかと言うと、俺が帰宅する頃には両親は既に寝ている。 姉はまだ帰宅してないので全裸で家の中を歩き回っても咎められる事が無いんだ。 夏なんて風呂上がりに何も着たくないじゃん? チンポをブラブラさせて冷たい飲み物でも飲もうと歩いてても両親の目を気に...
姉の彼氏さんはとても面白い人で、ボキャブラリーも豊富なので話してて楽しいから義兄になって欲しいと本気で考えてる。 そんな彼氏さんからある日とても面白い実験に誘われた。 「AVの企画に弟のチンポを当てられるか!ってのがあってさ、これ実際に試してみない?」 初めて聞くAVの内容に俺も興味が出て、企画で使用されてるパネルと似たような物も二人でコッソリと自作した。 姉には詳しい内容は話さず目隠しして...
姉に用があって部屋のドアノブに手を掛けた時、何か話し声が聴こえたので電話かな?と静かにドアを開けた。 やはり通話中で姉はベッドにうつ伏せで両肘を付いて胸を浮かせてる態勢だった。 楽しそうに話してるから邪魔したら悪いと思い通話を終えるまで待つことにしたんだ。 姉は俺に気付いてないようで急に短パンを脱ぎ始める。 下半身が下着姿になった姉が肘をつくのをやめて完全にうつ伏せになり、お尻を少し浮かせて...
姉のお気に入りのディルドが劣化してひび割れしてきたらしく、同じのを買おうとしてネットを開き廃盤になってて機嫌が悪くなってた。 「最悪!あー!どうすんのよ!」 「何でそんなにキレてんだよ」 「うるさい!」 「俺に当たるな!」 理由を知らなかったから聞いてみたらめっちゃ八つ当たりされてしまった。 放っておくしかないか…と部屋に戻って気分転換にシコッてたんだ。 「入るよー」 そう言いながらいきなり...
「セックスしない?するよね?じゃあしよう!」 返事する間も与えず勝手に決めつけて脱ぎ出す姉。 「待った待った!どうしてそうなる!」 「私がセックスしたくて堪らないからよ」 「弟だよ!?」 「だから何よ?チンポ付いてるでしょ?セックス出来るでしょ」 近親相姦とか関係無いようだ。 とっとと裸になった姉が俺の服に手を掛ける。 「いつまで服を着てるつもり?脱がないとセックス出来ないでしょ!」 駄目だ...
「女なんて利己的な生き物なんだから家族以外の女を信用しちゃ駄目」 「そうよ、自分から誘っておいて妊娠したら責任取れなんて言い出すのが女なのよ」 「私達は家族だからそんな事は言わないから安心でしょう?」 「「「だから気持ち良くなることだけ考えて私達に全部任せてね」」」 ある日の昼下がり、母さんと姉さん達に押し倒された。 部屋に入ってきた時は既に三人とも全裸で何事かと驚いて固まる僕を押し倒し、僕...
何か新しいものを買うと姉が必ず欲しがって俺から奪おうとするので、いい加減ウンザリしていた俺は姉と交渉してみた。 「いつもいつも俺から只で持ってこうとして…少しは対価を払おうとは思わないの?」 「お金出すくらいなら新しく買った方が良いじゃない」 「金とは言ってないよ」 「それじゃあ対価って何よ?」 「マンコ見せて」 「見せればくれるの?」 「これは見せてくれたらあげても良いよ、物によっては舐め...
両親の結婚記念日に一泊旅行してくると言われたので、その日を狙って姉とセックスしたよ! 昔から姉の事が好きだったので、両親を送り出してすぐに姉と交渉。 最初はキモいとか嫌だと断られたけど、粘り強く交渉し続けて俺が本気で姉の事を好きだと理解してくれると了承してくれたんだ。 二人きりなので一緒に風呂に入りイチャイチャ。 抱き締め合ってチンコとマンコを触り合う。 ベロチューもして気分は最高潮。 風呂...