学校、同級生、大学生、男性視点の体験談一覧

2文字数:317

思えばうちの親、自分が認めてほしいばっかりだった。
食卓は母親の愚痴の発散場所。
何か成し遂げても、「私の育て方が良かったから」「私がご先祖様のにお祈りしたから」
遊びに出ると、「私は仕事してるのに」「遊びにでる暇があるなんていいわね」
辛い事があったとき、「でも私に比べたら幸せよね?」「私なんかもっと凄い不幸を体験した」
反抗すれば、「お父さんにそっくりね!」「どうして優しい子に...

【続きを読む】

59文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

おにあい
おにあい

だいじ

フラストレーションガールズ
ぽーかーふぇいす(単話)
5文字数:6922

去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹・・・沙智子。

妹は毎日の様に夜遅く・・・とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。

そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出掛けると言った感じで毎日慌ただしい生活をしていた。

そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、7月の終わる頃の金曜日。
何時もの様に遅く帰って...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

1文字数:2773

悪趣味 香り性癖の 男です。

臭い好きな、悪趣味なんです

何年も治らない悪趣味のような性癖なのかもしれません

通勤電車でも職場でも、女性の臭いに反応してしまって、勃起してしまうこともあって

しかも通勤電車でも、女性の髪や香水の香りだけでも、好きな香りがすると
勃起してきて、股間を誰にも知られないように立っていたりしないといけないし
履いているパンストやパンティま...

【続きを読む】

0文字数:1005

私はソフトSMが好きである。ロープは良いが蝋燭は苦手、キツイ拘束具もだめである。
SM嬢は年齢は高めであるが あまり年増だと 体力が持たない。(30~40歳位かな)
20代は滅多にいない。
大きなキャリアーバックをゴロゴロ登録持ち歩く。
風嬢の持ち物は『携帯(店用)』『バイブ(数個)』『ストキング』『スキン』『パンティ』『コスプレ』『ローション』『歯磨き』等
それに加えてSM嬢は【...

【続きを読む】

9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

【続きを読む】

59文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

【続きを読む】

おにあい
おにあい

だいじ

フラストレーションガールズ
ぽーかーふぇいす(単話)